聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷ソラが米軍兵士たちの餌食に。⑤


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奴隷契約2日目の朝、再びシャワーして美しく可愛い少年ソラは恐ろしい試練を聞かされます。
それは天井からのロープに吊るして「悪魔の鞭」と言われる細い革の編んだ鞭になりますが、先端が20本ほどに分かれ、一振で20箇所に激しい痛みを与え、もがき苦しむ責め道具になります。
天井から吊るされ、この鞭を受けると全身が赤く腫れ上がり、あちこち皮膚が裂け、血まみれになり、運が悪いと死亡する拷問になります。
彼ら米軍特殊部隊はアフガンやイラクで敵兵やイスラム過激派を捕えてはこうした拷問にかけ、自白させたのですが、ソラ少年には単純に性的虐待に過ぎません。
「嫌です、止めてください、お願いいたします」
泣いて懇願する美少年は、しかし太いロープを両手首に巻かれ、ゆっくり引き上げられて吊るされました。
「足を開かせよう」
足首にもロープが巻かれ、左右に開かせます。
床から30センチほど吊り上げて固定されます。
小柄な少年の裸は吊るされても彼ら体格の良い米兵と同じ高さにされています。
「助けて、本当に許して下さい」
吊るされて素っ裸の美しい身体をよじり、泣き叫ぶ少年はサディズムの男たちには格好の餌食です。
「おい、血まみれにしながら徹底的に犯すぜ」
「真っ赤に血でぬるぬるの裸は最高にエロいわ」
早速にキスする男、お尻に巨根をぶちこむ男、少年のチンチンをしゃぶる男が群がり、嬲りものにします。
吊るされた少年の悲鳴があがり、野卑な笑い声やからかいの怒鳴り声が響きます。
ソラ少年が全裸で吊るされて2時間経ちました。
再び犯されて、ぼろぼろの少年がぐったりと吊られています。
「熱いお湯のホースを持ってこいや」
「吊るしたままシャワーだ」
汗と涙、男たちの唾液に下腹部には白濁した精液などが流れ、可愛い少年の両足まで流れています。
熱めのシャワーが浴びせられ、吊るされたまま全身を洗われる少年、ハアハアと苦しい息をはきます。
その可愛いさ、可憐さにまた男たちは欲情し、襲います。
「おい、けつマンコを嵌めながら、鞭で責めるのはどうや?」
「痛がって泣き叫び、身体をよじるのを犯すとめちゃ気持ちいいぜ」
体格の良い黒人兵士が下腹部に少年を跨がらせたスタイルでお尻を犯しながら笑います。
前に回した大きな手のひらで少年の硬いチンチンをしごきます。
「どうやボーイ?けつマンコで気持ち良くてチンチンも一緒にいくようになったか?」
「アーッ、痛いです」
「ウワッ、ハハハ」
可愛い丸い少年のお尻から白いしぶきが飛び散ります。
同時に少年のチンチンからも真っ白な精液が飛び散りました。
「やった、トコロテン射精させたわ、この子素質あるわ」
裸で吊るされ、もがき苦しむ美少年はエロく、男たちは飽きずに何度も犯します。
そして再び汗だくでぐったりした少年を後ろから犯す男がいながら、いよいよ悪魔の鞭が使われます。
「さあ、ソラ少年、いよいよ鞭打ちするぞ、スッゴく痛いから泣き叫んでいいぜ」
何回か床を鞭打ち、やがて少年の胸やお腹に鞭が入ります。
ビシッ、ビシッと激しい音、そして甲高い少年の悲鳴、少年のお尻を犯す男は快楽の唸り声をあげます。
ひと鞭ごとにビクッと反応し、ひきつる少年の筋肉が可愛く、犯す男の巨根を締め付け、快感をもたらします。
激しく射精し、次の男が少年の尻を抱きます。
悪魔の鞭はゆっくりベースで少年のお腹や太ももを責め叩きます。腫れ上がり真っ赤になりました。
激痛が少年を襲い、叫び声が響きます。
しかし少年の肛門は一鞭ごとにきつく締まり、犯している男根を気持ち良く締め付けるのです。
「おい、このガキの尻や背中を打たせろや」
サディズムに狂った男たちが代わる代わる鞭をふるい、少年を犯し、いたぶります。
半日して血まみれの少年は散々に犯されて、チンチンも無理やり射精させられながら息絶えました。
死体になった少年は、さらに死体姦され、何度も犯され、尊厳を踏みにじられます。
そして、
チンチンを切り取られ、睾丸も引き抜かれ、血まみれのソラ少年の遺体はひっそりミンチにされて処置したのです。
終わり....

 

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