阿部ってやつは・・・・
俺の嫁は、阿部としている、最初は寝ている嫁に入れたのだから
レイプかも、それは違法だが、俺は阿部は憎むが嫁には同情する
酷い目にあったな、可哀そうに、阿部めけしからん、となる、
でも最近かもしれないが、嫁は・・・好きで抱かれているみたい、
俺の憎しみは阿部と嫁、両方だ。
阿部は・・
俺が28だから阿部は30か、
嫁より5つ上かあ、阿部は確かバツイチのはず、阿部の浮気が原因
だったと思う、阿部は乱暴で素行が悪い、確か自分では高校時代
番長だったなんて自慢していた、俺は部署が違うのであまり付き合い
はない、というか付き合いたいタイプではない、でも嫁は、
確か嫁の友達が阿部と同じ場所勤務だった、でもその友達はブス、
さすがの阿部も手を出さなかったのだろう、それでそのブスの友達
の俺の嫁に手を出したのか、ふざけやがって。
俺は通勤ルートが嫁と同じだったので嫁と知り合えた、別嬪だなあ
と思い、積極的に口説いた、それでやっとだが1年前に結婚した、
阿部も狙っていたのだろう、でも俺と結婚した、だけど阿部に
とっちゃ既婚だろうが亭主がいるだろうが関係ない事だろう、
そんなやつだ。
阿部はみんなの飲み会に参加し、最後は睡眠薬を使い嫁を・・
ホテルに連れ込み、全裸にし、手を縛り足を広げてしばり、
大人の玩具を入れ、自分のものは生で入れて奥の奥に出していた
それを・・顔は写さないがスマホで撮っている、いや?まてよ、
あれが全部とはわからない、もしかしたら顔が写っているのも
あるかもしれない、なんせ卑怯な阿部のする事だから。
嫁は泣き止まない。
阿部との浮気が俺にばれた事でなのか?
卑猥な写真が出回っている事への恐怖心なのか?
少し泣き方が治まるのをまって、聞いた。
「阿部が好きなのか?」
「好きじゃありません」
「じゃあなんで何回も付き合っていたんだ?」
「拒むと、貴方に言う、とかスマホをみんなに見せるだとか言われ」
「俺の事は信用してないのか、俺に言えば良かったのに」
「・・・」
「これからどうするかは・・」そして今度は俺が泣いた。
泣いている俺を嫁は「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱き着いて
いる、俺は嫁のブラを外すと胸のに顔を押し付けて泣いた、
この胸は・・この胸は・・阿部に散々握られたのだろう、嫁は
感じたのか?、俺は急にショーッを脱がせ、おまんこに指を差し込んだ、少し濡れている、俺は指を抜くと息子をいきなり入れた、
あらっぽいやり方だが、嫁はすぐに濡れてきた、そしてたまらず発射
俺はおさまらない、そのまま大きくなるのを待ち、すぐに動かす、
そしてすぐに発射、嫁は抱き着いたまま。
気持が少し落ち着いたような気がする、俺が逝く時の嫁の「あなた
あなた、好きよ、あなた」その言葉はうれしかったけど。
嫁と話した。
「どっちを取る?」
「もちろんあなたです、捨てないで」
「本当の事を言うよ、君のまんこに阿部のが入った事を考えるだけ
でも萎えてくる、君の体全てが阿部に・・見られ、舐められ、そして
あーーーあ、俺は、俺は」また涙。
「どうすれば、許してくれるの?」
「阿部は強い、だけどあいつをつぶさない限り、俺は・・俺は
男として、やっていけない」
「本当の事を言え」
「はい」
「阿部のは大きかったか?」「わかりません」
「あいつのもので逝っていたのだな?」「・・はい」
「生でか?」「最初以外はゴムをしてました」
「口でもしたか?」「・・はい」
「お尻では?」「それは嫌と言ってさせてません」
「良く我慢させたな?」「でもいつも触ってきました」
「結局何回したんだ?」「わかりません、多分20回位に・・」
「他に言う事はないか?隠すなよ」「実は・・」
「なんだ?」「あの人の友達を集めて、友達の彼女達も呼んで
みんなで・・一晩しよう・・なんて事も言ってました」
「それじゃあ阿部以外にも抱かれたかも知れなかったんだな?」
「はい」
俺の阿部への殺意はマックスになっていたと思います、でも
どうやってあいつを地獄へ行かせられるか・・
あいつの弱点を見つけなければ・・
会社なんて、あいつはどうでもいいだろう、だから会社に訴えても
意味がない、あいつはバツイチだから家庭もない、
金の請求は出来るかもしれないが、こっちが離婚しない場合、精々
100万が良い所、そんなはした金どうでもいい、困った・・
手荒く行くしかないのか・・
あいつは俺にばれているとはわかっていない、だから嫁をまた
呼び出すだろう、その時だ、そこで体力のない俺が勝つ方法は?
復讐劇
阿部からの呼び出しがあった、ホテルへ、そこで前から用意していた
睡眠薬の出番。
阿部は部屋に着くとすぐに嫁にキス、すぐに脱がそうとする
「待って、待って汗かいているから、シャワーします」阿部はついて
来ようとしたので「一人づつにしよう、それからいっぱい、ね」
ビール飲んでて、そして交代、そこでグラスに睡眠薬、
でもすぐきかない、嫁は全身を舐めまわされた、その時感じたのか
どうかは、わからない、性器に舌を伸ばして舐めている時「眠い」
と一言でた、そこで嫁は「交代」と言って横にした阿部のものを
手で弄った。
寝たーー
阿部はいびきをかいている、息子はおとなしくなっている、嫁が
ドアを開ける、そこへ俺。
まず手足を縛る。
「されたか?」「うーんん、別々にシャワーして、薬を」
「そうか」嫁が来ていたローブを脱がせ、お乳を優しく揉んだ
「いいわあ、あなた大好き・・」俺はチャックを開けてものを出し
咥えてもらった、でもそこでやめた、考えがあるから。
大の字にして縛った阿部の陰毛ーー剃刀で剃毛、ちんぽが可愛く
見える、これからの事は全て写真で記録する。
マジックで、ちんぽの脇に、変態阿部と書いたり、花丸を書いたり 目が覚めてきたよう、「ん?ん?何だ、何だ、え?お前、何で?」
「何でじゃねえよ、人の嫁に手を出して、悪い事だとは思わない
のか」
「何言ってんだ、そっちの嫁が抱いて抱いてと言って来たから抱いて
やったんじゃねえかよ、なあ?」
嫁は阿部を平手でだったが叩いた、ぱちーんといい音、
「はずせよ、こんな事して、落とし前はつけさせてもらうからな」
「そんな脅しは何も怖くはねえよ」「さあ始めるか」
嫁は俺の言うままに、ローションをたらし擦ります、当然大きく
なってきた、俺はナイフで袋の部分を弄る、小さくなってきた、
嫁が擦る、また大きくなってきたのでナイフを袋に少し刺してみた
「ぎゃあ」痛かったのだろう「痛いですか?」
「この野郎、覚えてろ」「そんな事を言われて、わかりましたと
言ってやめれませんよね」今度は亀頭の穴の所にナイフをあてがった
「押すとどうなるのでしょうね?」「やめてくれ、わかった、もう
何もしないから勘弁してくれ」「本当ですか?信用できないな」
「本当だ、よしてくれ」「どうしようかな?お前どう思う?」
嫁は「私達を不幸にしたのよ、許せるわけないでしょう、それ
切って」嫁は怖い事を言います、もしかして本気かも、でもナイフで
ちんぽをビタビタと叩くだけにしました、袋からは血が出ています、
一本づつ紐をはずして付け替えて今度は阿部を裏返しです、
「もういいだろう、勘弁してくれ」「お願いしますだろう?」
「お願いします」「だめです」と嫁、
阿部の腰の下に枕を入れて腰を持ち上げました、良く見えてきた
肛門にローションをたらり、たらり、「そこは・・」「そこは何ですか?」「やめろーー」大人の玩具です、ブーンブーン、
「さて入るかな?痛いかな?」入りません、面倒くさい、力任せに
押し込みました「痛い、痛い、抜いてくれえーー」そんな泣き面の
顔も入れて写真、最悪な写真ですね、それから
俺は小さいままの自分のを嫁に咥えてもらって大きくし、阿部の大事な所に向かいました、玩具を抜いたら穴が大きく開いていたのに
すぐに閉じます、俺のも小さくなります、「おい擦って」と言って
阿部の肛門にあてがった性器を擦ってもらい何とか又大きくし、
阿部の背中に嫁を大股開きで座らせてそれを眺めながら一気に・・
入りました、阿部と繋がりました、これは一番大事な写真です、
俺の顔が映らないように、阿部の顔ははっきり映るように、嫁は
撮りまくっています、なんとなんと、俺は阿部の肛門に、尻の穴で
逝ってしまったのです、気持ちいいのでした。
背中に肉便器、阿部、どなたでもどうぞ、と書きました、俺の
ちんぽは臭くなっていたのでシャワーへ、その間、嫁は情けない
阿部の写真を撮りまくりでした、酷いなあと思ったのは手でしごいて
発射させた事です、その液を阿部の鼻や口に塗っていました。
この写真をどう扱うかは今後の阿部次第だと言うと、もう二度と
関わらないから勘弁してほしいと言うので、そこで一筆書かせた
そして阿部のスマホの写真は削除させた、案の定、嫁の顔が写って
いるのも有った、居酒屋でだちに自慢したくて顔のわからないのを
転送してしまったとの事、顔がわかるのは転送してないからと
言われた、
慰謝料も請求しない、会社にも阿部の実家にも言わない、これで
全て終わりにする、もし何かしたらこの写真は全国ネットに流すと
言うと「わかった、すまなかった」との事、これで終わる。
家で
嫁のまんこを大きく開いてそれを見ながら晩酌「いいわあ、こんな
飲み方、最高」「これはクリちゃん、このビラビラは、なあに」
「変態ねえ、いいわよもっと弄ってええ」
「そうだあなたも阿部のお尻で逝ったんだから
変態よね、お尻見せて」俺もパンツを脱ぎお尻の穴を嫁の前に、
嫁は指を入れてきた「うわあ、結構いいわあ」「変態」
そうやって変態ぽく遊びながら楽しい生活を送れるようになり
ました、もう嫁の穴に阿部のものが入ったなんて気にならなく
なりました、今度は子供がほしいですね。
阿部はおとなしくなりました、ポーズかもしれませんが、
たまに会うと「お早う」と言ってやります、おどおどしています
「あの写真は・・頼むね」「出しません!!」と言い切り安心
させてます。
終わります。