向かいのマンションにいた豊満爆乳女


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大学進学をきっかけに実家を離れ、都心のマンションに引っ越した。
キャンパスライフが始まった頃、通学中によく1人のOLを見かけるようになった。
年齢はたぶん30代後半。太めの体型で結構きつい顔立ちだったけど、とんでもなく馬鹿デカい乳をしていた。正確なサイズは判んないけど、洋物のポルノ女優に匹敵する代物。
ブラウスの胸元がはち切れそうになっており、普通に歩いているだけでユッサユッサ豪快に揺れ、すれ違う人のほとんどが釘付けになっていた。
彼女を見かけて半月が過ぎた頃。
夜遅くにベランダへ出ると、向かいのマンションにある一室へ視線が向く。そこの窓ガラスに彼女らしき人物が映っており、目を凝らして覗いてしまった。
年下らしき彼氏にバックで突かれ、爆乳が垂直方向にブランブラン揺れていた。彼女は四つん這いで何やら呻いており、彼氏も元気よく腰を振りまくっていた。
やがて騎乗位に移り、爆乳が空中にバウンバウンと舞い始める。顔から下腹部までを行き来し、残像を描いている姿はとても見ごたえがあった。
まもなく昇天を迎えたらしいが、彼女は両手でロングウェーブの髪をかき上げ、汗だくでにんまりと笑みを浮かべていた。どうやら物足りなかったらしく、彼氏に延長戦をおねだりしていた。
その日以降、毎晩ベランダから彼女の部屋を覗くようになり、月に何度も彼氏が出入りしていることが発覚。
エッチ現場をたびたび拝めるようになったが、ある時期を境にぱったり見かけなくなった。しかも、どうやら空き部屋になっていた。
それから月日が流れて俺も社会人になり、休日に電車移動していた際。
向かいの席にいる彼女を発見。3歳くらいの子供を連れており、さらにお腹がぼっこり大きくなっていた。
どうやら例の彼氏とデキ婚したらしく、現在は2人目を身ごもっていた。

 

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みんなのコメント

1 名前:2023年01月13日(金) 20時12分27秒

視られたがりの露出狂ですよ。

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