姉ちゃんはスタイル良くて弟の俺でもやりたくなる女なんだ。
一回だけで良いからやらせてくれねーかな?っていつも考えてて、オナニーのオカズは毎回姉ちゃんだった。
小便のシミの付いたパンツに何度お世話になったか…。
パンツだけじゃ満足できなくなった俺は軽蔑される覚悟で姉ちゃんを口説いたんだ。
今までオカズにしてた事も全部話したよ。
「嘘でしょ…本気で言ってるの?」
実の弟がオカズにしてたとか、本気でやりたいなんて言われたら戸惑うのは当然だけど…頬を赤くさせて視線を逸らす反応は予想してなかった。
強気で押したらイケるんじゃね?って思った俺は姉ちゃんの隣に座って強く抱きしめながらもう一度耳元でやりたいって言った。
どう返事をすれば良いのか迷ってる感じの表情で見つめてくるから強引に唇を奪ってみた。
一瞬身体を硬直させてたけど舌を入れたらソッと俺を抱きしめてくれたんだ。
一緒に床に倒れ込みながら舌を絡め合い、服の中に手を入れて胸を揉んだ。
すぐに乳首が硬くなってピン!と立つ。
すると姉ちゃんが俺のズボンの中に手を入れてきてチンポ握ってくれたんだ。
もう押せ押せでいくしかない!
唇から首、そして服を捲り上げて胸へとキスしていく。
姉ちゃんのチンポを握った手が上下に動いて手コキを始める。
「マンコ舐めるからチンポしゃぶってよ」
そう言ったら黙ったまま頷いてくれた。
慌てずズボンを脱いで姉ちゃんの顔を跨ぎ、姉ちゃんの短パンを脱がせてパンツも下げる。
妄想の中で何度も犯したマンコの実物が目の前に!
既に濡れ始めてたマンコを犬のように舐めまくった。
姉ちゃんも目の前のチンポに吸い付いて想像より激しくしゃぶってくれた。
妄想よりも興奮する。
腰を落として深く咥えさせてみたけど彼氏で慣れてるのか喉まですんなり入った。
喉マンコまで実際に犯せるなんて最高すぎでしょ!
たまらず喉に精液を流し込んだ。
今姉ちゃんの胃の中にまで俺の精液が流れ込んでるんだな〜と感動すら覚える。
玉裏に荒い鼻息がかかって擽ったいのも良かった。
こんな風に物みたいに扱ってるのに、Mっ気があるのか腰を震わせて潮吹きまでして逝ってる。
喉からチンポを引き出して股の間に移動して脚を大きく広げさせた。
「やっちゃうよ?生でチンポ挿れちゃうからね?今から姉ちゃんは実の弟とSEXするんだよ」
わざとそう言ったけど姉ちゃんは精液飲まされて顔が蕩けて聞こえてないみたいだった。
それならそれで良いやと本当に生でチンポ挿れた。
ズブッと一気に奥まで挿れたら姉ちゃんが大きな喘ぎ声を上げて背中を仰け反らせる。
挿れただけで逝ったようだった。
こんなに感じやすい身体だったなんて…犯し甲斐があって燃えるぜえ!
完全に玩具扱いで自分勝手に腰を振った。
どんな突き方しても喘ぎまくって逝ってくれるから楽しくて仕方ない。
ラストは無許可中出し。
一回喉に流し込んだから量は減ってるけど恥骨同士をぶつける感じで押し付けて奥に出したから子宮に流れ込んでると信じたい。
逝きすぎて放心状態の姉ちゃんを更に犯して計三回中出しした。
もう出ないし腰も限界だからピクピクしてる姉ちゃんを放置して自分の部屋に戻った。
うっほほーい!ダメ元で姉ちゃん口説いたらやらせてくれた!
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