うちの学校の保健室の先生は生徒を食いまくってるとの噂があり、本当なら解雇されるはずだよと信じてない生徒も多かった。
でも僕はその噂を信じて授業中に教室を抜け出して保健室に行った。
「あの、先生の噂を聞いて…僕の童貞を捨てさせてくれませんか?」
「その噂まだあったのね?他の子達に言いふらさないと約束するならしてあげるけど?」
「やっぱり本当だったんですか?」
「食いまくりなんて言われ方は心外だけど、何人かと寝たのは本当よ」
「約束するので僕とSEXしてください!」
「こんなに真っ直ぐお願いされたのは初めてね、君のこと気に入ったから生でしてあげるから服を脱いでベッドに寝なさい」
先生が舌舐めずりをして白衣を脱いだ。
そして出入り口の鍵を閉めてから白衣の下の服も脱ぎ始めた。
僕はそれを見ながら制服を脱いで裸になる。
「もうビンビンにしちゃってるのね、先生とSEX出来るのそんなに嬉しい?」
「先生みたいな綺麗な人と初めてを経験出来るんですから嬉しくないはずありません」
「可愛いわ〜、先生の身体をよく見て覚えておいてね?」
胸を持ち上げて強調したり脚を開いてオマンコを見せてくれた。
もうそれだけで我慢汁がドバドバ出てきた。
「美味しそうな汁沢山出しちゃって…早くベッドに寝て、先生にその汁舐めさせて」
先生の腕に包まれてベッドに押し倒されると、いきなりフェラチオされた。
後でチンコ咥えた口とキスするのか…と少し躊躇したけど、フェラチオの気持ち良さでどうでも良くなった。
「君も先生の舐めて」
先生が僕の顔を跨いできて目の前にオマンコを突きつけてきた。
フェラチオして少し濡れ始めたオマンコから良い匂いがして、ビラビラを開くとニチャッとマン汁が糸を引いた。
オマンコの匂いと糸を引くエロさに惹かれて舐めた。
舌の上を滑って喉に流れ込むマン汁と舌に感じるオマンコの柔らかさが最高で夢中になった。
先生も僕に舐められてチンコを吸う力が強くなった。
チンコに絡みつく舌の動きも激しくて我慢できずに口に出た。
「んぶ!ん…」
「あっ!すみません…気持ち良すぎて口に出ちゃいました」
「ん…初めてだものしょうがないわよ、沢山出たわね?まだ出せる?」
「先生のフェラチオが気持ち良すぎるのとオマンコ舐めて興奮して全然萎えません」
「それなら先生の中にも沢山出せるわね?先生がリードしてあげるから出したくなったら我慢しないで中に出しちゃいなさい」
先生がチンコの上に移動して腰を下ろす。
舐めてビチョビチョになったオマンコにヌルヌルとチンコが入っていった。
「あああ!先生のオマンコ凄すぎです!もう出ます!」
先生が腰を下ろしきると同時に中で出た。
「あん!2回目なのにまた沢山出てる…勢いが凄いからよくわかるわ」
「これで終わりにしたくないです…」
「まだ硬いままだしちゃんと動いてから出したいのね?それならこのまま続けてあげる」
僕の上で腰を動かして出してる最中のチンコを容赦なく攻め立ててくる。
手を伸ばすと先生が恋人繋ぎをしてくれて、胸をブルンブルン揺らしながら激しくSEXしてくれる。
「また出ます!」
僕は無意識に腰を突き上げていた。
「ああん!深い〜!奥に突き刺さる〜!」
腰を突き上げたまま中で出した。
「先生…まだ…」
僕は先生の腕を引いて身体を抱きしめると横回転して先生を下にする。
「まだ出せるの!?」
驚いてる先生に腰を打ちつけた。
「見かけによらずタフなのね!ああ!先生も気持ち良くなっちゃう〜!」
「先生!先生!気持ち良くて腰が止まりません!」
「君の気が済むままで先生の中に出しなさい!全部受け止めてあげる!」
無我夢中で腰を振り続けて何度も先生の中に出した。
抜け出して欠席した授業は一時間分じゃ済まない。
午後一の授業を抜け出して終わったのは放課後だった。
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噂を信じて保健室の先生にお願いしたら卒業させてくれました
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