6歳でもしっかり牝だ


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知り合いのツテで小学校の放課後学童クラブの指導員をやっていたことがある。
低学年の子が多くいてその中でどういうわけかわからないが、1年生のマナちゃんに気に入られてクラブをしている間は常にマナちゃんが横にいる。
この学童クラブは基本的に児童の保護者が直接迎えに来る事になっているので、保護者の迎えの時間までは預かり続けることになる。マナちゃんの親はシングルマザーで遅くまで働いているので必然的に夜遅くまで預かることになる。そうすると他の指導員たちは自分の仕事を終わらせて最終的に自分とマナちゃんの2人きりになる。
そうなったら、施設の戸締りをするためにマナちゃんと手を繋いで懐中電灯を持って一緒に施設内を歩いて戸締りを確認しながら電気を消していく。
本来は食事の提供はできないが、マナちゃんだけは特別で夜の7時頃に2人で夕ご飯を食べる。もちろん費用は出してもらっているのでその範囲で一緒にご飯を作って食べる。
その後からが楽しみの始まりだ。マナちゃんに食後にしっかりと歯磨きをさせた後、普段は指導員たちが会議をしている部屋に行き、マナちゃんといちゃつく。もちろん背の高さに大きな違いがあるので、マナちゃんを机に座らせて抱き合って唇を吸う。これはマナちゃんがクラブに通い始めた日からずっと続けている事で始めはぎこちなかったディープキスも今では大人顔負けの舌の動きだ。ディープキスの後はマナちゃんの服を丁寧に脱がせていく。完全な裸になったらマナちゃんの大事なワレメを舐めて1日分の汚れを舐め取るついでに敏感な部分を刺激する。
初めて舐めた時は未開発だったのでくすぐったいだけだったみたいだが、今では小さいながらもクリトリスは勃起して包皮もしっかり剥けて少しだけ愛液が分泌される。
そうなったら仕上げに包皮が剥けて剥き出しになったクリトリスを優しく吸い出してほんの少し齧ってやると盛大に腰を突き出して絶頂するその姿は6歳の女の子ではなく、しっかりとした牝の姿だ。
絶頂した後は体中が敏感になるようでどこに触れても軽く絶頂するようになる。
時間を見つつ2回ほど盛大に絶頂させてやると電池が切れたかのように急に寝息を立て始めるのでそこで終わり。
体をきれいに拭いてあげて服を元通りに着させてマナちゃんを抱き上げて事務所に戻る。まだ6歳なので体温が高くて少し柔らかいので抱きしめたり体をムニムニと弄ったりして感触を楽しんでいると呼び鈴が鳴り、マナちゃんの母親が迎えに来たことを知らせる。
爆睡しているマナちゃんを揺り起して荷物と共に母親に引き渡して1日が終わる。

 

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