僕は45歳、妻は43歳の中年夫婦です。
僕は身長があり、学歴も高く、見た目もまあまあです、いい男の
部類に入ると思います。
僕らは結婚して15年、僕は浮気は一度もありません、風俗は、
友達に誘われて、とか仕事で、とかで何回かの経験はあります。
僕が浮気をしないのは、妻に怒られるのが怖いからです、なんてたって
妻は・・・
本当に美形だと思います、その美形の妻は私に尽くしてくれます、
そんな妻を裏切る事なんて・・出来ません、です。
夫婦の夜の行事は月1回はあります、
全裸になって、69になって、お互いを舐めあい、正常位に代わって
抱き合い、入れます、そして逝きます。
妻はそれほど逝っている様子はないようです、でも僕に合わせて
逝った振りをしているのかも。
ちなみにいつも中だしですが子供には恵まれません、僕が悪いの
かも、調べてないのでわかりませんが。
僕は他の女性としたい気持ちが大部あります、
もしかして妻も他の男としたい気持ちがあるかもしれません。
そして・・一番肝心な事なんですが・・
僕は妻が他の人に抱かれる、される、その事を考えるだけで
僕のものは大きく固くなります。
でも良く考えてみたら大好きな妻の、お乳を触られるんですよ、
大事な妻のあそこに・・・入れられるんですよ、
我慢できます?
だから僕は、その時にその人の大事な人に同じ事をします。
おわかりでしょう、行きついた結論はスワッピングです、
それが一番目的に合致しているでしょう、
問題は
妻が納得するのか?
あとくされない人達がいるのか?
僕の希望の女性、妻の希望の男性のペアがいるのだろうか?
妻の中に出したあと、いつもだったら、お互いにテッシュで拭き
後ろ向きになって「お休み」と言って寝たでしょう、今夜は・・
「ねえ、ねえ、気持ち良かった?」
「ええ、何言ってんのよ、恥ずかしい」
「でもさ、もしかしてだけどさ、もしかしてさ」
「何よ?」
「もっと大きなのとか、上手な、とかの人が相手だったら、どう
思う?」
「何よ、へんな事、私に浮気しなさい、って事?もしかして
貴方、浮気してるの?罪滅ぼしなの?」
「そうじゃないけどさ、僕は君ほど好きな人はいないし、浮気
なんて考えられないよ、でも・・・」
「何よ」
「スワッピングって知っている?」
「知っているわよ、私達には関係ないわよ」
「もし、だよ、もし、君がOKしてくれたら、したいかも」
「え?私、他の人に抱かれるのよ?そんなの、変よ」
それで話は終わりでした。
次の作戦は、その手の本をわざと机の脇においておきました
妻は掃除が好きなんで私がジムに行っている間とかに掃除、
その時、見るでしょう、スワッピングの楽しさが書いてある本です。
今度は、入れている時「今入っているのわかるだろう?これがさ、
他の男だったりして」と言うと急にしまりがきつくなった感じ、
妻の名前をさん付けで「美恵さん、美恵さん、いいようーー」
いつもさん付けでないので、妻はビクッとした感じ、そして
昇りつめたようです、僕も妻の奥に発射です「いいわあー美恵さん
いいわー」妻はまた締め付けてきました。
終わって「ねえ、本当に考えているの?」
「もちろん」
「私が他の人に抱かれても嫌いにならないの?」
「嫌いになんかなるもんか、かえって好きになると思うよ」
「フーン、考えてみる」
僕が考えたのは、
年配者で、あとあと問題が無い人達、
紳士と淑女がいい、そんな都合のいい人達、いるのかなあ。
ネットで探しました、いるもんですね。
Sさん夫婦、58歳50歳、目を隠した二人のヌード写真、
結構美形な感じです、それも同じ関東圏、
妻に見せました、妻は「まあ、いい感じね、でもお年が」と
言うので「この位の人の方が安心だよ、もし君が本気で惚れられて
追いかけられたら、困るよ」「ふふふ」
そんな会話でした、そして連絡を取りました。
本名は佐伯さん
妻も僕も仕事があるので金曜日の夜、食事をする事に。
イタ飯屋さんです、佐伯さんはお話上手です、そして奥様は本当に
お上品です。
佐伯さん「あやさん、若いし綺麗だし、いいですねえ」
妻は褒められて嬉しそう「旦那さんも恰好いいし」と奥様。
そのままシテ―ホテルです
キングサイズのベッドが二つ並んだ大きな部屋です。
そこでもう一度ワインで乾杯、
「熱いね、脱ぎましょう」と佐伯さんはみんなに、
奥様はすぐに脱ぐと下着姿、妻もつられて、下着姿、「私達は全部
脱ごう、ね」佐伯さんはトランクスも脱ぎ、大きくなったものを
見せびらかすように立ちました、僕もしなければ・・脱ぎました
でも緊張でしょうか、最大の大きさまでは・・僕は手で隠しました
「すぐなれますわ」奥様は慰めてくれます、妻は下を向いています
「さあ、君たちはシャワーして」奥様は「行きましょう」と妻を
連れてシャワーへ、
バスタオルを巻いた格好で二人は出てきました、後で聞いた話ですが
奥様は妻のお乳を触って「気持ちいいわあ、張があるものね、私の
なんか、触って」と言われ触りましたら奥様のお乳は柔らかくて、
貴方が好きなお乳だ、と思ったそうです、下は自分で洗ったそう
です。
佐伯「さあ、そんなもの取っちゃって」とバスタオルを外し二人を
並ばせて横にしました、僕は見ているだけです。
佐伯さんはまず、奥様にキスをしてーー妻に軽くキス
そして右手で奥様のお乳、左手で妻のお乳を握ります、軽くですが
それからその手を下にもって行き、触ります。
「さあ、君もやって、私はシャワーに行くから」僕は佐伯さんと
同じ事をしました、勿論妻から先ですが。
下を触ると二人共濡れています、シャワーのせい?それとも
佐伯さんが触ったから?
佐伯さんに代わって僕もシャワーへ「なさけないぞ」と息子に
言い聞かせました。
シャワーを終えると一つのベッドに佐伯さんと妻、奥様は一人で
見ています、佐伯さんは妻を抱きしめてすごいキスをしています
妻は呼吸に困るような感じです、良くみると佐伯さんの右手は妻の
あそこにあてています、もしかすると指が入っているのでしょうか
私の妻が・・大好きな妻が・・ああああ
その時、奥様が「こっちにいらしてよ、私が可愛そうでしょう?」
僕はふと我にかえり奥様のそばに行き、抱きしめました。
奥様は僕のものを大事そうに撫でてくれています、僕はお乳を
そしてあそこに指を向けました、中に差し込むと、中はびしゃ、
びしゃ、すぐにクリトリスを見つけて擦ると、奥様は「うーん」と
言いながら僕の肩を噛みます、その時、隣りのベッドの妻と目が
会いました、妻は口には出しませんが、私も楽しむわよ、と言う
目でした。
「含んでくれ」佐伯さんに言われて断るかと思った妻は佐伯さんの
大きなものを握ると、それに顔を近づけて、ぱくり、
「奥さん、上手ですねえ、旦那さんがうらやましいですね」佐伯
さんにそんな事を言われています、僕も「お願いします」と言うと
奥様はすぐに口の中へ、
上手なんです、本当に・・僕は逝きそうになったのでやめてもらい
ました。
佐伯さんの体の下に妻の体があります、合わせている様子、そして
腰を押しています、あああ入ってしまったのかーー僕だけの
僕だけのーー可愛い妻の性器。
自分が仕組んだ始末なのに、なんでさせるんだ、なんて理屈に
会わない怒りです。
妻の手は佐伯さんの背中に・・それも強く・・
妻の声が「あああああ、逝きます・・ああああ逝くーー」
佐伯さんもそのまま中に。
僕は茫然と・・でも奥様に手を引かれて、その手で息子を掴まれて
奥様の中へ、
妻とは違う感覚です、何か滑っとした、柔らかい、お餅みたいな、
それも引く時について来ます、参ったーーー
僕は逝きました、奥様もついてきました。
その後、ビールで乾杯。
そして再度です、今度は奥様の中をもっと味わっています
これは・・名器かも。
妻のあそこは佐伯さんの大きいもので膨らんでいます、佐伯さんは
僕に見えるように下から覗けるように妻をせめています、
妻の逝き方は僕の時と違うのです、本当に失神?
そして解散
家に帰り、すぐに寝てしまいました、妻は何か言いたかったみたい
でした。
朝
「どうだった?」
「どうって、もう良いじゃない、貴方の希望もかなえたんだから」
「またする?」
「わかんない」
そんな会話です、そして夜
全裸の妻をじろじろと見て、ここにされたんだなあ、なんて
「いつまでも見てないで、しないんなら寝るわよ」
僕は大事な妻のあそこに口をつけて舌を大きく伸ばしてクリトリス
や小陰唇を舐めます、妻の体はぶるぶると、
入れました、妻は佐伯さんの大きいのを思い出しているのかも、
僕の嫉妬心は続きます。
次は②です