後輩と共に妻を玩具にして遊ぶ

最近マンネリ化してきたから後輩を家に呼んで妻と3人で楽しんだ。
夫の俺公認で他人棒を咥えたり中出しされたりを味わえて妻も喜んだ。
しかし俺も後輩も絶倫だから妻が途中からグッタリしてしまった。
それでも容赦なく後輩と二人で妻を犯し続ける。
普段は嫌がるアナルもこのチャンスに後輩と交代しながら犯してやった。
妻はマンコもアナルも精液漬けになり、顔も身体も精液でベトベトで口の中も精液臭くなる。
口から垂れる涎に精液が混ざってるから臭いのは当然か。
「先輩、マジで奥さんとやらせてくれてありがとうございます」
「これからも誘うから犯してやってくれよ」
「いつでも来ますから予定とか気にせず声掛けてくださいよ」
「おう！お前も暇だったら家に来て良いからな！俺が居なくてもやって良いぞ」
「マジっすか！？そんな事言われたら毎日通っちゃいますよ」
「それでも良いぞ、そうだ！孕ませたかったら遠慮なく孕ませて良いからな！こいつも他人の子供孕んだら嬉しいだろうからさ！」
「最高っすね！奥さん孕ませちゃって良いなんて普通言いませんよ？」
「もう普通のSEXじゃ物足りなくてさ、俺もこいつも新しいプレイしたいんだよ」
「さんじゃ遠慮なく奥さん孕ませさせてもらいますよ」
「おう！もう一発中出ししてやれ」
後輩にマンコでSEXさせて俺はアナルを犯す。
二人揃って中出しして、その日は後輩を泊めてやった。
朝目が覚めたら妻が後輩の下で喘いでた。
「おはよう、早いな」
「あ、先輩おはようございます！早く目が覚めちゃったんで奥さんのマンコ借りてます！」
「おー、好きなだけ使ってくれ」
俺も混じって妻にフェラチオさせる。
「ううっ！2回目の中出しさせてもらいます！」
既に一回中出ししてるらしい。
妻も俺公認で他人の子を孕めるのが嬉しいのか、フェラチオの吸い付きが凄い。
「こいつに種付けされてそんなに嬉しいか？」
チンポを口から引き抜いて確認する。
「今日はこの人の精子しかオマンコに入れたくないくらい嬉しいわ」
「かなり気に入られたなお前」
「いやー、嬉しいっすね！今日は奥さんのマンコ俺専用にしてもらって良いすか？」
「んじゃ俺は口とアナル使うわ」
昼過ぎまで後輩は妻に種付けを繰り返してた。
「おっと…今日はこの後用があるんで帰りますね、また奥さん抱きに来ます」
「気を付けて帰れよ」
妻は残念そうな顔して後輩を見送ってた。
約束通り俺は妻のマンコは使わずに口とアナルだけを一日中犯した。