小6の時、転校生が来た。田村さんと言う彼女は絵に描いたような地味子で常に俯き気味で転校してきてしばらくするとすぐに空気になった。
田村さんは自分の家のすぐ近くに住んでいて同じ方向の人が田村さんしかおらず、一緒に登下校するようになった。しばらく登下校を一緒にしているとある時の放課後に「家に来ない?」と誘われた。理由はよくわからないままその誘いに乗って学校から直接、田村さんの家に行った。
家には誰もおらず、田村さんの部屋に通された。ランドセルを下ろした田村さんはこちらに迫りながら「ねえ、君って童貞だよね?」と聞かれた。意味がわからずに固まっているとため息をしてから「だ!か!ら!エッチしたことはないのかって聞いてるの!」と言われた。当然、そんな経験はないので頷くと服を脱ぎながら「エッチしよ!気持ち良いよ!」と言われた。
押しが強くて流されるままに服を脱いだ。田村さんは服越しだと全くわからなかったが、かなりおっぱいが大きくて顔面に押しつけられると息苦しかったが、柔らかさで心地よかった。
田村さんのおっぱいの谷間に鼻を埋めた後、田村さんはちんこを口に咥えた。舌がちんこを這い回る感触は初めて経験するもので少し気持ち悪かったが、あっという間にピンっと勃った。
それをみた田村さんは少し嬉しそうな表情をしてから「じゃあ、入れちゃおうね」と言うと跨ってストンっと腰を落とした。突然、熱くてぬるぬるしたものに包まれて驚いた。
田村さんは「動くよ」と言うと上下にゆさゆさと動き始めて目の前で揺れるおっぱいに釘付けになった。
だんだん、今まで経験のない感覚がしておしっこをしたいときのように感じになってきたので田村さんに「おしっこ出そう」と言うと「たっぷり出して!」と答えながら動きが激しくなった。
それまでなんとか耐えていたが、それも限界になり、電撃のような強い快感で目の前が真っ白になりながら田村さんの中に解き放った。
しばらくの間、ちんこはどくどくと脈打っているのはわかったが、目の前は真っ白で意識が飛びそうになっていた。
やっと正気に戻ると田村さんは「気持ちよかったでしょ?」と笑っていた。ぼんやりしていると田村さんは「もっとしたいでしょ」と言い、こちらの答えを聞く前に再び動き出した。
目の前でブルンブルン揺れるおっぱいに口をつけて乳首を吸い始めると田村さんは「おっぱい飲みたいの?良いよ!」と体を寄せてくれた。当然母乳は出ないが、必死になって田村さんの乳首を吸い続けた。
そして再び目の前が真っ白になってちんこは脈打った。
田村さんは立ち上がると先ほどまでちんこが入っていたところから白濁した液が出てきて太ももを伝っていた。
田村さんは特にそれに気を留めることなく着ていた服を着直していて「気持ちよかったでしょ」と聞いてきた。素直に「うん」と答えると「たまになら相手してあげるから言ってね」と言われた。
自分も服を着て田村さんの家を後にした。
田村さんのおっぱいの記憶が頭から離れず、ほぼ毎日のように田村さんに頼み込んで休み時間や放課後に人のいないところでおっぱいを吸ったり揉んだりした。その流れで時々、まんこにちんこを入れて繋がっていた。