うちのいた学校は、森とか倉庫の裏とか隠れる場所が多くて、よくかくれんぼしていました。学校の決まりでは6時までに家に帰らないといけないのですが、少し時間を過ぎてかくれんぼをしていました。薄暗くなると、その森はほぼ真っ暗で、外からはほぼほぼ見えないです。隠れていると、後ろから、すみません、と高い男の人が声をかけてきて、この学校で重大な感染症が広まっている可能性があるので検査させてください。と言ってきました。どんな検査ですか?と言ったら、その感染症の原因のウイルスが、うんちを作る工場(お尻の穴の中)にいる可能性があるので、お尻の検査をさせてくださいと。でももう帰らないとお母さんに怒られるので帰りますって言ったら、気がついた時にはもう病院に言っても助かりませんよ!と強い口調で言われて受けてしまいました。下着を脱いで四つん這いになってください。と。そしたら、じゃあ検査しますねーって言って、ぬるぬるしたものをお尻の穴に塗ってから何かをお尻の奥まで入れてきて数回抜き差ししたあと中で突然ウネウネ動きだして、お尻に入っているのはその男の人の指だとわかりました。中を指でかき回され、お尻の奥が熱いような、ウンチしたいような不快感が襲ってきました。うんちがもれても嫌だったので、まだですかと聞くと、もう少しですよぉ〜と言ってきて、指を抜かれて、感染している可能性があるので、これからお尻の奥にお薬をいれて、よく吸収されるように指で塗り込みます。お薬がお腹に入るの気持ち悪いと思うけど我慢しようね。といわれ、ピンク色の液体が入ったものをニュルっとお尻に入れてきた途端、お腹の中にチューっと冷たいものは入ってきました。男が、お薬今入ったのわかったかなぁーって言って、それじゃ中のお薬馴染ませるからおしり見せてねーと。、指が再びお尻に入ってきて中で指がうねうね、最初よりも早くお尻の中で指が動きました。そしたら、最初に指を入れられて掻き回された時よりもうんちがしたい感じが強くなってきて、お腹痛いです。と言ったらお薬効いてきてる証拠だよーと言われて、そのまま中をぐりぐりされて、うんち行きたいのを我慢してたら、ギュルルとお腹がなって、トイレ行きたいです。って男に言ってみましたが、お薬効いてるからもう少し我慢だよ。の一点張りでお尻の中の指を抜いてくれず、そのまま中で指先がかなりの速さでうねうね動くのがわかって強い便意に襲われて出ちゃいそうですやめてください。って言っても男は一旦指の動きを止めてくれました。このお薬は、お腹が一番痛い時にお尻の中に塗り込むとよく吸収されるんだよ。もう一回だから我慢できる?と聞いてきて、いやだ。漏らしちゃうって言ったら大丈夫大丈夫!ていって、一番お腹が痛くて出したくなるタイミングで教えてねと言われ、すぐにその強烈な便意のタイミングが来て、痛い!我慢できない!って言ったらお尻の中をこちょこちょするみたいに中で指がすごい速さで動き回って、すごくお尻の中が熱くなってついに我慢できずに出ちゃって、これで治療は終わりです。もう大丈夫だよと言われ、親にはこのこと内緒だよ。と言われましたが、靴にうんちがついてて、帰った後お母さんに聞かれて、男の人に学校でお尻の検査されて、薬が入ったピンク色のやつをお尻に入れられて、お薬塗ってもらったけどお腹が痛くなってお漏らししちゃったことを伝えたら、すぐに病院に連れて行かれ、その男は変質者で男の言う感染症もなく、病院の先生にお尻に入れられたのはこれじゃない?と男が持っていたのと一緒で、便秘の時に使うお薬で、そこで入れられたのは浣腸だと知りました。わたしにイタズラした男の人はしばらくして捕まったそうです。