産婦人科の開業医だった父が少子化による産婦や患者の減少に遂にギブアップして廃院して車で30分にある隣町の総合病院の勤務医になった。
実家の敷地内にあった医院は他人に貸し出され大改装されて整形外科医院になって今日もジジババで賑わっている。
その廃院から貸し出されるまでの数年間の話。
僕は廃院当時は小6で勉強もそこそこ出来てサッカーやったりして自分で言うのも変だけど女子から人気があった。
父の書斎に忍び込むと、産婦人科関係の以外に『小児科学』なんてのもあって、同世代の黒の目線が入った女の子(ってもかなり古い写真)が全裸で気をつけの姿勢をしたり、後ろを向いたり、性器がまる写りになってるのもあって興奮しながら見てた。
『一度じかに見てみたい』
の思いがあって、僕と仲がよくてクラスで一番かわいい『マキちゃん』を誘ってみたら簡単にOKをもらった。
父は仕事、母が会合で居ない日を狙って、カギを持ち出し、二人で通用口から医院に侵入した。警備システムは廃院して一旦解除してるのを知ってるたので簡単だった。
マキちゃんは薄暗い院内にビビっていたけど、診察室の電気を付けると父の趣味なのか壁も薄いピンクで『わ~!思ったよりキレイ』と言ってた。
閉めてからほとんど手つかずの状態で全ての機器は動く。
僕とマキちゃんは問診用の椅子に座ってから気分を出してマキちゃんに
「今日はどんな症状で来ましたか?」
と言ったらマキちゃんが
「先生、私のアソコが変な形してるかもしれません」
「アソコじゃわかりませんよ」
と言ったらマキちゃんは顔を真っ赤にした。これ以上ネチネチとやって泣き出したらおしまいになるので、
「それじゃ下を脱いでピンクの検診台に座ってください」
「普通の椅子に見えるけど、やっぱり脱ぐの?」
「診察します」
マキちゃんはノロノロとミニスカートとパンツを脱いで検診台に座る。
「床屋さんにあるような椅子に見えるけど…キャッ!」
手元スイッチで背もたれを倒しリクライニングさせる。さらに足を開く操作をする
「この格好恥ずかしい…」
と顔を手で覆う。
普通なら患者と医師との間にカーテンがあるみたいだけど今はそんなもんない。
検診用椅子の足側に医師が座る低めの椅子があって、それに座るとマキちゃんのアソコがすぐ目の前にある。
まだ毛の生えてないマキちゃんのワレメは少しおしっこの匂いがしたけど、イヤな匂いでもない。
膝を曲げるスイッチを押して『M字開脚』する。
顔を覆った指の隙間から自分のおかれてる状況を把握する。
気分を出すために医療用のゴム手袋をはめて
「それじゃ、中を診ます」
「お、お願いします…」
人差し指と中指で開くとニチャっと音がした
。中を観ると粘液でヌラヌラと光ってるようにみえた。
もう僕のチンポはギンギンになってたがここでは医師なので
「採取します」
とアソコにティッシュをペタペタ当ててその粘液を拭いた。
匂いを嗅ぐとツンとしたような何とも言えない匂いだった。
「先生、嗅がないでください!」
その顔を見ただけでパンツの中で射精しそうになった。
拭いたはずなのに粘液はどんどん分泌している。少しすくって腟口に中指を入れる
「そこは!アッ、あ~っ」
「診察中ですよ」
「アッ、はい…」
ヌルヌルと指が飲み込まれる。マキちゃんはときどき体をビクッとさせる。
あんまりスムーズに入るので少しイジワルな問診をしてみる。
「こんなに簡単に指が入るのはどうしてですか?」
マキちゃんはすごく恥ずかしそうに
「自分でしてます…指とかボールペンとか…でも他人の指とかは先生が初めてです」
「じゃ、やってみてください」
「え⁉」みたいな顔をしていたけど「わかりました」とクリトリスをこすったり、腟に指を入れ始めた。
マキちゃんは息が荒くなり、小さく「アッアッ」と声を出す。
女のオナニーを見るのは初めてだ。
僕はガマン出来ず、ギンギンのチンポを出してマキちゃんの液が付いた手袋のままシゴきはじめた。
マキちゃんはそれが視界に入らないのか夢中でオナニーしている。もうアソコはグチャグチャになってた。
うわ言のように
「私、いつもこんな事してるから、形が変になったかもって!」
僕だってナマで女の子のアソコを見るのは初めてだから何とも言えない。
「正常です。とても綺麗ですよ」
と適当な事言ったら
「先生うれしい!!あ、イクッ!!」
と言って体をビクビクッとさせた。
僕も床に精子を撒き散らした。
二人で息を荒くして放心状態になった。
それからマッハで床を拭いたり、検診台を元のポジションに戻したりと大変だった。マキちゃんのティッシュと使った手袋は記念にポケットに入れた。
消灯を確認して裏口を施錠した。
「マキちゃん、忙しくさせちゃってごめんね」
「先生、また診てくださいね」
マキちゃんはニッコリ笑った。