聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンの脱走と捕獲、処刑⑤


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スマトラ島奥地の豪邸に住む異常性欲のマダムの夜伽少年にされたマリン。
まだ12才の身体は徹底的になぶられ、犯され、麻薬や媚薬で無理やり勃起させられたチンチンは1日十数回の性交を強いられるのです。
騎乗位で童貞を奪われ、毎日の辛い夜伽にもマリン少年は精神は崩壊せず、脱走のチャンスを狙います。
深夜、繰り返す性交の疲れと満足感で爆睡するマダムから身体を外し、後ろ手に縛られて監禁部屋に入ります。
マダムのテーブルからこっそり盗んだ小型ナイフを隠し持ち、監禁部屋に入る直前に見張りの黒人の喉を切り裂きました。
激しい反り血を浴びながら、館から脱走、ジャングルを走ります。
やがて小川に着き、身体を洗い、しばらくは小川の中を歩いて匂いを消します。
半日歩くと険しい断崖にあたりました。
遠くから犬の鳴き声や追っ手の叫び声が聞こえます。
素っ裸にわずかに腰に小さな布を巻き付けただけ、マリン少年は進退極まります。
そこに原住民らしい若い女の子が4人やって来ました。
4人とも裸で腰に派手な布を巻いただけの褐色の艶々した可愛い顔立ちの女の子たちです。
ほとんど同じ背丈、不思議そうにマリン少年を取り囲みます。
かなり近くまで追っ手が迫り、犬の吠える声が響きます。
女の子の1人がどうしたの?と言う仕草をします。
「追われています、助けて下さい」
少年は追っ手を指差し、自分の首を切る仕草をして命乞いをします。
女の子同士で早口に未知の言葉を交わし、別の女の子が少年の前にしゃがみます。
少年の腰の布をめくり、おチンチンを見つめました。
そして何か叫び、他の女の子にチンチンを指差します。
女の子たちが助ける代償に性交を要求していると理解した少年は必死にうなづき、指で性交の真似をします。
ゲラゲラと笑う女の子たち、そして断崖の外れの岩場の陰の小さな裂け目に身体を入れました。
全員が入ると最後の女の子は匂い消しの薬草をばら撒き、裂け目を塞ぎました。
小さな洞窟を歩く事1時間、断崖の下の明るい窪地に着きました。
窪地の横の透明な池に入り、汗やホコリを流し、小さな小屋に入ります。
床にはたくさんの敷き皮、そして山海の珍味やフルーツがありました。
全員素っ裸でマリン少年は女の子たちに囲まれ、お腹いっぱい食べて飲みます。
そして激しい睡魔に襲われてぐっすりと眠りました。
4人の女の子たちは裸の少年を見下ろし、やがて手分けして外に行きます。
彼女たちは何を企んでいるのか、実は恐ろしい運命が少年を待ち受けていたのです。

 

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