ヤリマンで有名な人妻が同じ町内に居る。
子供からお年寄りまで男なら年齢問わず股を開くと噂されてる。
子供や旦那がいる奥さん達はその人を警戒してて、自分の子供が毒牙にかからないようその家には近づくなと教えてる。
俺も母親から「あのお家には近付いたら駄目よ」とだけ言われてた。
だけど何で駄目なのか理由を教えてくれないから逆に気になって、ある日言いつけを破ってその家に行ってみた。
庭に可愛い犬がいて、家を取り囲む柵の間から手を入れて撫でてたら例の人妻から話しかけられた。
優しそうに微笑む人妻と話してたらジュースとお菓子をくれると言うので家の中に入る。
ソファに座らされてテーブルにジュースとお菓子を用意してくれた。
俺の隣に座って話しかけてくれる人妻の声も優しい感じで、俺は警戒なんて微塵もしてなかった。
時折俺の頭を撫でたり身体を触ってくるけど、嫌な感じは一切なかったんだ。
ジュースもお菓子も無くなると人妻が俺を抱っこしてギュッと抱きしめてきた。
昔子供がお腹にいる時に事故にあってお腹の子が流れちゃったそうだ。
旦那はその時に酷く責めてきたらしい。
それ以来旦那とSEXしなくなって、代わりに他の男とSEXするようになったんだって。
俺にSEXした事あるかと聞いてきたから、SEXがどう言うものかは知ってるけどした事はないと正直に話した。
すると人妻が俺を寝室に連れて行って服を脱がされた。
人妻も服を脱いで二人とも裸になる。
まだ皮を被ってたチンコも剥かれ、初めてフェラチオをされた。
オナニーもそんなにした事ない俺だったけど、フェラチオの気持ち良さを教えられてSEXへの期待が高まる。
人妻の口の中に精子を出す快感、それを目の前で飲み込むいやらしさ。
人妻に心奪われた俺は教えられるままにマンコと肛門を舐めた。
汚いなんて少しも思わなかった。
ビショビショに濡れるマンコと、ヒクヒクして独特な匂いを発する肛門に大興奮した。
人妻からも舐めるのが上手いと褒められて更に気分が良くなる。
本当か嘘か知らないけど人妻が何度か絶頂出来たと俺に教えてくれる。
もう我慢出来ないからチンコ入れて欲しいと言われ、人妻のマンコにチンコを挿れる。
子供のチンコに合うサイズのコンドームなんて無いからだろうけど、人妻は避妊せずにSEXさせてくれた。
熱くてトロトロのマンコにチンコが包まれて溶けちゃうんじゃないかと思ってしまう。
腰を振って中で擦れるたびに途轍もない快感に襲われる。
あっという間に中で精子が出てしまったけど、人妻は俺を休ませてくれなかった。
出し終えて人妻の上で疲れてる俺を下ろすとまたフェラチオしてきて、チンコが勃つと跨ってきて腰を振られる。
そこからは精子が出ても動くのをやめてもらえず、何度も何度も連続してイキ続ける地獄だった。
足腰立たなくなるまで搾り取られてベッドから出られない。
子供の俺は人妻の玩具にされる喜びを知り、毎日通う約束もさせられた。
人妻に会いにくればまたSEXしてくれると言われたら断るなんて選択肢は無い。
俺は親に内緒で毎日人妻に会いに行った。
会うたびに魂が抜けそうなくらい搾り取られて、事後は人妻が思い切り甘やかしてくれる。
こうなって初めて親がこの家に近づくなと言ってた意味が理解出来たけど、こんなに気持ち良い事をしてくれるなら他の人ももっとこの人に会いに来るべきだと俺は思った。
通い始めて何度目かの日に、友達も連れて来て良いかと人妻に聞いた。
許可してくれたからクラスで一番仲が良くて信用できる友達を一人誘って人妻に会いに行った。
三人でSEXを楽しみ、友達もマンコの素晴らしさの虜になってくれて俺も嬉しかった。
その日は友達にマンコを譲り、俺は肛門でSEXさせてもらった。
人妻もマンコと肛門を同時に犯されて喜んでた。
終わってから人妻が次はもう一人増やして欲しいと言う。
信用出来る奴を友達と二人で話し合って決め、次の日にもう一人連れて人妻に会いに行った。
最初に連れてきた友達が人妻の肛門を犯し、新たな仲間になった友達がマンコを犯し、俺は人妻の口を犯した。
途中で肛門と口を交代したけど、マンコの素晴らしさをしっかり覚えてもらいたいから新たな仲間にはマンコを独占してもらった。
これ以上仲間を増やすと自分が楽しめなくなるから、人妻にはもう連れてくる友達を増やさないと言って納得してもらう。
初日だけは新人にマンコを独占させたけど、次からは交代制にして順番にマンコと肛門と口を三人で犯していく。
同じ町内の有名人妻
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