僕が中一の時、母方の実家に行った時の事です。
その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出かけてて、しばらく帰ってこないとのことでした。
家には僕と姉(高1)と叔父さんの3人しかいませんでした。
初めはリビングで三人一緒にテレビを見ていましたが、僕は知らないうちに寝てしまっていました。
ふと目覚めると、ソファーに座っている姉の股間に叔父が顔を埋めていました。
最初何をしているのか分からなくて、ぼーっと眺めていたのですが、 少しして叔父が姉のオマンコを舐めている事に気付きました。 姉のスカートがめくれて、脱ぎ捨てられたパンティが床に放って置いてありました。
叔父は執拗に舐めたあと、今度は指をオマンコに入れ、ゆっくりと、時には速く出し入れしました。
姉は、
「はぁ、はぁ」
と呼吸が荒くなっていました。
叔父が、
「圭子ちゃん気持ち良くなってきた?」
と尋ねると、姉はコクッと小さく頷きました。
叔父は、
「じゃ叔父さんも気持ちよくしてくれる?」
と言って、ズボンとパンツを脱いで姉の横に座りなおしました。
姉は叔父の股間に手をやり優しくペニスをさすっていました。
ペニスが勃起してくると、姉はパクッとペニスを咥え、ゆっくりと顔を上下に動かし出しました。
叔父は「上手だよ」とか「気持ちいいよ」とか言いながら、姉の髪を手で梳いていました。
ふとその時、寝たふりしながら見ていた僕と叔父の目が合ったように思いました。
すると叔父はニヤッと笑うと、姉をソファーの上に仰向けに寝かし正常位で挿入しました。
ペニスが入った瞬間姉は、
「あぁ!」
と声を漏らし、リビングにはテレビの音と、叔父の腰の動きに合わせて軋むソファーのギシギシという音と、姉の、
「はっはっはっ」
と息を吐く声が響いていました。
次に叔父は姉を引き起こし対面座位になりました。
姉の上半身を裸にして、叔父も裸になりました。2人とも素っ裸になりました。
こうなると向かいのソファーに座っている僕からは結合部だけでなく、姉の肛門まで丸見えでした。
この後、叔父と姉は正常位で果てました。
事が終わり、姉がリビングから出て行くと、叔父が寝たふりしている僕の隣に座って、
「いつまで寝たふりしてるんだ?健司も大人になったな、今度はお前の筆下ろしだな。しっかり見ただろう。興奮したか?」
と言って僕の勃起した股間を触りながら言いました。
叔父と姉の行為を見た翌日、僕は叔父と姉が気になって仕方ありませんでした。
たぶん、ずっと二人のどちらかを目で追っていたと思います。
当然、昨晩は二人の行為を思い出しながら自慰にふけっていました。
昼過ぎになって叔父さんが、
「じゃあ健司、そろそろ行こうか」
と僕に話しかけてきました。
僕は何の事か分からず「え?」と戸惑っていると、
「いいから来い」
と言って僕を車に乗せました。
叔父さんはニヤニヤしながら、
「昨日は何発抜いたんだ?」とか
「オナニーはいつからだ?」とか聞いてきました。
15分位して車が止まりました。叔父さんの家でした。
叔父さんに連れられて家の中に入ると、従姉の京子ちゃん(叔父さんの娘で当時は中三)がテレビを見ていました。
京子ちゃんが愛想なく、
「おかえり」
と言いながらこちらお振り返りました。
「あ、健ちゃん、どうしたの?」
と僕に気付き話しかけてきました。
京子ちゃんは受験前だったので、近所ということもあり、母方の実家には初日に顔を出しただけでした。
僕が何も言えずにいると、叔父さんが、
「京子、健司の筆下ろししてやってくれ」
と言いました。
「え?!」僕も京子ちゃんもビックリして一瞬固まってしまいました。
叔父さんは京子ちゃんの肩を抱き寄せると、京子ちゃんの胸を揉みながら、
「健司に昨日、圭子ちゃんとやってるとこ見られてな、口止めの代わりに筆下ろしをさせてやろうと思って」
と言いながら胸を揉みながら京子ちゃんの股間に手を這わせていました。
京子ちゃんは「ちょっと」「いや」と小声で言いながら、叔父さんの手を征そうとしていました。
叔父さんに胸や股間を執拗に触られる京子ちゃんを見て、僕のペニスは勃起していました。
そうしながら、叔父さんは京子ちゃんのブラウス釦を外し、スカートも取ってしまい、下着姿にすると、ブラジャーもとり、パンティも脱がせて、素っ裸にしてしまい、あっけにとられていると、
「ほら、お前が見たかった女の裸だぞ、じっくり見ていいぞ。」
といい、僕の方に京子ちゃんの背中を押し付けるように見せつけ、勃起している事に気付くと京子ちゃんの手を取り、
「ほら健司のチンコ起ってるぞ。相手してやれ」
と言って、僕の股間を触らせました。
「ホントだ。硬くなってる」
僕のペニスをズボンの上から擦りながら京子ちゃんは言いました。
京子ちゃんはズボンの上からペニスの形、大きさを確かめるようにゆっくり優しく触りながら僕の顔を覗きました。
京子ちゃんと目が合った瞬間、
「ああっ!」
僕は射精してしまいました。
これには京子ちゃんも叔父さんも驚いた様でした。
「えっ?もうイッタの?」
京子ちゃんは言いながら、僕の穿いていたズボンとパンツを一緒にずらしました。
僕は手でペニスを隠しましたが、パンツに精液がべっとりとついていました。
僕は恥ずかしくて泣きそうになって俯きました。
京子ちゃんは、
「だいじょうぶだよ。私も素っ裸だよ。」
と言って、汚れたパンツを持って出て行きました。
叔父さんは僕の頭をクシャクシャと撫でてくれました。
京子ちゃんは戻ってくると、
「今パンツ洗って乾燥機で乾かしてるから、すぐ乾くよ」
と言って、持ってきた濡れたタオルで僕の精液まみれの手と股間を拭いてくれました。
するとすぐに僕のペニスは起ってしまいました。
京子ちゃんは、
「健ちゃんスゴイね。もう元気になっちゃった。お父さんとはえらい違い」
と言ってペニスを摘まんで僕と叔父さんに見せました。
「これなら健ちゃんエッチできるね」
と京子ちゃんは言ってチュッと僕の口に軽くキスしました。
京子ちゃんは僕の手を引き叔父夫婦の寝室に僕を連れて行きました。
素っ裸の京子ちゃんが「ほら健ちゃんも脱いで」と言って僕の上着を脱がしてくれました。
すでに下半身は裸だったので、僕も全裸になりました。
京子ちゃんがベッドに腰掛けました。
僕は勢いよく京子ちゃんに抱きつきキスしました。
チュッチュッと唇を吸っていると、京子ちゃんが舌を入れてきました。
とても気持ち良くて僕も舌を絡ませました。
僕は早く挿入れたくて口を離すと京子ちゃんの足の間に入り、オマンコ目指して腰を突き出しました。が、うまくいきません。
すると横から叔父さんが僕のペニスを握り、京子ちゃんのオマンコの入り口に導いてくれました。
そして遂に挿入しました。
「ああ!入った!すごい!あったかい!」
僕の感激の言葉に京子ちゃんは微笑みながら「うん、うん」と頷いてくれました。
僕は本能のままに腰を振りました。
「ああっ!」
ものの数回で射精してしまいました。
膣内射精されたにもかかわらず、京子ちゃんは落ち着いていました。
京子ちゃんは、
「どうだった?気持ちよかった?」
と僕の背中を撫でながら言いました。
僕が京子ちゃんから離れると、京子ちゃんのオマンコから僕の精液が流れ出てきました。
それを僕がじっと見ていると、叔父さんがいつのまにか裸で僕の目の前に立ちました。
叔父さんのペニスは勃起していました。
叔父さんはコンドームを手にしていました。
叔父さんはコンドームのつけ方を僕に教えながら自分のペニスに着けると、そのまま京子ちゃんに挿入しました。
京子ちゃんと叔父さんの、父娘のセックスが目の前で行われました。
それはまるで一種の教習のようで、正常位、騎乗位、バック、対面座位などいろいろな体位が披露されました。
京子ちゃんは「あん、あん」と激しく感じていました。
最後に正常位で叔父さんが達しました。
精液の溜まったコンドームを見せてくれて、避妊の仕方を教わりました。
僕はすぐにコンドームを装着して二回目のセックスに挑みました。
叔父さんはコンドームを1ケース置いて出て行きました。
その日は夜まで何度も何度も京子ちゃんと楽しみました。