旅行中に立ち寄った宿の娘


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全国を撮影旅行していた時の事。とある県で親子で経営している宿に1週間ほど滞在した時に知り合った女の子の話を記す。
彼女は陽子と言う名前でこの宿を経営する家族の三女だった。小3で幼さはあるもののちゃんと宿の仕事を任せられている立派な子だった。
私が泊まった時は繁忙期だったらしく他にも客がいたため、宿の主人は陽子に私の身の回りの世話をさせると申し出てきて私が了承するとそれっきり支払いの時まで主人や他の家族と会うことはなくなり、陽子とだけ接するようになった。この宿は温泉地のど真ん中に位置していたので近所には多くの温泉があったので風呂は宿の物ではなく、陽子がおすすめの所に入っていた。ほとんどが混浴で陽子と一緒に入って体を洗いあった。
滞在3日目くらい経った頃、温泉から帰った後、部屋に戻ると陽子が小さな声で「あの、もし必要だったら私のこと、抱いてください」と言ってきてよく分からないでいると陽子は服を脱いで近くの棚からローションのビンを持ってきて布団に寝転がった。そしてこちらに向かって「ローション使ってくれたら生で良いので是非」とM字開脚をしつつ誘惑してきた。
驚いたが、溜まっているのは確かだったので言葉に甘えてしまった。ローションを陽子の膣に流し込み、挿入を試みた。処女だと思っていたが狭いが抵抗はなく奥まで挿入できた。それからは本能の赴くままに腰を振って時々抜けたりしながらも中出しまでした。射精の途中中に収まり切らなくなった精液が結合部から吹き出していて背徳的だった。
抜かずに2回目も中に出して行為を終えた。

後で聞いた話だと客の世話をするようになった小2の夏休みにその時担当した30代の客に抱かれたそうだ。初めての時は痛かったが、その客が滞在していた3ヶ月の間ほぼ毎日抱かれた結果、気持ちよさを感じるようになったそうだ。それからは客が男性の時はほぼ確実に抱いてもらっていると言うので経験人数は数知れずらしい。主人も知っているらしいが止められたことはなく、ローションを買ってもらうくらいだと言うので容認しているのだろう。当時、子供は好きだったものの性の対象として見ていなかった私はこの事をきっかけにロリコンになって手を出さないが、おかずとして見てしまうようになっているのが悩みだ。

 

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