中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時、支援学校の先生は少し離れたところにいてその騒ぎを聞きつけて駆けつけて男子を引き離そうとしたが、がっちりと女子を抱きしめて激しく腰を振っていて中々離れなかった。そして「ウォォォォォォ」という雄叫びと共に全身を硬直させた。その瞬間、先生たちによって剥がされた。
その間、時間にして5分もなかったと思う。自分達は驚きのあまり、女子を助けることはできず、その男子がプールにある個室に連れて行かれた後を見るとポッカリと開いたヴァギナから血と共に途轍もなく濃厚な精液が大量に溢れていた。本人は突然のことでほとんど気絶したかのような様子で呆然としていた。
その後、ほかの先生によって女子も連れていかれ、授業は中止になり他の人たちは制服に着替えた上で教室待機になった。
1時間ほど待たされたところで支援学校とうちの学校の先生が来て「今日見たことは他の人には絶対に言わないこと」と言われて念書に全員サインさせられた。
このことがきっかけで交流授業はなくなり、誰もその事を話さなくなった。
後から聞いた話だと無理やりやられた女子は病院に連れて行かれたらしいが、ヴァギナまわりの傷のケアを受けただけだったらしい。そしてひと月くらいした頃に急に学校に来なくなった。
その女子の友達が本人から聞いた話によると無理やりやられた日が危険日だったらしく、種がついたようで中絶手術をしたらしい。
更にひと月くらいした頃から再び登校してくるようになったが、前はかなり元気な子だったのにこの時は別人のような暗い子になっていて、かなりショックは大きかったようだ。
その後もメンタル面で病院に通い続けて卒業後は行方が分からなくなってしまった。
本人には悪いが、クラスの男子何人かはこの時目撃した特濃精液が溢れているヴァギナをネタにオナニーしまくっているらしい。