程よく肉が付いていてしっかりしてる体でうれしい、私の旦那との想い出なんですが…。
一緒に部屋で映画を見ている時です。
セクシーな場面になりました。
ソファーで隣合って座っていて、彼にくっついて胸にたまにゴロゴロと顔を擦りながら見ていたんです。
そういう場面が映るとドキドキと見入ってしまいます…。
映画を見ている時は邪魔をしてはいけないので声を掛けないんですが、彼を見上げると(どうしたの？)みたいな顔で私を見て来たので
「あなたって、こういうの見て…一人でしたりする事ってある？今でも…。」
と思い切って聞くと
「あるよ。出張中の時か○○がいない時だな。」
と答えてくれました。
「そっかあ。じゃあこの間の出張の時も…」
と話して、彼が一人でするところを想像しそうになってると、
「エッチだな…。」
と話しながら、彼の手が私のほっぺに触れてきました。
私は彼のその手にそっと手を重ねて
「この手は…あなたの聞き手だね。じゃあ…この手でしたのかなあ…？」
と彼を見つめながら話しました。
「そうだよ。」
と彼にも見つめられて話され、こんなにかっこよくてもするのかあ…とドキドキします。
「…気持ちよかった？」
と聞いてしまうと
「よかったよ。」
と答えてくれました。
「この手は…いやらしい手なんだね…」
と話しながら私の手を重ねていた彼の手に口づけます…。
「男なら普通だよ。」
と言う彼でした。
彼とずっと見つめ合うみたいになってて、エッチな内容の話をしてしまっているので…ゾクゾクとしてしまい、私側に向いていた彼の指を一本ハム…と口に含んで舐め出してしまいます。
「する時は…最初って、優しく握るの…？」
と聞きながら、彼の指だから愛しく感じて、舐めたり、甘噛みします…。
「…エッチだなあ。今舐めてるその指は…○○を気持ちよくしちゃう指だろ…？」
と言われて
「うっ、そう…だね…。」
と、彼の中指を舐めているのを…意識してしまいました…。
「舐めるのは…指だけ？」
と話して舐めている指を見たり…私を見たりする彼。
「あなたの体も…舐めたいし…ペニスも…舐めたいし…」
彼に聞かれて…考えるとゾクゾク…がもっと強くなります…。
指を舐めて甘噛みしながら…彼の胸やお腹を服の上から撫でると指先に…乳首が触れました。
「ここ…舐めたいな」
と話すと
「どうぞ。」
と彼が話しました。
指はチュポッと解放してあげました。
少し頭を動かして、ハム…と服の上から乳首を唇で挟みます。
舌で服ごと乳首をチロチロと舐めながら、Tシャツの裾をずり上げます。
唇を話して、舐めてた乳首のところの服もずり上げたので乳首も露わになりました。
(彼の…小さくてかわいい…)
といつも思ってしまいます。
ハム…と唇に含んでチロチロと舐めます。
私の舌で丸くて少し固い乳首が、彼の乳首が私の舌に好きにされちゃってるのがたまりません…。
柔らかく吸ったり、ナメ…ナメ…とし続けちゃいます。
彼は、私の肩を抱いたり私の頭を撫でたりしていました。
彼がイクところも見たいので、自然と手はペニスの先っぽのところも服の上からニギ…ニギ…としてしまっていました…。
「ん…」
とたまに聞こえる彼の声にたまらない気持ちが募り…ボタン…ファスナー…縞模様のパンツからペニスを露わにしてしまいました。
生のペニスを触ると胸の呼吸が少し乱れて舌で触れてる乳首も移動します。
舐め続けたい私は、乳首を開放してあげません…。
乳首を舐めながら…ペニスも柔らかく握って、上下に擦って動かします。
(一人でする時は…こんな風に…柔らかく握って擦り始めるのかなあ…？)
大好きな彼の体を好きに出来て…嬉しいし…、エッチな彼を見るのも…好きでたまりません…。
乳首も…ペニスも…彼のなので…私のものでもあるので…愛しいです。
(それとも、こんな風に…強めに握って…擦るのかなあ…？)
と握る力を強めて上下に擦って動かします。
ペニスは先走り汁で濡れていたので…私の手も濡れていて…クチ…クチとエッチな音が出ています…。
彼は呼吸が乱れながら
「う…、っ、ふ…」
みたいな小さいエッチな声を出していて私の心を…乱してしまっています…。
私が彼を乱したいのに…いつも…私も乱されちゃいます…。
(あなた…大好きよ…。ああ、たまんない…。)
と思い、ペニスをズリズリと激しく擦り始めてしまいます。
「う、そんなにしたら出ちゃうよ…」
と彼は私の頭にキスしたり撫でたりしながら胸での呼吸が抑えてるようですが…どんどん荒くなってきていました。
(もうすぐイッちゃうね…)
乳首を優しく吸ったり舐めたりペニスを激しく擦りながら思います。
「出るよ！」
と彼。
胸がググっと動いて、呼吸が激しくなって、びゅ！びゅ！びゅ！と射精が始まりました。
私はかわいい小さい乳首を舐めて…吸って…としながら、激しくペニスを擦り続けながら、ペニスが精液をいやらしく吐き出すところを…(あなたったら気持ちよくなっちゃって…。幸せ…。たまんない…。)と思って見入っていました…。
終わってから…、
「〇〇は、俺が大事にしてるフィギュアとかエロ本とか…色々なのの事…どう思ってるの？」
「今まで聞いたことなかったから。」
と聞かれて
「あなたが大事に思ってるものなら、ずっと大事にするといいと思ってるよ。私は、あなたの大事に思ってるものを傷付けたり、壊したりしないよ。例えあなたと仲違いする日が来たって、あなたと離婚とかになっても、そう思う気持ちは変わらないよ。」
と話しました。
そんなある一日の、私の旦那との思い出でした。
終わったあとはいつも…次は、どんなエッチにしようかなあ？と考えてしまいます…。
そういえば…彼と漫画のなかで好きなカップルがいて、一緒にドキドキとして真似たこともありました。
て、こんな事書いてたら…また考えてドキドキとしてしまいます…。