ちょっとかわいそうだったかもしれないけど、知り合いの9歳の女の子との話。
幸いにも親バレはしませんでした。
遊んでて汗をかいていたけど全然気にすることもなく服を脱いで裸になりシャワーを浴びてました。
「体洗ってあげようか?」
と冗談のつもりで言うと、
「うん」
と言って真面目にうなづくのでそのまま一緒に風呂場に。一緒に入るのには狭いので、裸の彼女をタオルで
洗ってあげました。胸はまだぜんぜん膨らんでませんでした。マンコも毛は生えてなくてはっきりした割れ目がありました。
裸を見てるとちょっといたずら心がわいてきて割れ目を指で触ると急に無言になってじっとしてました。
こっちをじっと見て、ちょっと困ったような感じに見えました。
「大丈夫?」
とだけ聞くとうなづいてくれました。割れ目を触っても全然嫌がらなかったのでオナホ用に持ってたローションを取ってきて手のひらにとって、大事なところを洗うための石鹸と言ってマンコに塗って触りました。
女の子はじっとしてて、塗ってからぬるぬるにわった割れ目を触るとすぐに、
「はっはっは・・・」
みたいな変な呼吸というか声を出すので、
「気持ちいいの?」
と聞いたら、
「うん、なにこれ、すごく気持ちいい・・・」
と完全に感じていました。割れ目触っているとピンとつま先立ちみたいになって、無意識なのか
「気持ちいい…、気持ちいい…」
とつぶやいてて、自分の手に生あったかい感触がして少しおしっこを漏らしてました。
イッたかどうかはわからなかったけど無口になって口を半開きにしてエロい表情でした。
素直に言うこと聞いてくれたので、風呂のへりに座らせて脚広げてマンコを開いてみると真っ赤になった内部にぽっかり
とはっきりした穴が見えてました。
クリトリスを上から触ると、はっきり「あっあっ・・・」と子供じゃないみたいな声を出していました。
感触は今でも覚えてるけど自分の左手中指にローション付けて膣内に挿入しました。てっきり痛がるかと思ったら、
じっとしてて奥まですんなり、指にピタッとあったかい中が引っ付いていました。
途中はあまりわからないけど膣の奥のほうはすべすべしててぬるぬるになっていました。
指の出し入れは痛いと言ったので、奥まで入れた指で中を押したり感触を確かめるみたいに触りました。そうすると、
「おなか気持ちいい・・・」
と息を荒くして完全に感じていました。マンコの中は柔らかくて熱い感触で、だんだん「あっ」とか変な声も自然と
出てました。しばらくしてちょろっとまたおしっこを漏らして、少ししたら
「ちょっと痛い・・・」
と言ったので指をマンコから抜きました。ローションもあったと思うけど指も濡れてました。
自分も我慢できなくなって、もう何も気にせずにチンコを出して押し付けました。
女の子はじっと見てたけど嫌がるそぶりはなかったと思います。
マンコにくっつけてぬるっとしてたのでセックスもできるかと思ったけど、入り口が硬くて勃起したものは挿入できませんでした。そうこうしてるうちに射精してしまってマンコに精液がべっとりとついていました。
精液の付いた指をもう一度、女の子の膣内に入れて中の感触を少し感じて指を抜きました。
ずっと女の子はぼーっとしてるというか無口だったけど、風呂上りに
「大丈夫?」
と聞いたら、
「うん」
と元気はなかったけど言ってて、それで風呂上りに体をふいてあげました。
マンコをふくと白いタオルにはっきりと血がついてしまっていました。女の子は全然痛くないと言ってたし、
一応明るいところでマンコを開いて見せてもらったけれどはっきりとはわかりませんでした。
女の子が、
「けがしちゃったの?」
と言っていました。
「おなかに指を入れたからびっくりして血が出ちゃったかも」
と言って、正直どうしようかと思ったけれどティッシュをナプキンみたいにして当ててあげて様子を見ました。
後で女の子のパンツ下げて見せてもらったら大丈夫そうだったからティッシュを取ってあげました。
改めて、
「気持ちよかった?」
「うん」
「でもさっきしたみたいに指が入るところがあるけど、大人にならないうちはまた血が出ちゃうといけないからやめておこうね。お母さんが心配しちゃうといけないから内緒にしようね」
と教えたら、なんとなくいけないこととわかってたのかうなづいていました。
それで、
「ここのところを触ると気持ちいいよ」
とクリトリスを教えてあげて自分で触らせました。女の子は自分で触って性感がすぐ分かったみたいで、
教えてもないのに指先で押したりしてました。
声出さないけどはにかむような何とも言えない表情をしていました。
「この気持ちいいことをするときは怒られちゃうといけないから、おトイレとか寝るときに見つからないように布団の中でしようね」
と教えておきました。たぶんオナニーをするようになったとは思いますが、自分としてはその時の興奮することを思い出す半面、しばらくはバレるんじゃないかと気が気でなかったというのもありました。