大学入学式を終え構内で鈴木京香激似の美熟女とすれ違い羨ましくなった。
家が近所と知り同級生俊樹と一緒に遊ぶようになり訪ねると玄関で鈴木京香激似のあの若い美人な母親が現れビックリ。
真紀子との初めての出会いであった。
「まだ帰って来ないのよ 先に上がって」
じろじろ顔を見ていると「何かついてる」と。
「綺麗なお母さんで羨ましいです」と言うと嬉しそうにはにかんでいた。
「夫婦喧嘩ばかりで」と部屋飲みし始めた俊樹が愚痴り「この前お袋が泣いてたけどな」とも。
ほろ酔い気分の中俊樹はひとりっ子で真紀子は継母だとも話してくれた。
夏休みになり自動車学校から帰る途中突然後ろから「亮くん」と声を掛けられ驚き振り返ると真紀子だった。
「暑いですね 自動車学校の帰りです」
「買物帰りなの また家に遊びにいらっしゃい」
並んで歩く鈴木京香激似の真紀子の膨らんでいる形のいい胸やスリムな身体は若者には罪だよなと思った。
「亮 飲もうか」と誘われアルコ-ルを渋る真紀子を交え3人で残暑払いが始まった。
「免許取ったらドライブできるな」
「でも 死にたくなかったら乗らない方がいいと思うぜ」
「そんなことないでしょう 気晴らしにドライブもいいわね」と。
気兼ねなく言いたい放題で真紀子はあまり飲まず旦那の帰りが遅いと愚痴るも元気がないように見えた。
俊樹は留学資金を貯めるため家庭教師のバイトを始めたと。
年明け早々俊樹から夏休みに2か月アメリカ留学に行く計画と両親が離婚し親父が出て行ったと聞き驚いた。
2年になり「早すぎる壮行会だ」と誘われワインとつまみを持ち訪ねると
「まだ帰ってないけど 先に上がって」と真紀子が困り顔を見せながらリビングに案内され雑談していると
つまみの支度をしている真紀子のラインが鳴った。
「困った子ね 遅くなるって 先に始めましょうか」
ラッキ-と少し期待する気持ちを抑えながらあまり強くない真紀子にワインを勧めた。
ほろ酔い気分になり別れた旦那の愚痴など聞き役になった。
浮気が原因で揉めたが妊娠したことが分かると離婚届に判を押し出て行ったと。
「いろいろと大変そうでしたね」
「もう忘れたわ それより彼女はできたの?」
「真紀子さんは鈴木京香激似で美人だし 彼氏いるの?」ワインを勧めながら逆質問すると
「いるわけないでしょう おばさんよ」と睨みながらも心なし嬉しそうに微笑んでいた。
「真紀子さんのような美人の彼女ができるといいんだけどね」
空になったグラスにワインを注ぎながら
「真紀子さんが なってくれるといいな」
グラスを持ち驚いた様子だったが満更でもないように微笑み「本気にしちゃうわよ」とグラスを一気に空けた。
真紀子がコ-ヒ-カップを持ちソファの横に座りグラスに残ったワインを飲み干し
「亮くんの彼女になろうかしら 飲みすぎちゃったわ」といたずらっぽく微笑み見つめられ
「えっ」と驚きコ-ヒ-を少しズボンに溢してしまった。
「もう亮くんも酔っちゃったのね」と妖艶な眼差しを向けながらティッシュで拭いてくれたが
我が男根は恥ずかしくも即戦即応体制になってしまった。
真紀子の手を取り我が男根の上に導いた。
「なっ何 あっ硬い」と恥ずかしそうに見つめてきたが手を離すこともなく感触を確かめているようだった。
「こんなこと初めてだから 緊張して恥ずかしがってるかも」
「ううっん いいのよ 嬉しいわ こんなおばさんでもこんなになって」
絶好のチャンスと真紀子のスカートの中に手を伸ばしパンティの中に指を進めると膣口は濡れ始めていた。
「アッアアッ~ダッダメ 酔っちゃったみたいね」
指を膣口から中に侵入させゆっくりと出し入れした。
「帰って来るかもしれないから」と指を抜くと「大丈夫よ まだ帰って来ないわ」
ズボンをずり下げ即応体制の反り返っている我が男根を真紀子の目の前に。
「すごいっ立派ね 大きくて硬いわ いいわよね」と握り締め舌で亀頭を舐め口を開け咥え込んでくれた。
パンティの中に手を入れ指を膣口から入れ弄んだ。
真紀子の初めてのフェラはもの凄く気持ち良く嬉しそうに咥え込み続けてくれた。
「おっ真紀子さん いっちゃう」
「真紀子って言って 出してっそのまま」
「真紀子 いくっ」
激しく深く浅く美味しそうに咥え込んでくれる真紀子の口内に気持ちよくドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッと
初めてザ-メンを注ぎ込んでしまった。
「ううっん うっうっ うむッ うぐっむっううっ うぐっ」と真紀子は悶えるように口内にすべて受け止めてくれた。
亀頭から唇を離すと舌なめずりしながら
「ハアッ~ 全部飲んじゃった」と。
「はっ初めてです」
「本当なのっ? 嬉しい でも今日はここまでよ 続きはまたの日に取っときましょうね」
俊樹に感謝しながら真紀子とライン交換して帰った。
「昨夜は帰って来ないから俺だけでご馳走になったよ」
「お袋も喜んでいたよ 飲み過ぎたけど美味しかったと」と俊樹に言われドキッとした。
真紀子とのライン交換が始まったが続きのお誘いはなかった。
アメリカ留学が具体的に決まり「寂しくなるね」と送ると「続きはどうかしら」とお誘いの返信が来た。
親父の車で待ち合わせ場所に行き助手席に乗せバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つと即戦体制の男根は今にも発砲しそうなぐらい硬く反り返っていた。
横に来た真紀子のバスタオルを取り去ると張りのある乳房が現れパンティを剥ぎ取ると陰毛に隠れた膣口は濡れていた。
膣に指を入れ動かし乳房を舐め乳首に吸い付くと
「アッ アッアウッ~ アッアアッ~」と小さく艶声を出し始めた。
足を開き顔を近づけクニリングスを始めると艶声は大きくなり69で貪るように舐め合った。
「大きくて太くて 初めてよこんなに立派なのは」
枕元のゴムに手を伸ばすと「今日は そのままで」と誘われるまま濡れ輝く狭い膣口から亀頭を押し込むと
「アウッ~ ウッウッ~」と苦痛の顔をするので「大丈夫?」とゆっくり少しだけ男根を出し入れし
潤ってきたので真紀子の膣奥深く男根すべてを押し込み
「アッアウッ~ オッハウッ~ おっ大きいッ アッアアッ~」と艶声を出す真紀子に覆い被さった。
膣壁を感じながら正常位で真紀子を突き刺し続け上体を起こしベッド横の鏡に映る2人の痴態を眺めると
男根を膣奥深く咥え込み易いように両足を高く曲げ広げ俺の腰の動きに合わせ揺れ動く真紀子の乳房が。
ガンガン強く深く突き続け真紀子の艶声を聞きながら
「真紀子 気持ちいい」と叫び屈曲位でズンズンと突き悶える真紀子を味わった。
「真紀子 いきそう」
「アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ 亮 出してっ中にっ いっぱい頂戴っ イックゥッ~」としがみついてきた。
と同時にドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッと気持ち良く真紀子の膣奥深く突き刺したまま
初めてザ-メンをたっぷりと中に注ぎ込んだ。
ぐったりと足を曲げ広げたままの真紀子の膣口からザ-メンが流れ出てきた。
真紀子の痴態に興奮し中だしの醍醐味を味わった。
拭きながら「たくさん出したのね」と真紀子が微笑むので「卒業式の次は入学式だね」と言うと微笑んでいた。
真紀子は離婚後久しぶりなのですごく良かったとティッシュを股間に挟んだまま甘えてきた。
「えっ 若いわね もう立派になって」
フェラで硬さを増し即応体制の男根を真紀子は騎乗位でゆっくりと静かに受け入れ動き始めた。
2回戦の始まりである。
腰を掴み下から膣奥深く届くように突き上げると
「アッアアッ~ アウッ すっすごいっ イッイイッ~」と艶声を出しながら男根を咥え込み続けた。
屈曲位で激しく突き暴れると悶える真紀子の艶声が一段と大きく響き渡った。
「アッアアッ~ 亮 いっちゃう~ またいっちゃう~ イッイクッイクッ~ イクッイクッ~ 中にっ頂戴っ 亮 中に~」
眉間に皺を寄せ仰け反りしがみつく真紀子を組み敷き
「真紀子 いくっ」
ドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッと男根を震わせながら2度目のザ-メンをたっぷり中に注ぎ込んだ。
留学に出発する俊樹を成田に真紀子と見送りに行くと「2か月の間 たまにはお袋の話し相手になってくれ」と。
「ああっ 分かったよ」と内心微笑みながら見送った。
「身体の相手になってくれ言われたね」とタ-ミナル駅西口のラブホに。
真紀子も久しぶりの逢瀬に喜び生で挿入すると「そのままで」と中出しを求めてきた。
美熟女の真紀子の締まる膣を味わい奥深く届くように激しく突き暴れまわり眉間に皺を寄せ悶え
大きな艶声を聞きながら2度膣奥深く届くように打ち込み真紀子はおびただしいザーメンを中に受け止めた。
ザ-メンを拭きながら「俊樹が帰って来るまでよ バレてしまいそうだから」と気にしているようだった。
ラインで連絡を取り合い真紀子の膣奥深く気持ちよく押し込みザ-メンを受け止め続けてくれた。
「今日はだめよ」と真紀子が生挿入すると耳元で囁いてきた。
「危ないの?」「ええっ できちゃうから」
危険日の生セックスで真紀子は異様に悶え捲り艶声が外に漏れ聞こえるのではと思うほど乱れた。
いつものように屈曲位で激しく膣奥深く突き刺すと
「アッアッアウッ イッイクッイクッ ダッダメッ~ 亮ダメッ~」
発射直前に反り返った男根を引き抜き急ぎ真紀子の口元へ持って行き咥え込ませ同時にドビュッドックンッ
ドビュッドックンッ ドクッドクッと鈴木京香に口内射精しているような心地良い気持ちのままザ-メンを注ぎ込んだ。
「うぐっうぐっ うっうう~ うむっ うぐっ」
亀頭から唇を離し「飲んじゃったわ」といいながらお掃除フェラしてくれる。
「中だしされると思ったわ」
「中だししたかったけどね」
口内射精ザ-メンを美味しそうに飲み干してくれる美味な美熟女真紀子である。
帰国が迫る頃には真紀子の感度も増しすごい悶える生中だしを堪能した。
クニリングス、69して生挿入すると「そのままで」といい屈曲位で一気に奥深く突き刺すだけで
「アッアッアウッ アッアウッ~ イッイクッイクッ いっちゃう~ そっそんなに イッイヤァ~ イクッイクッ~」
大きく仰け反り膣壁を締め付けながら力強くしがみつき身体を震わせるようになり
バックでは枕に顔を埋め突き捲りに悶える大きな叫び声のような艶声を出し
膣奥深く押し込み続けると「ダメッダメッ~ 亮 イッイヤァおかしくなる~ イッイクッイクッ~
イクッイクッ~ いっぱい頂戴っ 亮 奥にいっぱいザ-メン出して~」としがみつき中出しを求めてくる。
気持ち良くドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッした。
乱れた息をしながら足を開き膣口からザ-メンが流れ出てくる痴態は昼間の清楚な美熟女真紀子の姿からは想像できない。
「明日俊樹が帰って来る」と真紀子からラインが来た。
いつものようにクンニ、69で悶える真紀子の膣を潤わせ一気に奥深く押し込んだ。
「アッアアッ~ アウッ イッイイッ~ 今日は危ないの アウッ 中はダメッ アッイクッイクッ~ そっ外に出して~
イクッイクッ~ いっちゃう~」としがみつく真紀子の膣から射精直前に引き抜き口内射精でザーメンを注ぎ込んだ。
お掃除フェラされながら「今日で最後だね」
「そうね 約束だから」
「最後に 思いっきり中だししたかったよ」
「中に欲しかったけど 俊樹が帰って来るから」と寂しそうに俯く真紀子と未練がましく別れた。
「久しぶりに飲もうぜ 土産もあるしお袋も待ってるから」と俊樹からラインが届き白々しく真紀子が出迎えてくれ
3人で飲み始め他人行儀の振りをして土産話に聞き入った。
「たまにはラインしていいかしら」と突然真紀子から届き既読スル-しようと思ったが未練がましくつい「OK」と。
美熟女真紀子に誘われ望むまま淫靡な生中だしセックスを愉しみ合い誰にも気づかれていないと思っていたが
「最近綺麗になって機嫌もいいし 何かいいことあったの」と言われたと笑みマーク付きで送ってきた。
「何時も奥深く俺の生エキスを仰け反り受け入れているからよ」言えばいいのにとハッスルマ-ク付きで返信すると
「バカッ」と送ってきた。
美熟女真紀子の上の口と下の口での淫靡ないけない生中だしセックスは最高で止められそうもない。
悶えながら叫ぶ大きな艶声がエスカレ-トしいつも生中出しを望む美熟女真紀子が怖いぐらいである。
怖いのは妊娠させてしまうことかな。