単身赴任③


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単身赴任中の43歳です、妻あやも同じ43歳です。
妻に浮気されているのでは?と疑っています。
断りも無しに宿泊出張に行っている、
自分との回数が減っている、
最中に「おまんこ」なんて言葉を言う、
私の性器の洗い方、まるでプロ、
見た事も無い派手な下着を隠している、
この前に飲んで朝帰りした時の恰好・・ミニスカートで若作り。

絶対何かある、もしかして浮気?え?え?あのあやが・・信じられ
ない。
私の心は揺れ動きます、
もし浮気していたら①離婚②再構築
それすらも決めれません、このまま有耶無耶にするのも方法でしょう
しかし、妻の事は愛していました、今もその気持ちは変わりません、
そうなるとそんな私の大事な妻を奪った、奪ったと思える男は
一体だれなんだ、そいつは誰だかわからない。

一個づつ解決して行こう。
まず、本当に浮気しているのか?たまたま派手な下着を貰ったか
買ったかしただけなのでは?
女性週刊誌かなんかで男の扱い方を勉強して私に試しているのでは。

私には家族に内緒のお金が少々ある、祖父が生前くれたもの、それを
利用する事にした、興信所はネットで探した。
妻の写真、会社名、勤務時間などの情報を伝えた、期間は2週間
その間何も出てこなければ妻は白と言う事になる、私はそっちに
期待した。、興信所からは帰宅したら普段通りの態度でいて下さい
と言われた、そうだろうなと了解する。

その週末は妻が転勤先のアパートに来てくれた。
近所の居酒屋で軽く呑み部屋に戻ると案の定「飲みすぎました」と
言って妻は横になり目をつぶりました、私は逆にアルコールが効き
下は固くなっています、アルコールのおかげで、この妻の体を誰か
が抱いているんだ、なんて考えずに済み、後ろから手を廻して
ブラを外してお乳を揉み始めました、妻は「よして眠いの」なんて
言ってますがショーツの隙間から中を探るともう随分と濡れて
います、私は指をさまよわせています、突然妻は後ろを向き
「あなたーー好き・・」と言って私の口を求めました、私は
何も考えずにキスを答え、指を目いっぱい差し込みました、そこは
本当に洪水とも言える位です、妻は私のものを掴むと顔を向けて
余りした事がないフェラを・・それも上手、逝きそうになった私は
すぐに辞めさせて息子を妻の性器へ・・性器が変わっていたか
どうかはその時はわかりませんでした、そして発射、
妻はすぐにテッシュをあててトイレへ、すぐに下着を付けられたので
お乳も下も何か変わっていたのか気が付きませんでした。
ちなみにこの時はゴムはしませんでした、勢いでしてしまいました。
抱き合って寝ました、私はすぐに寝ましたがが、妻は涙を・・
翌朝、妻は友達と会うからと言ってすぐに帰りました、私は夕方
までいてくれるものと思っていましたので、少し気落ちです、
でも愛し合った事で、妻の浮気の話しは少し薄くなっていました。

金曜日本社での会議
その後8時ころ興信所へ、所長から「残念です」と言われ、その
一言で私の矜持はガタガタに崩れさりました、それから所長の説明
私は半分上の空で聞いていたみたいです、時々所長から「大丈夫ですか?」と注意されました。
相手は同じ会社の部長50歳、大川と言います、
2週間の調査でしたが1回ホテル、そして出張と言う名目の温泉
旅行、それらの写真、どうして見たのかわかりませんが夫婦名で
書かれた宿帳の写真、大川あやと・・手を繋いで歩く写真は本当の
夫婦みたいだ、
テープ、これはラブホに行く前に小料理屋で二人で飲んでいる時に
採取したものだとの事、聞きたくなかったが聞いた、
大川「あやさあ・・最近感度が良くなったよね」
妻「恥ずかしいわ、そんな事言わないで」
大「ところで、旦那はどう?」
妻「何か感づいているような気も」
大「旦那とはしている?レスが不倫のばれる一番みたいだから」
妻「土曜日に行きますから、その時に」
大「単身赴任はどれ位になるだろうかね?」
妻「もう半年です」
大「そうかあーーあやと俺との事もそれ位かあー短いなあ」
妻「もうそんな話はいいじゃありませんか」
大「そうか、それがいいや、それと来週の出張だけど、いい旅館
だよ、予約しておいたからね」
妻「はい」
それから肩を抱き合いホテルへ行ったそうです、写真があります
ホテルの名前もはっきりわかる写真です、流石プロです。
そして必要なら弁護士を紹介するとも言われましたが後日相談
させて下さいと言って赴任先に戻りました。

翌週の土曜日の昼に帰りました、妻には帰ると言ってあったので
「食事を用意してます」との返事を貰っていました。
私は何をどのように話せばいいのか?
私の気持はまだ決まっていません。

決めました。
妻が反省して相手とは別れると言えば、今回だけと言って許そう、
これが私自身への答えです。

夕食は私の好物ばかりです、ビールだけでなく冷酒も。
8時頃「眠くなった、片付けは明日にして来いよ」と寝室に手を
引き入りました、妻はどこまで覚悟を決めているのかわかりません
「脱いで」と言うと妻は電気のスイッチを押し真っ暗にしました
そして全裸になると横になり「ねえ」と誘います、私は、スイッチ
を、明るい光の中で妻は「いやあ、なんで、見ないで」
妻の手を強くどかさせて見たものは・・・
大きくなって赤黒くなっている乳首
綺麗に借り揃えられた陰毛
その中から大きく飛び出しているクリトリス
そして小陰唇
普通の主婦の体とは思えません、言い方が悪いですが、売春婦?
半年でこんなに変わるもの?一体どれだけSEXしたんだ。
何も言わない私を見て妻は手で顔を覆い泣いています、
「泣きたいのはこっちだよ」と言っても泣き止みません、
「話てくれる状態になったら来て、俺はこっちに寝るから」と
娘の部屋に布団を敷き、そこでビールをちびちび始めました、
1時間位ですかね
妻が入ってきました、何を言うのでしょうか。
「あなた、ごめんなさい・・私・・私・・他の人と・・しました」
「誰といつから?」
「最近です、相手の方は・・迷惑がかかるので、言えません」
私はプツンと音が出たのではと思う位に切れました、
「何言ってんだ、浮気した、された、と言う事は離婚しても
しょうがない事になるだろうよ、それをした相手に迷惑が?
ふざけんなよ」と言っても妻は泣くだけでそれ以上は言いません
私は切り札を「こうなったら美優にも話さなければならないし、
他の男を好きになった女と一緒に仲良く暮らすなんて無理な話だ
お義父さんお義母さんにも離婚の理由は話させてもらう」
妻は、泣くばかりです。
私は翌朝「もう話さないのならここにいてもしょうがない帰る」
と言って赴任先へ、妻からはごめんなさいのメールが何通も
私は「全てを話す気になったら来て下さい、私はそれまで帰り
ません」とメール。

2日後に妻は来ました、私は興信所での調査の事はまだ言ってません
「相手は大川部長です、私が仕事で困っていた時に親身になって相談
に乗って下さいました、それから皆での飲み会の後に知っている店が
あるから付き合ってと言われことわれなくてお付き合いをしました
そしてそれからどうしたのか覚えていないのですが気が付いたら
裸で・・そして、そして部長が私の体の上に、「やめて、やめて」と
言いましたが」
「中にされたのか?」「はい」
「訴える事もできたろうに」「・・・」
「なんで気を失ったんだ睡眠薬でも?」「・・・」
「それからは?」
「スマホで私の裸の写真を撮っていたのです、でも誰にも見せないって言ってます、只冗談だと思いますがご亭主がこれを見たらびっくり
するだろうな、なんて酷い事を言ってました」
「それで脅されたわけか、なら訴えてもいいはずだよな」
「でも、でも・・私・・私、自分からも・・」
「お前さあ、何か薬を使われたんじゃないか?」
「お医者様は・・実は・・ピルを」
「え?ピルを飲んでいたのかじゃあ生か?」
「・・・」
「お前のまんこはなんでそんなになったんだ?見た事ないのか?」
「部長が、友達から貰ったと言って何か液体を」
「それを塗られるとどうなるんだ?」
「・・・気持ち良くなりました」
「それは媚薬だ、そんなのを塗っていたのか」
妻はまた泣き始めました、私はあきれると同時に大川部長に対する
敵意とか殺意が大きく沸き上がりました、
「大川には俺にばれたと話したのか?」
「はい」
「何と言っていた?」
「君との行為はそれはいい事でhないのはわかっているが単身赴任
で旦那がいない可哀そうな君と少しだけ羽目を外しただけだよな
謝っておいてくれよ、それでいいだろう、と言ってました」
私は腹を決めました、私の感情を殺さないようにと思い、妻に
された事をしてみろと言いました。

妻の話を聞きます、そして同じ格好・・全裸で、
ベッドの4隅に紐をかけてそれに手足を縛り大の字にされます
私は縛ってませんが、縛っているつもり、大きく開いた足の間に
部長は座り薬を乳首とまんこに塗ります、そして筆でさわさわと
擦ります、私はもう我慢ができません、でも手足が動かないので
体をよじるばかりです、そこへ部長はおバイブを・・おバイブって
妻は言うんです、それで逝かせられて、それから部長のを舐めさせられてからあそこへ、中に出されたそうです。
私も入れて出そうと思いました、え?え?固くなりません
ここに大川のが入ったんだ、と余計な考えが出て来ました、
「旅館にも行ったろう?」と言うと何で知ってるの?と言う顔を
しましたが正直に話した方が良いと思ったのでしょう「はい」
「旅館では何をした?」何をしたかは私はわかっていません、
「露天風呂で・・男の人達・・」「え?はっきり言え」
露天風呂に連れて行かれそこは混浴だったそうです、二人で入って
いると大川は妻のおっぱいやまんこを触っていますので誰か来たら
困ると思い手ではねつけようとしたのですが大川はしつっこく
指まで入れて来ました、そこで逝きそうになりました、
どやどやと、男性3人が入って来ました「いやあ御免なさい、美人
さん夫婦が楽しんでいる所、御免なさいね」
そこで雑談をし、逆上せてきたので「私上がらせてもらいます」と
言うと大川は妻の腕を取り全裸を皆の前にさらして「見て良いですよ」と言いました「いやあ美人の奥さんの裸、いいなあ」「体も
美人だ」なんて言っています、私は先に部屋に戻りました、そこへ
大川は帰って来て「もっと見せたかったなあ、明日の朝見せようよ」
なんて怖い事をいいました、それはありませんでした、でも
浴衣の紐で手を後ろに縛られて全裸で足を大きくあけて天井に向けられて、大川はそこをべちょべちょに舐めています、私もなめさせられました、その恰好でも写真を撮られました、それは見せられましたが
本当に卑猥な恰好でした、その写真は大川のスマホに入っていると
思います、でも酷い話しは・・・

大川の営業部長としての腕は大したものが有ったみたいです。
でも本当に大事なお客様が二人います、その会社との取引が無かったら会社の存続があやしくなるかもと大川は言ってました。
その二人と大川、それと妻、妻は営業部所属なんで接待はあり得る
のです、でも、
料亭の個室
ビールもお酒も中居さんが部屋に運んであります、こちらから声を
かけるまで顔を出さないでねと店には言ってあります、妻は男でも
大人が3人だし、まして大川部長とはそういう仲だし、変な事には
ならないだろうと思っていました、飲み始めてから後は妻の記憶が
飛んでいるので想像でしかありません、でも事実でしょう、
妻がトイレに立った時、
「あやさんて本当にいい女だなあ、やりたいね」
「大川さんのこれだろう?させてくれないよな」
「絶対内緒ですよ」そして睡眠薬をお酒に入れました、
妻はなんか眠い、疲れているのかなあ、なんて思っているうちに
こっくりこっくりし始め「おい疲れたんだったら横になりな」と座布団を何枚か敷きそこに妻は横になりました、そして・・
スーツを脱がし、ブラを外し、ショーツを脱がし・・
股を大きく広げて3人で見学会です、そこは3人とも舐めました
そして3人は中に出しました、軽くテッシュで拭いただけなので
洋服を着せられて下着をつけられてタクシーで帰されて、
朝気が付いたら自分のベッドで寝ていましたが服は着たまま、すぐに
シャワーをしました、中から・・どろどろの・・液が・・
まさか3人に?確証はありません。
2人の名前、会社名肩書は妻から聞きました。

妻は大体正直に話してくれていると思います、後はどう始末を、
妻のあそこは少し触っただけでぬるぬるです、本当に淫乱になったのか?それとも薬のせいなのか?翌日婦人科に妻を連れて行こうかと
思っています、薬物名がわかればいいのですが。
次は④で

 

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