となりの旦那さんと関係をもってしまい
頭の中はとなりの旦那さんでいっぱいで
これ以上はいけない事とはわかっていても
ついとなりの庭を見てしまい
また旦那さんの姿を見つけてしまいました
気持ちを抑えられなくて
またシャワーを浴びて
アソコを綺麗にお手入れし
不自然だけど
ちょっと体のラインがはっきりする
タイトなワンピースを着て庭に出ると
となりの旦那さんはすぐに気づき
「こんにちはガーデニング始めて見ましたよ」
「こちらに来て見て下さい」と言うので
私は『そうですか、じゃあおじゃまします』
「奥さん出掛けるとこだったんですか?」
『いいえ』
「それにしてもいいスタイルですね」
『冗談やめて下さい』
「本当に素敵ですよ」
旦那さんの視線が熱かった
「誰も居ないので中でお茶でも」
『いいえおかまいなく』
「遠慮しないでどうぞどうぞ」
『じゃあおじゃまします』
『奥さまはどうしたんですか?』
「実家に行ってるんですよ」
『そうなんですか、うちの主人も出張で…』
話をしていると
旦那さんの視線が私の下半身に…
ソファーに向かい合って座っていたので
私がまた何も穿いていないのが
わかっちゃったんだと思いました
旦那さんは気づかないフリをして
下半身をチラチラ見ながら話を続けてくるので
私はその視線だけで感じてきてしまい
話が耳に入らず何度も聞き返したりして
会話が不自然になってしまいました
旦那さんはそれを察したのか
「ガーデニングのDVDを買ったので見ますか?」
「あっ奥さんには必要ないか…」
『そんなことないですみてみたいわ』
旦那さんはカーテンを閉め始め
「こうしないと反射して見づらいから」
DVDを見始めると旦那さんは私のとなりに座り
それだけで私はドキドキしていると
急に私の手を握りしめ
「奥さん今日も素敵です」
『やめて下さい困ります』
「奥さんだってほら」
スカートの中に手を入れられ
直にアソコを触られると
私は抵抗出来なくなり
そのまま脚を開かされ
旦那さんのやさしい愛撫で
すぐにアソコから恥ずかしい蜜が溢れだし
小さく喘ぎ声をもらすと
唇をあわせられ激しく舌を絡め
同時にワンピースを脱がされると
旦那さんはいつ用意したのか
バイブを取り出し
私の濡れ濡れの割れ目に沿ってすべらせてきたので
『何するのやめてそんなのいやっ』と言いいながらも
濡れ濡れのアソコに挿入されるとすぐに奥まで受け入れてしまい
もう自分ではどうにもならなくなり
恥ずかしさと快感で
何度も逝かされてしまい
気がつくと旦那さんは
ビデオカメラで私のすべてを撮影していて
「奥さん凄く素敵に撮れたよ」
「今度は僕としてるとこ撮るよ」といい
私の口にペニスをねじ込み
「ほらちゃんとカメラに写るようにこっち向いて」といい
固くなったペニスをのどまで押し込まれ
私は苦しくなり口から外すと
ペニスは大きく反り返っていました
「じゃあそろそろ奥さんのいやらしく濡れたマンコに入れさせてもらうよ」
『やめてそんないやらしいこと言わないで』
私をカメラの方に向け後ろから抱きかかえ
両脚を開かされいやらしく開いたアソコに
下から突き上げるように
ペニスを挿入されると
カメラの事など気にならないほど
感じてしまいあっという間に逝かされ
次にバックから挿入されると
私はもう失神寸前まで何度も逝かされると
最後に旦那さんが私の中にたくさん出して
アソコから旦那さんの出した液が流れて出たところまで
カメラで撮られ
私はもう旦那さんのペットのようにされてしまいました…
となりの旦那さんの視線4
前回:
となりの旦那さんの視線3
4文字数:1570
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