親戚の少女との体験


21文字数:1313

高校生の時、週1くらいで親戚の子と一緒に風呂に入る機会がありました。
早織ちゃんという女の子で7歳だったと思います。姉も妹もいない俺にとっては子供とはいえ異性の裸が気になったし、体がどうなってるか見てみたくて仕方ありませんでした。
意識してしまうと勃起してしまい気づかれていたと思いますが、そのことについて彼女のほうが面白がったりとかそういうことは無くて普段通りという感じでした。
一緒に風呂に入るようになって2~3度目くらいめで、
「女の子のここってどうなってるん?」
と言ってマンコを見せてもらいました。初めてのことだったからすごく緊張したけど、嫌がったりとかもなく驚くほどあっさり・・・という感じでした。
「チンチンのとこ?」
と、言って足を開いてくれてその中央に切れ込みみたいなワレメとクリトリスの白い包皮みたいなのが少し見えてました。その当時はただのワレメになってるくらいしか知識がなくてクリトリスとか知りませんでした。
興奮のあまりそのまま指でマンコを触って開きました。
すごく柔らかくワレメが左右に広がって中を見ることができました。女の子の体が思ったより複雑な感じだったのと、初めて見たマンコにすごく興奮をしてじっと見ていました。
その時の彼女の反応とか表情は全然覚えてなくてとにかくマンコに視線がくぎ付けで、
「なんか怖いよ・・・」
と言われてしまって我に返りました。そのあとは俺のほうはドキドキが続いたまま、早織ちゃんは別に気にしてないみたいな感じでした。風呂から出た後で、早織ちゃんのマンコを思い出しながら精液が出なくなっても何度もオナニーしました。
それからも一緒に風呂入るとマンコを見せてもらっていました。
何回かすると余裕も出てきたしマンコがどうなってるかもわかってきて、痛がらせてしまってできなかったけど膣に指を入れようとしたり、まだ小さな小陰唇を指先でつまんだりしたりしてました。
彼女のほうも嫌がることなく笑ってて二人だけの秘密の遊びみたいになっていたと思います。それでも直接的な性行為だけはする勇気もなかったので見せてもらうことだけでした。早織ちゃんからしても、ずっと年上の俺が体を見たがることを喜んでるような感じでした。
あとよく風呂の中で早織ちゃんの歯を磨いてあげたりしていました。終わった後に、
「チューしてみたい」
と言われて口と口でキスもしました。最初のころは軽くでしたが、こっちは回を重ねてたらエスカレートしてしまいディープキスに近い感じのこともしました。お互いの舌を相手の口の中に入れたり、まあ直後に笑ったりするからムードも何もないのですが、俺の足に早織ちゃんを載せる感じで抱き合ってキスしていると勃起してしまったチンコが彼女の体にくっついてるうちに射精まで至りました。
気づかれなかったけ俺のほうが少しびっくりしてしまって足についた精液をそそくさと洗い流してあげました。
マンコを見せてもらってからはお互いなんとなくキスのほうがお気に入りみたいになって風呂入るたびにそういうことをしていました。
それ以上の関係にはなってはいませんが、今でも顔合わせると割と仲はいい感じです。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る