私には二人の従妹あおい(JC1)もえ(JS3)がいて私の家の近所に住んでいたので昔からお世話をしたり一緒に遊んだり出かけたりして結構仲が良かったのですがここ3年くらいはコロナの影響や仕事の忙しさもあってまったく会っていないような状態だった
しかし去年の夏休みにコロナの勢力が弱まってきたタイミングに叔父さんから急に電話がきて
「夏休みに家族で旅館を予約して遊びにいく計画を立てていたのだが私も妻も急に仕事が入ってしまい行けなくなってしまった子供達二人ともとても楽しみにしていたので私の代わりに二人を旅行に連れて行ってくれないか?」
と言われ
私も普段から何かと叔父さんにはお世話になっているし会社がお盆休みに入っていて特に予定もなかったので二つ返事でOKを出しました
あおいちゃんとは最後に会ったときはJS4でもえちゃんはJYだったからなぁ
それがあおいちゃんはJCになりもえちゃんはJS3か、月日が経つのは早いなーあおいちゃんは思春期だからウザがられたり嫌われたりしないか心配だなぁなんて考えながら旅行の準備をしてその日を待ちました
そして旅行当日最寄りの駅で待っていると二人が歩いてきました
あおいちゃんはデニムのミニスカートに白のTシャツ、もえちゃんは白いフリルのついたスカートに黒いTシャツを着てました。あおいちゃんの見た目は昔の川〇海荷ちゃんに似ていてかなりの美少女に成長していて、もえちゃんは芦〇愛菜に似て可愛いです
当たり前ですが二人とも最後に会ったときより大きくなっていました特にあおいちゃんのほうは最後に会ったときは身長も小さく胸もぺったんこだったのですが身長もでかくなり、脚も長く細く、胸もJC1にしては結構大きくDカップくらいはありそうでした
久しぶりのあいさつなのに顔よりも先にそのパンパンに膨らんだ胸に目がいってしまったことを反省し思春期あおいちゃんに気を遣いながら
「久しぶり~よろしくね」
とあいさつすると
「超久しぶりじゃーん」
といってパンチしてきたのでJC1になっても中身は最後に会ったときのJS4の頃の無邪気なままで安心しました。
もえちゃんは最後に会ったときは泣き虫で常にぬいぐるみを抱えているような子だったのにあおいちゃんのパンチに合わせて一緒にパンチを繰り出してきたのでいつの間にかあおいちゃんのような元気な子に成長したんだなと感じました。
二人の成長はうれしいのですがあおいちゃんにいたっては成長しすぎて昔一緒に遊んでいたときは一緒にお風呂に入ったりもしていてあおいちゃんのことをそんな目で見たことはなかったのですがいまこうしておっぱいをぷるんぷるん弾ませながら駅のホームに向かう階段を降りているあおいちゃんを見ていると正直そういう目で見てしまっているなぁやばいなぁと感じましたがいかんいかん気持ちを切り替えようと自分に言い聞かせてなんとか落ち着きました。
なんとか落ち着いて新幹線に乗りみんなで弁当を食べているとあおいちゃんが
「ここが今日泊まる旅館だよ」
と言って旅館のホームページを見せてくれました
ホームページには明らかに金持ちしか泊まれないだろというような旅館が表示されてました
叔父さんは貿易関係の会社、奥さんもIT関係の会社に勤めていていてお金持ちなのでそこまで驚かなかったのですがその旅館には部屋にかなり大きめのプライベート混浴露天風呂がついていてそれを見て
え、もしかしたら今日この露天風呂にあおいちゃんと入れるかもしれないのか?
この目の前にいるJC1の美少女のパンパンに膨らんだ生のおっぱいが見れる可能性があるのか?
と考えさっきやっと落ち着いたのにやっぱりあおいちゃんを完全にそういう目で見てしまってると思いながら勃起してしまいました。
なんとか冷静を保ちながら何事もなかったかのように
「へーすごいじゃん」
と言いながらあおいちゃんにスマホを返し気を紛らわせようとたわいのない会話をしながらなんとか旅館までたどり着きました。
旅館に着いたのが夕方過ぎだったので着いてすぐに夕食が用意され、夕食を済ませたあと
もえちゃんが
「カルタ持ってきたからやろ~」
と言ってきたのでみんなでカルタをやることにしました
始めは何事もなく淡々とゲームは進んでいったのですが途中であおいちゃんともえちゃんがほぼ同時くらいのタイミングで札を取ってあおいちゃんが大人げなく
「私が先に取った」
と言って自分の後ろ側に札を隠そうとしてそれを見たもえちゃんが
「いや私の方が先だった」
と言ってあおいちゃんを押し倒すような姿勢になって押し倒されたあおいちゃんはいままでしっかり閉じていた足が開きバタバタと暴れたのでデニムのミニスカートからパンツが丸見えな状態になりました
あおいちゃんの履いていたパンツは純白で少し面積の小さいパンツを履いているのかお尻にパンツが食い込んで尻肉がはみ出ていてかなりエロいかんじになっていました
私は
「二人ともやめなよ、じゃんけんしよ」
と言いながらも、もえちゃんに覆いかぶされ視界を遮られているあおいちゃんに気付かれないようにゆっくり近づいて至近距離から普段滅多に見ることができないJCの純白パンツをがっつり凝視させてもらいました。
最高のパンチラを目撃してムラムラは最高潮、フル勃起しながらもカルタをなんとか終わらせたタイミングで
もえちゃんが
「汗かいたからそろそろお風呂入りたい、お風呂大きいからみんなで一緒に入ろー」
と言いました。
それを聞いてナイスアシストもえちゃんこれで自然にみんなで入る形になったと心の中で全力のガッツポーズをしていたのですが
すぐにあおいちゃんが
「いや私は入らない、私ももう子供じゃないから二人で入ってきなよ」
と言ってきましたそれを聞いて私は超絶がっかりしましたがここで私が
「いや、あおいちゃん一緒にお風呂入ろう!ね!」
なんて言ったら確実に嫌われるし通報案件になるなwとなんとか自分を抑えました。
とそこで諦めきれないもえちゃんが
「嫌だ一緒に入る、絶対入る」
と泣き出してしまいました
それでもあおいちゃんは
「無理、絶対入らない」
と断り最後には二人が喧嘩のような険悪な雰囲気になってしまいもえちゃんが
「おねえちゃん嫌い」
と言って一人で露天風呂に行ってしまいました私もこれ以上は何も言えないのであおいちゃんに
「じゃ先に入っちゃうね」
と告げて露天風呂に向かいました
脱衣所に行くともえちゃんは泣きながらももう全裸になっていて準備ができている状態でした
もえちゃんはJS3相応のぺったんこなおっぱいで私はそれを見ても何も欲情することなく服を脱いで露天風呂に行きもえちゃんがプールで遊ぶように持ってきた水鉄砲で二人で水をかけながら遊びました。
あおいちゃんの裸が見れなかったのは非常に残念だったけどさっきはいいパンチラも見せてもらったしいまこうして仕事のことを忘れて童心に戻って水鉄砲で遊んでいるのはとても楽しかったので今日は来てよかったかなぁなんて考えあおいちゃんの裸を完全に諦めようとしていたそのとき
露天風呂のドアがガラガラと鳴りなんとあおいちゃんが入ってきました。
水鉄砲で遊んでた私たちの楽しそうな声を聞いてうらやましくなって来たのか、もえちゃんに「おねえちゃん嫌い」って言われたのが気になって来てしまったのかわからないがあおいちゃんが来てくれました
ただし、あおいちゃんはタオルをガッチガチに体に巻いて登場したので裸どころかシルエットもわからない状態でした
そりゃそうだよなとがっかりしながらも入ってきてくれたことに対してありがとうございます!と心の中で叫びました
あおいちゃんは
「やっぱり私も入ってあげる」
と言い湯舟につかろうと近づいてきたのですが
そのタイミングでもえちゃんが
「湯舟にタオル入れちゃダメなんだよそこにも書いてある」
と言ってまたまた最高にナイスなアシストをしてくれました。
あおいちゃんは観念したのかタオルを外して向こうを向きながら急いで湯舟に入りました
温泉のお湯は白濁色だったのでお湯につかりさえすれば裸は見えなくなってしまうので急いでつかったつもりなのでしょうがつかる直前にかわいいお尻が丸見えでした
それを見てまた勃起してしまったがお湯が白濁色なのでそれもばれることがなくてラッキーでした。
しばらくは二人とも星がきれーだねとかたわいもない話をしてゆっくりつかっていたのですがそのうちもえちゃんが
「クロールでどっちが先に端までつくか勝負しよ」
と言い始め時間がたって恥ずかしさが薄らいだのかあおいちゃんも
「いいよ、負けたら罰ゲームね」
といい結構乗り気で急に水泳大会が始まりました普通の常識ある大人だったらこういうとこでそんな遊びしちゃだめだよと注意するのかもしれないが私はクロールしたらまたあおいちゃんの生尻見れちゃうんじゃないかと期待して全然止めもせずむしろ応援してしまいましたw
水泳大会が始まるとやはり期待通りクロールしていて途中でお尻が浮いてきて二人とも綺麗な白いお尻が丸見えになりました私は心の中でまたありがとうございますと叫びながらあおいちゃんのお尻をしっかり凝視させていただきました。
先にあおいちゃんが端まで到着してもえちゃんに
「おそーい」
と言って煽っていたのですがそれを聞いてまたもえちゃんが負けず嫌いモードになりさっきまで遊びで使っていた水鉄砲を持ちあおいちゃんにかけ始めましたそれを受けてあおいちゃんもそこにあった水鉄砲を持ちもえちゃんに向かってかけ始めました
水泳大会から急に水鉄砲戦争がはじまり私は元気だなぁなんて思いながらぼんやり眺めていたのですがその瞬間なんとタオルをいっさいつけていないあおいちゃんが急に立ち上がって水鉄砲をかけてきたのです
そしてあおいちゃんが
「〇〇も参加して~」
と私に言ってきたのですがそんなことより
いままでずーっと焦らされ続け隠され続けてきたあおいちゃんの裸が美少女JCの裸が急に目の前で見れて頭が真っ白になってしまいおもわず
「あー、ハイちゃんとやるよー」
と変な返事をしてしまいましたw
私は水鉄砲にお湯を補充しながらも目ではしっかりあおいちゃんの全裸姿を凝視しました
真っ白な肌にやはり大きいDカップくらいあるおっぱいで乳首はピンク色っぽいかんじで理想的なおっぱいでした
下はまだ毛が生えていないっぽくて毛も生えていないのにおっぱいだけパンパンに膨らんでいる姿を見てそのギャップにさらに興奮しました
体は大人っぽくなってきているのにまだ無邪気に子供っぽく妹とおっぱいを上下左右にぷるんぷるん揺らしながら水鉄砲を掛け合う姿を見てちんこが痛くなるぐらいフル勃起してしまったので
どうせお湯は白濁色で見えないしお湯のなかでシコっちゃおうと考えシコリ始めたのですがあまりに興奮していたためか、ものの数十秒で果ててしまいました
しかし一発抜いてもまだ収まらずまたムラムラしてきたのであおいちゃんのおっぱいを狙って水鉄砲をかけて反応を見るようないたずらをしてみたり
「俺ともクロール勝負しようよ、負けたらくすぐりね」
といってこっちからクロール対決を申し込んで全力で泳いで勝利し
「はい、じゃあくすぐり~」
といってあおいちゃんのことをくすぐりながらさりげなくおっぱいを触ったり、揉んだりしてしまいました。
あおいちゃんのおっぱいはやわらかさの中にも張りと弾力があり手に吸い付くようでした
このときの私はいま考えると完全に理性を失っていましたw
その後おっぱいの感触を思い出しながらトイレで2回シコってようやく落ち着いて理性を取り戻したのですが後になってさすがにやりすぎたなぁ完全に嫌われたなぁなんて考えながら布団の敷かれた寝室に戻ったのですが
あおいちゃんももえちゃんも寝る前に
「めっちゃ楽しかったまた3人でお泊りしよう」
と言ってくれてすごい嬉しかったです。
こんな感じの体験談を自分のブログでも書いているので良かったら
見てみてください、よろしくお願いします。
jsjcjkjd妄想体験談
http://mousoutaiken.com