山下課長から5百万円、岩本から百万円入手しました。
さすが、同じ会社で仕事をしている身としてはやりづらいと思います。
もう会社での不倫はないと思いますが、
妻は本当に別嬪です、そしてあれが好きです、私とのSEXは物足りないと思っています。
これでは新しい恋人か愛人か欲しがるのはわかります、でも流石に
又の浮気は離婚に繋がると思っているのでしょうか、最近は不倫はしていないようです、私と週一回は有ります、でも私は早いので多分つまらないでしょう。
最近ぜい肉が付き始めたのでジム通いをさせてと妻に言われ承知しました、まさかジムで・・
そこはプールも有ります、そしてインストラクターもいます。
私も以前入会していたことがありますので様子はわかります、浮気防止のために私も再登録しました。
火曜木曜の2回妻は通い始めました、最初器具を一生懸命やってましたがプールに重点を置き始めたようです。
妻はあそこの毛をぎりぎり残して剃りました、水着の為だそうです、
私はそこを見ると興奮してまた早くなりました「今度剃る時は俺がやってやるね」と言うと「ええ、まあ、お願い」との返事です。
私が下手というか早いので本当は私とのSEXは余りしたくないんじゃないかと思ってましたが、また回数が減って来ました、
わかりやすい妻です。
相手は?・・会社ではないだろう・・そうかジムか、
妻は「ええ?」と嫌がっているようでしたが、プールに同行しました
インストラクターの兄ちゃんはいました、妻に、にこにこしながら
近づいてきましたが、私がいるのがわかると離れていきました。
こいつだな、とピンと来ましたが知らんぷりしました。
別の日に、
妻に遅れてジムに行きました、プールを覗くと、兄ちゃんは妻の腰を抱えてクロールの練習をさせています、私は離れた所で潜ったりして
ましたので気づいていない様子です、どうも胸も触っているみたいです、私は25mを勝手に泳ぎましたら、妻と兄ちゃんはいなくなってました、もう終わったんだと思いましたが、ちょっと早いなあ、どこかにいるだろうと、探しました、用具室がある事は知っていましたのでそっと隙間を開けて見ました、妻がマットの上でクロールの恰好をしています、兄ちゃんは脇から手を掴み指導している様子です、
でも、兄ちゃんは「奥さん肩が旨く動かないから、いつものように水着を外して」と言いました、いつものように?え・え
妻は素直に水着のかた紐を外しました、そこへ兄ちゃんは手を出し
妻の手をもってクロールをさせますのでおっぱいが出てきました、兄ちゃんはそれを大事そうにくるみ撫でまわします「固くなってきましたよ」と乳首を掴むと、妻は悶えた様子を見せました「今度は平泳ぎね」と言って水着を全部脱がしてカエルみたいに足を広げられました
妻のあそこは丸見えです、多分濡れているでしょう、上向きにされました、そこで兄ちゃんは足の間に入ると「濡れてきましたよ」と言って指を差し込んでいます、妻は「あ・あ・あー入れて」とせがみました、兄ちゃんは水泳パンツを脱ぐとピンと跳ね上がったものを掴み
あそこに押し当てました、にゅるっと音がしたように思う位、スムーズに入りました、持ちます、妻が「もう‥逝く・・逝って」と叫びました、兄ちゃんは声を出させないように口を口に押し当て、抜くと
お腹の上にたっぷりと出しました。
タオルで拭くと「今日は主人が来るかも、プールに戻らないと」と
水着を着ました、私は急いでプールに戻りますと、すぐに妻が来ました「どこ行ってたの?」と言うとロッカールームで休んでいたと嘘をつきました、そこへ兄ちゃんが来て、私にぺこりと挨拶をしましたので、妻に「あの人、なんていう人?」「伊藤さんよ」「ふーん」と
会話は終わりです。
夜、「伊藤としたろう」と言うと「してないわよ、そんな時間ないわよ」との返事、「そうか」と話しを終わり、「しよ」と言うと
「また?この頃多いよね?」と言いながら全裸になりベッドに入りました、妻のあそこは毛を、全部ではないが剃っているので、ビラビラを弄ったり、クリトリスを弄ったりするのが楽しくて、触っていると
感じてきたようで「もういいから、入れて」と言ってます、でもまだです、左右にビラビラを開くと妻の一番眺めがよい恰好になります、
そして舌を伸ばし、食べるように舐めます。妻は完全に逝きそうです
そこで入れました、まとわりつきます、また・・早い、逝きました。
別日に伊藤をつかまえて、
「妻がお世話になってます、大部上達してきたみたいですよ」というと「良かったですね」と言うので「マット運動がですよ」と言うと
下を向いた状態で小さな声で「すみません」と言った
「これからどうしましょう、まず、ジムに報告しないといけませんね
それから私へのお詫びはどうしましょうか」と言うと、「ジムへは
言わないで下さい、首になります」「お詫びは致します」
次の日、5十万円をもらい、もう妻とはかからわないと約束させた。
どうせまた妻は不倫するのでしょうね。