俺の作った借金の為に
可愛い俺の妻は同級生達にされてしまった、それだけでなく
沢山の見知らぬ男共に中だしでされてしまった
でもそれは妻が睡眠薬で眠らされている間だったので
妻はされた事の記憶がない、でも体は何かされた事がわかる、
帰ってからお風呂で指を自分で入れてみたら中から出て来る液体
そしてお乳や太ももへのキスマーク
一体何人にされたのだろうーーー
2週間過ぎました、秋田から再度の連絡があり
妻さんがOKなら金曜日来るようにと、
妻に話したら「がんばる」との返事、行くと秋田へ返事した。
実は
秋田が前回連れてきた10人は満足した者、不満足の者と
色々だった、不満足な者は、意識のない女を抱くのはつまらない
もういい、満足した者も妻さんの美貌を誉めて、ダッチワイフぽくて
楽しかったとの答え、でも意識のある状態でやりたいと言うのが
半分、5人ほど、他はもういいや、と言う感じだった、で
倍額を貰うと約束して今回の作戦となった。
ついでに
前回、妻は寝ているので何もわかっていないが、
写真は大部撮られていたのだった、俺は見ていないが、
後に見せられた・・・
服を着たままの妻
下着姿の妻
全裸の妻
乳首を両脇に引かれた妻
大きく足をひろげられて、なお陰毛をかきあげられて、
小陰唇を指でつままれて、中をアップした恰好の妻
広げた性器を真ん中にニヤニヤと見ている秋田と及川の顔
入れ替わり立ち代わり妻の上に乗る男達、全部で10人
そんな写真。
ピンポン
「待ってたよ妻さん」秋田と及川がいる
「お願い、酷い事はしないで下さい」そんな妻に「酷い事はしない、
楽しい事をしよう」どういう意味でしょうか。
ワインを開けました、この前は多分、睡眠薬が入っていたのだと
思います、すぐ眠くなりましたから、でも今回は・・
眠くはないのですが、体がほてってきます。
秋田が「熱いんだろう、脱いでいいよ」
妻「大丈夫です」
秋田「いいから脱ぎな、楽になるぜ」
返事を待たずに二人で服を脱がされました
「いやあ、もう」下着姿です、気がつくと二人はパンツだけの恰好
秋田はブラのフックをはずしました、妻はブラが落ちないように
押えました、が及川はショーツの上からですが真ん中を触って
います、そこ・・そこ・・気持ちいいです・・何で?
いつの間にブラは取られて乳首を弄られています、そこも・・いい
妻は逝きそうに
何故でしょう・・秋田は妻のワインに媚薬を入れてたのです
及川「妻さん、すごい濡れているよ、見てよ」
ショーツに筋が付いています、濡れています「じゃまだね」と
ショーツを脱がされました、妻の大事な部分が・・同級生に
見られ、弄られているのです。
「俺たちも気持ち良くなりたいよ」秋田はパンツを脱ぎすて
大きくなっている性器の先を妻の口へ
妻は拒みましたが、許してくれません
咥えました「おお、妻さんはさすが、あいつのかみさんだ上手」
逝きそうになったのでしょう、すぐ抜かれました、そこへ及川
そしてベッドに運ばれて、かなり濡れていた妻の性器へ秋田の物は
吸い込まれていきました「あああーーいいいい」妻は感じています
どちらかと言うと嫌いな秋田の背中に手を廻しています、妻が
頂点に達する前に秋田は発射
すぐに及川です、及川が自分を好きだった事は知っていたので
複雑な気持ちです、及川のものは大きさも夫と同じ位、夫と
しているような感覚です、及川が逝くときに妻は頂点に達しました
及川の背中には妻の爪痕が・・
それで終わりではありません。
妻はシャワーで及川に洗われています、及川は妻の膣に指を入れて
先ほど出したものを掻きだしています、おっぱいも唾液の匂いが
しないように丁寧に洗いました。
ベッドへ戻ると
いきなり手足を紐で縛られました
「やめて、なんで、なにするの?」
「これからが妻さんの稼ぐ時なんだよ、もう感じないだろうから
少し細工するね」
秋田は妻の性器を左手で広げて右手の指に付けた何かをクリトリス
や小陰唇に塗ってます「なに?なに?変な事しないで」
じわーじわーとあそこが熱くなります、痒くもなります
え? 掻きたい、触りたい、え?どうすればいいの?
「紐をはずしてーーーお願い」はずしてくれません
妻は腰をよじって、この感覚に耐えています。
ピンポン
「あれ、すごいなあ」
「今日は眠り姫じゃないんだ」
「楽しそう」「いただきまーす」
5人の見知らぬ男が入って来ました、「きゃあー」妻は自分の
恰好を、こんな姿を、こんな大勢に・・気が遠くなる感じです。
どういう順番かしりませんが、男が一人全裸で妻の大きく開いた
足の間に座ると、指をすぐに膣へ
びしょびしょと言う位濡れています、そしてその指がクリに触れる
時に妻の性器はひきつけみたいになります「ほおう、入れようね」
男はすぐに入れてきました、妻はすぐに頂点に
男もすぐに発射
全員発射しました、それも中にです、男が逝くたびに及川はテッシュ
で拭いていましたが、中にはたっぷり入っています、いや、いやああ
それから飲み会です、妻はその姿のまま
立ち直った男から順番にまた入れてきます、
妻の頂点は永遠に続いています、男は行ったら変わるを繰り返して
いますが女は妻一人ですから、でも媚薬のせいですが、妻はずっと
気をやっています、それでも・・気絶・・でしょうか。
気が付くと秋田と及川だけ、そして紐はほどかれていました、
茫然としている妻のお乳をなでながら「はい、これ」と言って封筒
それをもって帰りました。
帰宅
「ただ今」「お帰り・・」
そしてシャワー、すぐに寝室へ、半日寝ていました。
起きると「たいへんだったの?」
妻は泣きました「聞かないで、お願い」
私は聞きません。
でも3日後に
秋田に連絡し会いました。
「本当の事を言え」
「お前の借金の為だからな、妻さんを怒るなよ」
「わかった、怒らない、だから何をしたのかを言ってくれ」
そして全部聞きました、写真も貰いました、写真はばらまく事は
しないと約束してくれました。
家に帰り、妻はパートでいません。
写真をじっくりと見ました
妻の性器を中心にした秋田と及川の顔が写った写真が一番ショック
でした、あと、妻以外はいないのですから妻の性器でしょう、
性器から白い液が流れ出ている写真、酷い・・・
変なのは私です
自分のものがどんどん大きくなっていきます
妻の、大事な妻の、可愛い妻の、こんな酷い目に有っている妻の
写真を見て、大きくなるなんて・・
トイレに行きました、そこで右手で強く握り、逝きました・・・
これからどうしょう?どうなるのだろう?