胸は小さめだけど可愛くて優しい子がクラスにいるんだ。
そんな彼女を好きになったけど勇気が無くて告白すら出来ずにいた。
ある日、父さんが再婚すると言って、新しい母さんを家に連れて来た。
相手も子供が居るらしくて、一人っ子の僕は兄弟が出来るのが楽しみだった。
新しい母さんを紹介された時、一緒に紹介されたのが僕の好きな子だった。
まさか好きな子と一緒に暮らす事になるなんて…。
誕生日がひと月違いで僕の姉になる彼女。
クラスメイトだからお互いに意識しちゃって最初は家の中でも学校でもギクシャクしちゃってた。
一週間、二週間と経つうちに少しずつ慣れて打ち解けていった。
それでも洗濯物の中に彼女の下着を見つけるとドキドキする。
悪い事だと解ってても手に取って匂いを嗅いだり、偶に黙って借りてオナニーに使わせてもらってた。
彼女の下着の内側にチンコを擦り付けて擬似セックスをして、下着でチンコを包んだまま射精する。
いつか本当に彼女とセックスしてマンコの中に射精してみたいと願ってた。
そんなある日の夜、僕の部屋に彼女が入ってきた。
どうやら僕が彼女の下着を使ってオナニーしてるのを見られたようで、同じ趣味ならもっと仲良くなれそうだねと言われた。
一瞬意味が解らなかったけど、彼女も僕のトランクスの内側を舐めたりマンコに擦り付けたりしてオナニーしてたとカミングアウトしたから理解できた。
その日からお互いにオナニーを見せ合うようになって、自然とキスもするようになった。
イク時は彼女のマンコに精子をぶっ掛ける。
そうすると彼女は喜んでくれるし、ぶっ掛けた精子を指でマンコの中に押し込んで激しく指を出し入れして塗り込んでイッてくれるんだ。
オナニーの見せ合いを始めて一週間もすると、挿入はまだ早いと言いながらもマンコの入り口にチンコの先を押し付けて射精して欲しいとお願いされた。
セックスはまださせてもらえないけど中出しの感覚を味わいたいみたい。
僕も直接マンコの中に精子を流し込めるなら嬉しいし、挿れられなくてもマンコにチンコを触れさせられるならと了承した。
チンコの先をピッタリと押し付けて射精すると、上手く入らない分は跳ね返って床に零れるけど少しは中に流れていってるみたいだった。
こうしてマンコの中に精子を流し込むのにも慣れた頃、彼女からセックスしようと提案された。
やっと念願が叶う。
ここまで長かったけど初めて全裸になってお互いの全てを晒け出してセックスした。
これまで何度もマンコの中に精子を流し込んできたから、コンドームなんて着けなくて良いと彼女が言って生で挿れさせてくれた。
処女膜を破ったから痛そうだったけど、優しくしたから最後までさせてくれた。
僕も初めてだったけどね。
直接肌を合わせてお互いの体温を感じながら腰を振り、中出しするのは最高に気持ち良かった。
終わった後は初めてのフェラチオも体験出来たを
セックスの前にマンコを舐めてあげたお礼だって。
継姉と継弟だから大っぴらに出来ない関係だけど、親にも内緒で付き合おうと告白。
彼女も受け入れてくれて、晴れて恋人になりました。
クラスで好きな子が姉になった日
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