姉と初体験

姉と自分は2歳差で自分が中1の時、姉は中3だった。姉の同級生に怖い先輩がいてその人に昼休み始まってすぐに呼び出されて行くと体育倉庫に連れて行かれた。中には顔を隠された女子が下半身丸出しで縛られていて先輩に「お前童貞だよな、この女で初体験しな」と言われた。抵抗すると生きて帰れないと思い、そこで下半身裸になって目の前の女子の下半身に挿入した。中はとても狭く、よくわからないままヘコヘコと動いて中出しした。
陰茎を引き抜くとドロリとスリットからうっすらとピンクがかった精液が垂れて来て先輩は「よかったな、お前もこいつも初めてだぞ、仲良くしな」と言って去っていった。
先輩たちの足音が聞こえなくなるまでその場を動けず、やっと動けたのは5分ほど経ってからだった。
目の前の女子の目隠しを取るとびっくり。相手は姉で慌てて拘束具を解いて謝った。姉は抱きしめてくれて「相手がアンタでよかったよ」と言った。
午後の授業を受けた後、姉と2人で下校して家に帰ると姉から「もう一回やろ」と誘われた。正直、初めての事はあっという間であまりわからなかったので姉からの誘いには即答でOKと答えた。
親が帰ってくるまで1時間もなかったので急いで制服を着たまま姉の部屋に行って昼間に対面したばかりのワレメを軽く触ってから挿入した。姉相手だと分かったことで興奮度合いは増して昼間よりお互いにガンガン動けた。最後は姉と共に果てるようにしてたっぷりと奥に出して終えた。興奮していつもより気持ち太くなっている陰茎と昼間に初挿入した膣とが組み合わさって凹凸が隙間なく組み合わさった感じがしてお互いに病みつきになった。
思春期真っ只中の2人が快楽を覚えてしまったので安全な日を狙って親の目がない時にはすぐに盛るようになった。
お互いに今は40代となり、相手も子供もいるが、実家に帰ると盛るしお互いのパートナーよりも相性が良いと思っている。