私は呼び出されたスナックに行った。
そこにはクラスメート男子が5人。店は貸し切り・・
ママと言う人がいたがお酒の用意をして後はしらんぷり。
「亜衣ちゃん、良く来てくれた、約束をするよ、借金は減らすから、
そして秘密は守る」
「太郎は?」「泣いています」「そうかしょうがねえよ借金を
作ってしまったんだから」
ワインを呑まされました、私はアルコールは弱いのですぐに酔いました
「さあ、ここに寝て、脱いでだよ」
「え?みんなの前でですか?」「そうだよみんな公平にだよ」
私はブラウス、パンツを脱ぎ・・下着姿に
誰かわかりません、ブラを外されました、そしてショーツも、
私は酔いが一気に覚めました、そして羞恥心が・・
なんで、なんで、私・・裸を見られているの、同級生に・・
「亜衣ちゃん、みんな高校の時は君が好きだったんだ」
「俺なんか毎日、亜衣ちゃんの裸を想像してせんずりだよ」
「俺も」「俺も」
「亜衣ちゃんのおっぱい、良く見せて」
「恰好いいねえ」「可愛い乳首だあ」
「舐めるのも順番だあ、良し俺一番」「ずるいぞ」
そして乳首を口に含まれました、私は汚いとだけ思いました、
「俺はこっちなめの一番だぞ」誰かが足を大きく広げました、
全員なのかどうか、男の視線が・・あそこに・・
そして陰毛を掻き分けられて・・「良く見える、亜衣のまんこって
こんなんだったんだ、綺麗だね」
「結婚して2年位か、毎晩してるんだろうな?」急に指を入れて
きました「痛いです」「え?じゃあ濡らすぞ」そして舐められ
ました、夫以外に舐められるなんて・・
そして入れ替わりをしながらみんなで私のあそこに指を入れたり
クリトリスを触ったり、そして品評会です、小陰唇が出てるとか
濡れが早いだとか、腰を少し持ち上げてお尻の穴を見たり指で
なぞったり、おっぱいには吸われた跡・・キスマークが
太ももと言うか性器のすぐ近くにもキスマークが付けられました
みんな、高校の頃の話をしながら今の私を弄っています。
「まさか亜衣ちゃんと出来るとは・・亜衣ちゃんのまんこって
俺の指が吸い込まれた、中、ぬるぬるだあ」
そしてM字という恰好をさせられて、指でびらびらを開き中を
見せたり、指を入れた所とか・・顔も一緒に、スマホです
「やめて、やめて下さい」「大丈夫だよ、持ち帰ってせんずりの
ネタにするだけだから、私は泣きました、でも泣いても許しては
くれませんでした、そして結局全員に・・・
「俺が一番ね」男達はゴムをしてくれました、それだけは救いです
結構濡れていたのか、ゴムのローションが良かったのかすぐに
入りました、男は顔をそむけている私の顔を手で掴むとキスをして
きます、私は口を固く結び舌を入れられないようにしてましたが、
卑怯に鼻を押さえられて、口を少し開けた瞬間に舌を差し込まれ
ました、私の涙は乾きません、5人がし終わった時、私は気を
失っていたみたいでした。
「今日はこれで終わりね、次回は温泉旅行をしようか」なんて
言ってます、でもやっと帰れます。
帰りましたら夫は寝ています、私はシャワーを使い、特にあそこは
丁寧に洗いました。
夫は寝たふりだったのです、その証拠に涙が・・
朝になって食事を済ませると夫は会社に行きました、何も会話は
しませんでした、私もパートへ。
夜です。
「どんな事をされたのか聞かない・・脱いで」
私は全裸になり横になりました、多分、おっぱいと太ももと、
キスマークはわかったと思います、夫の涙がほほを伝わって・・
夫は優しくそれに口をつけてくれました。
夫のものはギンギンになっています、
私はすぐに口に咥えました、夫の優しい手は私の頭を撫でて
います「逝くから」と夫は抜こうとしましたが私はお尻に手をあて
抜かせません、舌で先をなぶって・・どくんどくん、出されたものを
全て飲みました。
5分もすると回復してます、私はその上に腰をおとし・・奥の奥
まであてて、私は逝きました、声は大きく出していたでしょう
夫もすぐに逝きました。
私が夫に愛情をぶつけていると夫は安心しています、私の場合
不倫とは違いますが他の男性の性器を私の性器に入れた事は確か
です、それも5人も・・
又、呼び出しです、それは温泉旅行・・夫も来てもいいよと言って
ました、夫が行くわけはありません、夫に話して私は行く事に
なりました。
次回は③で。