ノリコとサヤカの友人にトオコがいる。
この女もとんでもないレベルの変態かつヤリマンだが、変態の方向性が少し違う。俺をたいそう気に入ったようで、よく呼び出しては奉仕させるのだが、全身脱毛をさせた上、女装までさせられた。
トオコとする時は、シリコンバストとレディースのサイハイブーツを身につけさせられ、プレイに及ぶ。
まずは、トオコのタトゥーピアスマンコを責め、2〜3回イカせる。次にローションをケツにたっぷり塗る。
ケツに彫られた
「淫乱」
の文字がてかる。
そして、おれはうつ伏せに寝ているトオコの上に覆いかさぶり、チンポを薔薇のタトゥーに染まったアナルに入れる。激しいピストンが好きなので、容赦なくせめる。
「おお！ファック！」
パン！パン！
少し疲れるが、金をもらっている以上、仕方がない。
「ファック！ファック！ファック！」
ベッドにシミがつく。どうやら、お漏らしをしたようだ。
「ファック！」
トオコは最後の叫びを終えると気絶した。だが、本場はここからだ。
ビンタで目を覚まさせると仰向けにさせる。そして、足を上げさせると、アナルに腕を肩近くまで入れるのだ。
「おお！フィストファック！」
トオコの腹が俺のこぶしでもっこり上がる。そこには、
「I like fist fuck」
の文字が彫られている。
トオコはそこを撫でながら、身体を痙攣させる。
「おお！ファック！」
俺は、一気に腕を抜く。
トオコは雄叫びをあげながら気絶した。
次に、白い全頭マスクを被せ立たせる。そして、今度はダブルフィストをアナルに入れる。
トオコのマンコピアスがガチャガチャとなる。
「おお！おお！」
いきまくるトオコ。マンコピアスが小便と本気汁まみれになっている。
トオコの喘ぎ声はノリコやサヤカほど、エゲツなくはないが、やっていることはもっとエゲツない。何と、自分の母親とファックしているのだ。
