先般、私の希望である妻を他人に寝取らせた体験談を一回の体験として告白しましたが、実際は一回で関係を解消できず妻と先生との関係は5年程続きました。と、申しますのは妻と先生との情交があまりにも強烈な刺激であったため妻と相談をして先生からお誘いがありましたら三月に一度ぐらいの間隔で関係を維持し夫婦の刺激剤とすることにしました。幸い先生も教職員であることを自覚してか無理強いはしませんでした。初回は料理屋さんでの成り行き的なセックスとなりましたが以後は地元から離れた街の駅や喫茶店で待ち合わせ、ラブホに直行するようになりました。妻が先生とのセックス体験で一番驚き興味を抱いた事柄は、何故あれほどの強烈なアクメに達したのか、行為の間何度も何度も達し浮遊したのか、主人とのセックスでは経験出来ない感覚を味わい得たのか、でした。
私の営みの最中に妻が疑問とする原因を再度にわたり質問されました。勿論、私自身にも女性の感覚についての知識はありませんが
想像では夫婦のセックスは、キッスから始まり乳房の愛撫、そして陰部の愛撫、挿入、射精と型に嵌った流れが自然に出来、妻が拒否する行為を強引にすることはまず無いのではと思います。
従って一定のリズムで行為が進み感覚も夫婦がクライマックスに達した時が行為の終了となり夫婦の安らぎに入るのではないでしょうか。一方、不倫とか浮気とかで行うセックスはそのこと自体が目的なので貪欲に快楽を求め刺激的な愛撫を求め、受け入れ夫婦間では経験したことのないセックスとなり強烈な刺激を味わいクライマックスの内容も全く異なるのではないか。と妻には私の意見として話しますが妻も概ね納得しているようです。
こうした肉体的な理由もあって一度だけ私の寝取らせ願望を叶えた妻でしたが先生との関係を続けセックスの深奥をいま少し味わってみようと考えたようです。そんな理由で愛情無し、セックスありきで先生とお付き合いを継続するのでラブホ直行となりました。
私としては出来るだけ妻と先生のセックス行為の詳細を知りたいので東京の秋葉原の電気機器商店街に行き小型高性能の録音器を入手し妻に持たせ先生には気取られないよう録音を盗らせました。
以下は、妻の話と録音された生々しいセックスの模様です。
ラブホに入り部屋は押しボタンで先生が選び3階の明かりが点滅している部屋に入りました。部屋に入った直後に先生に強く抱きしめられ唇を奪われ胸を服の上から揉まれ次いでスカートを捲られ直に陰部に触れられクリトリスを刺激され体から力が抜け膝から崩れそうになるのに先生は片腕で妻の両肩を支え愛撫を続け早くも一度逝かされ、ようやく再会の挨拶が終わったようです。
妻はラブホが初体験なので物珍しく興味を持って部屋を眺め、円形のベッドと天井と壁面が鏡張りになってることに驚き慌てたそうです。自分体が幾つも映し出され此処で露出したらどんなことになるのか想像したしただけで羞恥心が込み上げ身が竦んだと言っていました。部屋は広くソファーと丸テーブルがあり何故か麻縄で出来たブランコが一個天井から下がっており何でこんな処にブランコがと不思議に感じたそうです。
先生から一緒に入浴を勧められ恥かしいのでお先に入ってて頂き後から浴室に入ったとのこと、掛湯をして浴槽に向かい合って入ると先生がすかさず妻の後ろに回り膝の上に乗せ、両足を広げ乳首と陰部を同時に触れられ堪らず喘いでいたら膣に指を二本差し込み攪拌され何度も逝ってしまい上せそうになったのでお願いして浴室から出たようです。
全裸に備え付けの短い部屋着を羽織るよう先生に言われたので従いソファーに並んで座りおビールを飲み寛いだ気分になり、先生から早く会いたかったこと、相変わらず感度が良いね、とか会っているときは希恵って呼ぶよって言われたりしたようだ。
期待して仕掛けた録音機はぼそぼそっと話す先生の声は聞き取れず妻のだっめー、止めて― もう堪忍してぇー あっうー あっあっあー 絶叫 すすり泣くような声 が録音されていました。
ビールを飲んで落ち着いた頃を見計らったように先生に横抱きにされベッドに運ばれ妻を裸に剥いて両足を高々と上げ拡げ肛門からクリトリスへと何回も舐め上げられ快感も強かったけど苦しかったと妻は言っております。その後は指での高速ピストンをされたようですが妻の意識は飛んでしまいこの辺りからの行為は断片的にしか覚えて居ません。録音された妻の喘ぎと言葉が妻の状態を如実に表しています。妻の話ですと射精した後の膣から漏れ出した陰部を赤ちゃんにおしっこさせる格好で抱き抱え、鏡に写し無理やり確認され希恵のお○んこ綺麗だねって言われ羞恥と快感に襲われたようです。ベッドで一時間程休みソファーでまたビールを飲んでもうこれで帰り支度をするのかと思って居たら、また陰部に触れられ敏感になっているので直ぐに濡れ濡れとなり逝く状態に追い込まれ先生の思いのままにされ、何と先生がブランコに座り対面座位の格好で妻を抱き上げフランコをゆっくり揺らせると射しこまれたペニスが膣のなかで深く入ったり浅くなったり腰を使わずピストンをされてるようになりブランコが前に上がるとクリトリスが強い刺激をうけ後ろに下がるときは膣が刺激をうけブランコで声が嗄れ、もう堪忍してって叫んだようだと妻は言っていたが録音の最終場面で妻の絶叫と言葉が確認できた。
私とは未体験のセックスを先生と堪能し、また一歩性の深奥を覗いた感が妻に見えた。私も大いに刺激を享受し妻との営みも充実して満足です。次回は私が一週間出張して家を留守にした間に先生を自宅に深夜招き妻がセックスを体験した模様を記します。
続 寝取らせ体験記
4文字数:2355
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