娘のおしっこ拭き クンニ編


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娘が6才になってからも、クリトリスやGスポットの刺激を毎日のようにしていましたが、ここでクンニを解禁しました。
トイレやお風呂などで刺激をくり返していると、娘のクリトリスが勃起するようになり、コリコリした感触が強くなりました。
娘も相変わらずクリやGスポットを刺激されると、我慢できずにおしっこを漏らしますが、毎日せがんできます。
最近ではクリ皮を剝く練習を行い、剝いては戻しを何回もやります。その成果もあってクリが勃起すると、皮から生のクリトリスが出てくるようになりました。
ある日のお風呂で、いつものようにクリトリスを指でこねるように刺激すると、クリが勃起しました。
その時、娘の生のクリトリスを舐めてやろうと思い、「気持ちいいことするからね」と言って湯船に移動させました。
湯船で立たせ、私の両手で娘の腰をがっしり掴んで引けなくさせたところで、割れ目に滑り込ませるように舐め始めました。
「キャ!パパ〜!そこバッチいよ〜!」と笑いながら言ってきましたが、構わずクリトリスを舐めると刺激が強いのか、「やっ!やん!いやっ!んっ!」と喘ぎ声を出しました。「パパっ…!そこ…!だめぇ!」と言うので「これイヤ?」と聞くと、「気持ちいいけど、おしっこ出そう…」と言いました。
この日は娘がおしっこを漏らすまで舐めるつもりだったので、クンニを続行しました。
生のクリトリスを突くように刺激すると、両足が震え「いやぁ!んんっ!」と喘ぎ声を連発しました。
開始から少ししたとき、娘の足がピーンと伸びて絶頂しました。
一旦クンニをやめようと口を離すと、「あっ!」と言って湯船でおしっこを漏らしました。幸いにも妻は先に入っていたので、心配する必要はありませんでした。
娘は息を切らしながら、「なんか…いつもと違ってよかった」と言ってきました。

翌日、休日なのに妻が仕事で朝早くから家を出ていたので、娘と2人だけになりました。
7:30ごろ、娘が起きてトイレに行きましたが「パパ」と呼ぶので行くと、「おしっこ出ないから触って〜」と言うので、クリトリスを刺激しました。
ものの数分で「パパ!おしっこ出る!」と言うと、勢いよくおしっこをしました。
いつもならここでお股を拭くのですが、おしっこを出し終わったと同時に、クリを舐めました。
娘も「あっ!昨日のやつでしょ〜!」と笑いました。
さっきおしっこしたばかりなので、しばらくは漏らさないと思い、生のクリトリスを舐め回しました。
娘も喘ぎ声を出しながら耐えていました。
しかし開始から10分したとき、「パパ!おしっこ!」と言うので、「パパにおしっこしていいよ」と言っておきました。「パパ!ホントに出ちゃう!出していいの?」と聞くのでオッケーすると、チョロチョロッとお漏らしをしたので、口で受け止めそのまま飲みました。
幼女のおしっこは少ししょっぱかったです。

 

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