ありとあらゆる変態プレイを繰り広げている親娘


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とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。

俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。
「はああん!」
また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。
ーなかなか奥まで入らないな。
手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。
ー今度は入りそうだな
「はあん!」
「はあ!」
俺とAは、拳をひねりようやく最後まで入れ込んだ。肉がくくっと食い込む
「おお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっん」
「ッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!」

「んー!」
「んー!」
低い喘ぎ声をあげる。2人のタトゥーパイパンマンコに垂れ下がる4つのラビアピアスからは、粘液が垂れている。
俺達は頃合いを見て、腕を勢いよく抜いた。
「ああん!」
そしてすぐにまた、入れる。
この親娘は、抜くたびに、ション便を漏らしながらイクようになっ
入れる。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!」
そしてまた抜く
「お゛お゛お゛お゛ん!」
出し入れするたびに喘ぎ声もだんだんエゲツなくなる。

「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ! 」
「もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! 」
「淫乱人妻の牝犬のケツマンコォ、ガバガバにしてくださイィッ! もう150万上げるから!」
「ああん!垂れ流しにしてえん!」
野獣のようなヨガリ声をあげ続ける2人。俺達は仕方なく、そのまま手首をまげ、ゆっくりと奥まで入れる。俺肛門周りはローションさえたっぷり塗れば、多少雑でもいいが、やっぱり奥は破れるとヤバい。そして、とうとう肘まで入ってしまった。だが、そこで袋小路というか、突き当たった。
ーこれ以上は無理そうだ。

母親の方は、目が完全にいっていて焦点があっていない。あの端正で上品な顔立ちは最早どこにもない。お嬢の方は、ラバーマスクの穴から長い舌を出している。舌からは、B達のザーメンと自分と母親のクソのブレンドが垂れている。その舌はまるでチンポのように見えた。

Aは徐々に引き抜いてみた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!』」
母親の方は、お上品や顔からは想像も出来ないくらいの図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させた。
俺も、お嬢のけつ穴から腕を引き抜く。拳を握ったまま、一気に抜いてしまった。途中で強烈に引っかかる感触があったが、かまわず抜いた。
ーやばい
と思った。
2人のポッカリと空いたタトゥーアナルからは、さらにクソが吹き出してきた。けつ穴周りのバラや生々しいチンポのタトゥーもクソで汚れている。
拳についたクソを水で流していると、母親の方が
「ウンコ漏らしながらイっちゃった」
と笑った。
旦那は、嫁や娘が乳首や乳房、マンコやけつ穴にタトゥーやピアスを入れている事や、アナルフィストが出来る牝犬になっているなんて、知りもしないらしい。

しかし、2人はけつ穴をラバーのロンググローブをはめた手でひろげながら、懇願した。
「もっと、太いのください。」
母親はニヤリニヤリと痙攣したした顔で、白眼までひん剥いている。
俺は、さすがにひきながらも、母親のケツに彫られた
「変態」
「熟女」
の文字を見直した。さすが、人妻は覚悟ができている。

俺は、両手の手のひらと手のひらをあわせて、指を絡ませた。そして、そのまま握り込み、巨大な一つの拳を作った。
「ほら、ローション塗れよ」 
両手がふさがったので、彼女に口でそれをさせた。
今目の前でパックリと大穴を開けているアナルは、妖しくうごめいていて、俺の拳を誘っているようだった。
俺は、ローションまみれのダブルフィストを彼女のタトゥーアナルに押し当てた。

俺はダブルフィストを押し込んだ。 
さすがに、まったく入る気配がない。 
『大丈夫、です……もっと、押し込んでぇ、くださイィッ!』 
彼女はよがりながら言う。俺は、思いきり押し込んでやった。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっん!ッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!」
今までに1番大きな雄叫びを上げ、スイッチを切ったように気絶した。ぐしゃっと床に崩れ落ちるムッチリと熟れた身体。ベッドに突っ伏す形で倒れたので、怪我はなさそうだ。俺は、とりあえず拳を引き抜くと、全身が痙攣し潮を吹いた。
顔は白眼をひん剥きながら笑っている。危ない薬をやっているんじゃないかと、本気で思った。すると、
「今度はトリプルフィストにしてえん!」
と、懇願してきた。白眼をひん剥いたまま話したので、余計にビビったが、金をもらっている以上、仕方がない。
俺とAは母親のけつ穴、BとCはお嬢の方のけつ穴に腕を3本、ぶち込んだ。
2人共、野獣のように叫びながら身体を痙攣させていた。

何度か気絶すると、今度は母親にもラバーのマスクをさせる。そして2人のマンコピアスと乳首ピアスを金具で繋ぐ。2人は親娘だというのに、マンコを擦り合わせ、ねっとりとしたディープキスをしたり、首を舐めあったりしたのであった。時々
「おう!」
「ファック!」
と喘ぎながら。

そして再び乱交。2本同時、3本同時は当たり前。更にフェラをしながら、ラバーグローブをはめた両手でチンポをしごく。同時に6人の男を相手にするこの親娘。しかも、4本のチンポが同時に身体に入っているのだ。そして大声で叫び狂っていている。
しかも、この中には息子もいる。先程、気づいた。
ーまさか、この親娘、自分の息子や弟ともヤルとはな。しかもアナルファックまで。
息子は母の女淫妖の虜にされてしまっているように見えた。

母の肛門から抜き取った息子のチンポには、射精汁に混じり込んだ母のウンコが付きまとっている。母はすぐさま四つんばいから仰向けに待ち構えるように口をあけて、舌を出して美味しそうに、舐めだす。そして、息子達の射精汁と自分のウンコ混じり汁をソフトクリームを舐める取るように、一滴も零さない様に舐めりとった。

「おらあ!変態ババア!俺のチンポも掃除しろや!その汚ねえ口マンコでよ!」
Bがラバーマスクを母親にかぶせる。

「ちょっと一服させてね」
母親はうがいし、水を飲むと、タバコを吸った。Cがタバコにライターをつける。ラバーマスクをしながら、美味しそうにタバコをすっている姿もなかなかエロい。

そしてBのチンポを掃除させる。しかもイマラチオで。Bは頭を無理やり抑えながら、ウンコのついた自分のチンポを咥えさせ、ピストンする。
じゅぼ!じゅぼ!ぶしゅ!ぶしゅ!
生々しい音をたてながらピストンをする。
「ああ。ババアの口マンコはいいなあ!」
時折見える口は本当にマンコに見えた。

隣では目隠しだけをしたお嬢がやはり、お掃除イマラチオをさせられていた。

生々しい音が部屋中に響き、数えきれないほどの男の精液と小便と汗の匂いがする。

Bはザーメンを思い切り、舌に垂らした。それを美味しそうに飲み干す。
「ババア!ご褒美の小便だ!」
「ああ!嬉しい!」
今度は小便まで飲む。

こんな感じで、俺たちはありとあらゆる変態プレイを繰り広げた。

 

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みんなのコメント

1 名前:養殖鮭2023年01月08日(日) 10時30分37秒

イマラチオじゃなくイ・ラ・マ・チ・オな!

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