孤児の僕を引き取って養子にしてくれた大金持ちのミサトさん、本当は養子と言うよりセックスの相手、性奴隷みたいなペットにされたのです。
でも広大な邸宅に敷地、服装も孤児時代からは見違えるほどに良い服を着せられ、他人からは幸せな男の子に見えたと思います。
でも本当は違いました。
一緒に暮らすようになって2か月目、お風呂に入っている時に素っ裸のミサトさんが入ってきて、おチンチンを舐められ、吸われて初めてのフェラを体験し、その後身体を良く拭いてから大きなベッドに連れていかれ、甘いドリンクを飲まされ、おチンチンにはピンクのクリームをたっぷり塗られてから抱きしめられました。
なぜか激しくおチンチンが硬く勃起しおへそにくっつく位になりました。
裸のミサトさんは嬉しそうに僕をベッドに仰向けに寝かせ、カチカチのチンチンを長い時間舐めたり、口に含んで吸い込んだりしてから、僕の下腹部に跨がっておチンチンをミサトさんのおマンコに嵌めました。
僕は童貞をミサトさんに取られたのです。
ヌルヌルして温かいおマンコにすっぽりと飲み込まれたチンチンはなぜか気持ちはいいのに射精感がなかなか来なくて困りました。
ミサトさんは僕を跨ぎ、自分で大きなおっぱいを揉みながらお尻を上下させてチンチンをしごきます。
すごく気持ちがいいのにイキません。
多分あのドリンクや塗り薬の効果と思いました。
「アーッ、アーッ」
ミサトさんは喘ぎ、悶えます。
チンチンには何となくしびれたような鈍い感覚があり、いつまでも硬く勃起したままにされているのです。
結局30分ほどセックスが続けられ、やっとこみ上げてきた射精感で思い切り射精しました。その瞬間から最後までミサトさんはチンチンを根元まで咥えこんだまま、ギュッギュッとマンコを締め付けて精液の最後の一滴まで絞り取りました。
その日は明け方まで10回はセックスしたのです。
終わり頃にはもう精液は出なくなり、硬くなったおチンチンはあらゆる刺激で射精までいきますが、精液はなくなり
空打ちになりました。
それからは毎朝起きたらおチンチンをしゃぶられて、ミサトさんのお口に精液を注ぎ、2回は口内射精してから抱かれておマンコに嵌められて2回、生の性交をします。
朝のシャワーと食事の後に学校に行きますが、シャワーから出ると必ずおチンチンに媚薬を塗られ、睾丸にもヌルヌルの薬をたくさん塗られます。
さらに僕のブリーフの内側にもたっぷり媚薬が塗り込まれ、学校中はおチンチンは媚薬を吸収させられます。
学校から帰ると素っ裸にされて椅子に座り、おチンチンにはガラスの管をすっぽり被せられます。ゴム管がついていてガラス内部が真空になる装置でチンチンの増大器だそうで、僕には痛くて苦しいだけの不快な装置でした。
これを毎日1時間させられ、シャワーしてから食事です。
食事もいわゆる精のつく食べ物ばかりで食後には甘いドリンクを飲まされるのです。
そして夜の9時にはミサトさんとベッドに裸で入るのです。
まだ小さい僕はミサトさんの胸までもない子どもでしたがおチンチンだけはかなり大きくなりました。
「ワタル、まだまだよ、15センチになるまで頑張ってね」
ミサトさんはそう言いながらまだ毛もない僕の下腹部を舐めまわします。
やがて僕は小学校6年生になりました。
ミサトさんからある提案が出たのです。
みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕...その②少年改造編
44文字数:1390
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