俺の母さんは超のつくお嬢様育ちで、そのせいかとてもおっとりした性格だ。息子がいうのもなんだけど、美人というよりも可愛らしい感じの人で、黒髪セミロング且つ巨乳だ。友人が家に遊びに来た時も、母さんの胸をチラチラ見ていた。
俺の友達というか、ヤンキーなんで仕方なく付き合ってた京介って奴がいたんだけど、こいつがうちの母さんに欲情した高2の時の出来事です。当時母さんは41才。
京介はヤンキーで一旦キレ出すと手に負えない奴だった。喧嘩もめちゃくちゃ強くて、そのくせイケメンで成績もソコソコ良かったので、クラスの奴から怖れられてた反面、モテたりもした。
京介とは、好きなミュージシャンが同じだった事から仲良くなった。それで奴を家に連れてきたんだ。
見た目からヤンキーなんで、初対面の時母さん少し怖がってね。何せ女子大卒業して爺ちゃんが経営していた会社でチョコっと働いただけの世間知らずの箱入りお嬢様だったから。京介も察してか、礼儀正しくしてたよ。
部屋に菓子と飲み物を持って来てくれた母さんを、京介はじっと見ていた。京介は母さんに「おばさん、超美人ですね」と言った。
「あら、お世辞でも嬉しいわ」母さんがニッコリ笑って返した。
気のせいか京介の視線が母さんの胸やお尻にいってた気がした。
母さんが部屋から出て行くと京介が俺に
「アユムの母ちゃん、めっちゃエロい体してんな~」
と言ってきた。
「うちのオカンをそういう目で見るな」
「いいじゃね~か。今まで何人くらいに揉まれてきたんだろうな」
と、京介はおっぱいを揉む仕草をしてニヤッと笑った。
「おい!」
「冗談だって(笑)」
京介は母さんがいたキッチンにカップと菓子入れを返しに行った。その様子を見ていたら、奴がしきりに母さんに話かけていた。始めは警戒していた母さんも、しばらくしてから笑顔が続いた。何を話してたのか…
帰り際に京介が俺に、
「お前の母ちゃん、香織さん気に入ったわ。口説いていい?」と聞いてきた。
「おい、やめろ!」
「じゃあな(笑)」
京介が後ろ姿で右手を挙げた。なんか嫌な予感がしていた……。
母さんが京介の事を、
「京介くん怖い人かと思ったけど、礼儀正しくて面白い子ねっ」と当初の警戒感なく語っていた。おっとりし過ぎだよオカン…
それからちょくちょく京介が家に遊びに来た。その都度母さんに話しかけていた。俺は何となく不快だった。別にマザコンじゃないけど、自分の領域を荒らされた気になって。京介にはもう家に来て欲しくなかったけど、キレ出しかねないからそういう事は言えなかった。
夏休みのある日、バイト終えて家に帰ると、京介がいた。
「何でいるの?」聞くと
「遊びにきたけど、お前バイトだったから香織さんにお茶ごちそうしてもらった」
母さんの下の名を呼ぶ奴に不快になった。
「今日は帰ってくれ」
「香織さん、お茶ごちそう様でしたぁ!」
京介が家を出たあと、母さんに
「俺がいない時、あいつ家に上げるのやめてよ」と強めに言った。
「ごめんね、わかったわ」
母さんも少し反省していた。
そしてあの日、俺がまたバイトを終えて家に帰ると、玄関に京介の靴があった。
(あの野郎!)
俺が居間に行くと、京介も母さんもいなかった。
(どこ行った?)
すると、2階の方から音が聞こえてきたので、そぉ~っと階段を上がると母さんの寝室の扉が少し開いていた。そこから京介の声がかすかに聞こえてきた。
(何で奴が母さんの寝室に?まさか!?)
廊下をそぉっと忍び足で進み、寝室の隙間を覗いた。
!!?
そこには夫婦の寝室に裸で座っている京介の姿があった。そして、上下下着姿で
京介の下腹部に顔を埋めていた母さんの姿も……
(どうして!!?)
俺は呆然としながらも隙間を覗き続けた。よく見ると母さんが京介の長いチンコの先の方を咥えていた……
「上手くなったよ、香織さん」
そう言いながら京介は、フェラをしていた母さんの頭を愛しげに撫で撫でしていた。そして、母さんの咥える速度が少し上がった。
咥えながら、母さんのピンクのブラに包まれていた豊満なバストがゆさゆさと揺れていた。本当にいやらしく揺れていた。
京介が、母さんの口からチンコを抜いてブラの上から両手でバストを揉んだ。
「あっ……はぁん」
母さんのエッチな声を初めて聞いた。京介は何度も母さんの豊満なバストを揉んだ。
「だめぇ……きょうす…け…くんっ……ああっ」
俺には絶対に聞かせないエッチな声。京介は揉むのを止めると、母さんのブラのホックに手をやった。
絨毯の上にピンクのブラが落ちて、とうとう他人の、息子の友達の眼前でキレイなうすピンク色の少し大きめの乳輪を2つ見せてしまった。
(母さんのおっぱい、京介に見られた…)
京介は「おおっ」と感嘆の声をあげ、母さんを優しくベッドに倒してから乳房を味わい出した。もう片方の手でバストを揉みしだきながら、交互に乳房をバストを味わっていた…
母さんは喘ぎ、悶え、京介の唇に唇で応えた。
京介は母さんの唇から首筋、肩を舐め、片手でピンクのパンティの上から指でアソコをいじっていた。
「ああ…だめぇ…これ以上されると、おかしく…なっちゃうう…」
「もっと気持ちよくなりなよ、香織さん」
京介がピンクのパンティを剥ぎとると母さんの陰毛がふさふさしていた。すぐに京介がアソコに顔を埋め、クンニしてるようだった。母さんは必死に声を出すのを我慢して、のけ反った。
京介は母さんのアソコを舐めながら、指でクリをイジってるようだった。しばらく続いてから
「ああああっ!!!だめぇ!!」と母さんが絶叫して、アソコの方からピューっと潮がふいた。
「気持ち良すぎて潮ふいたね」嬉しそうに京介が言うと、また母さんの唇を奪った。
そして、奴の長いチンコの先が母さんのアソコに触れた。
「京介くん…スキンを…」
母さんがゴムを着けてとお願いしたが、京介はそのまま生で挿入した。
「ああっ!!だめぇ!!」
母さんが拒否的に叫んだが、京介の正常位がしばらく続くと、抵抗もなくただただ喘いでいた。豊満なバストがゆっさゆっさと何度も揺れていた。
京介は時折、母さんの乳房を吸ったりバストを揉んだりして味わった。側位で母さんを突くと、結合部がハッキリと見えパチンパチンと音が鳴り響き、バストがゆさゆさと揺れていた。
京介は突きながら
「これからたくさんSEX教えてあげるからな、香織さん」
「旦那さんより気持ちいいだろ?」
「香織さんのマンコ、完全に俺の形にしてやるからな」と勝ち誇るように言っていた。それは親父に対してか俺に対してか…
京介は母さんを騎乗させ、腰を振るよう頼んだ。母さんも嫌がったが、やがて、拙く振り始めた。
俺はただただ絶望しながら、その光景を見ていた。
悪友に騎乗して腰を振ってる母さん。あんなにおっとりして、世間知らずで清楚な母さんが、京介に完全におとされていた。
京介は母さんをバックで突きながら
「香織さんのお尻の穴丸見えだよ。気持ちよくてヒクヒクしてる(笑)」とニヤついた。
「言わないでっ…あっ…あっ」
母さんは快楽に身を委ねながら、心は清廉を保とうとしてるみたいだった。
京介は対面座位から正常位に戻して、ラストスパートに入った。ゆっさゆっさとバストを揺らしながら
「また、また、おかしくなるぅ……だめぇ……あっ…あっ!!」とイキ声を発し、最後に
「ああっ!!あなたぁっ!!あああああーっ!!!!」と絶叫してまたイッた。
京介はイッた母さんを容赦なく突いて突いて突いて
「うおおおっ!!カオリィィィ!!」と咆哮してチンコを抜くと亀頭を母さんのバストに向け、
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!と大量に射精した。
母さんの綺麗な乳房や豊満なバストは、まるで雪解けの山みたく京介のザーメンがあちこちに大量にかかっていた……
京介はチンコを母さんの口に近づけ
「香織、お掃除して」と呼び捨てした。
母さんは慈愛の女神のように優しく京介のチンコを咥えていた……
俺は、そお~っと階段を降り、家を出て、近所の公園に駆けだした。そして、公園のトイレの個室に入り、チンチンをシゴき出した。
「ああっ!母さんっ!!」
京介に抱かれた母さんに欲情してたわけじゃなかったけど、なぜか母さんと叫んで、ピュッピュッと射精した。射精し終わった後、個室の中で泣いた。
清楚なおっとり母さんは、その後何度か家族に隠れて京介に抱かれた。母さんにとって京介は3人目の男だったそうだ。大学の時に付き合っていた彼氏に処女を捧げたそうだ。秘密ね、っと母さんが教えてくれたと。一回だけ京介に殴らせてくれと頼んで、奴を思いっきり殴った。京介は殴り返してこなかった。
そしてとうとう一回だけみたいだが、母さんは京介に中出しを許したそうだ。奴は嬉しそうに、人生で一番精子が出たと語ってきた。あの時だけ、本気の子作りSEXだったと。母さんのアソコも京介を受け容れていたと。
母さんは俺や父さんの前では、いつものおっとり清楚な可愛らしい母さんだった。でも、あの京介に初めて抱かれ、豊満なバストを奴のザーメンで満たされてうっとりしてた時の母さんが一番美しかった…
おっとり清楚な母さんの豊満なバストに、悪友のザーメンが放たれた日
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