【エロガキ】小4の頃、超可愛いJKを騙して公園の茂みでレイプした話


45文字数:7638

これは確か、小学4年生の頃の出来事だ。

俺は当時かなりデブで、この歳にして既に50kg近くもあった。
身長の方は、せいぜい平均より少し高めくらいだったが。
おまけに風呂にもほとんど入らず、歯磨きもしないから酷い体臭だったらしく(自分では気付かなかったが)、クラスメイトからは汚物のような扱いを受けていた。

そんなある日の朝。
通学班の集合場所に行ったが、誰もいない。
少し寝坊をしたからか、メンバーたちは既に行ってしまったようだ。

仕方なく、俺は一人で歩いて登校していた。

すると細い路地に差し掛かったところで
、前方から女子高生が歩いているのに気付いた。
紺色のセーラー服を着て、膝上のスカートから白くて細い生脚が伸びている。
しかもスタイル抜群で、かなりの長身だった。

そして顔を見ると、まるで天使かと思うくらい可愛かった。
人形のように整った美貌。そして少し気の弱そうな表情。

俺はその少女を見た瞬間、股間が激しく膨張し始めた。俺の中で、初めてレイプ衝動が芽生えた瞬間だった。

(なんて可愛いお姉ちゃんなんだ……あぁぁ、可愛すぎる♡♡もう我慢できない……っ♡)

「あ、あのぉ、落し物しちゃったから一緒に探してくれませんか…?」

俺はもうメロメロになり、半ば無意識のうちにその少女に声をかけた。
もちろん、落し物なんてウソだけど。

「え……落し物?別にいいけど、何を探してるの?」

少女は、脳がとろけちゃいそうなくらい可愛い声で俺に尋ねてくる。
俺はその声を聞くと同時に、ますます股間が硬くなっていくのが分かった。

「昨日、公園で遊んでたら、メガネをベンチの上に置きっぱなしにして帰っちゃって……さっき取りに行ったら無くなってたんです…」

「メガネかぁ…メガネ無いと授業とか辛いもんね……よし、じゃあチャチャっと探して見つけちゃおう!」

「あ、ありがとうございます」

少女は俺のウソを信じ込んで、同情してくれた。
可愛くて優しいなんて、まるで天使のようなお姉ちゃんだと思った。

そんなやり取りをしながら歩いていると、路地を抜けた先にある公園に着いた。

「じゃあ手分けしよっか。私は奥の方を探すから、キミは手前の方をよろしく!」

少女の提案で、公園内を手分けして探すことに。
完全に俺の作戦通りだった。

(お姉ちゃん…たっぷり可愛がってあげるよ♡♡♡ゲヘヘヘヘ♡♡♡)

少女を見ると、既に公園奥側の茂みの辺りにしゃがみ込んでメガネを探してくれている。

俺は少女の方へ近づいていった。

「ごめんね…まだ見つからないなぁ………そろそろ学校始まっちゃうし、急がないとね〜」

俺に気付いた少女が、申し訳なさそうに言ってくる。なんて優しい娘なんだろう。

しかし俺は無言のまま、しゃがんでいる少女を横から突き飛ばした。

「きゃあ……!?痛いっ……!」

少女はバランスを崩して勢いよく倒れ、腰を痛そうにさすっている。

「ど、どうしたの突然……」

困惑した様子で少女が言ってくる。
だが俺はそれにも答えず、倒れた少女を抱きかかえて茂みの奥へ連れ込んだ。
華奢な身体だけあって、体重も軽かった。

「ちょ、ちょっと何する気!?なんなの一体!?」

連れ込んだ後は、俺が全体重をかけて少女の上に覆いかぶさった。
少女は焦って手足をバタバタさせたり、声を上げようとするが、俺はブクブク太った自分の右手で少女の小さな口を押さえつけて塞ぎ、左手は少女の身体の方に回してロックオン。
そして少女の腹部に、ビンビンに反り勃った俺のチンポが押し付けられる。
体重や腕力では俺の方が圧倒的に優っているため、少女はもう身動きも取れない。
俺に口を塞がれ、苦しそうに呻いている。

「お姉ちゃん可愛いよぉ♡可愛すぎるよぉ♡♡♡♡だいしゅきぃぃぃぃぃ♡♡♡」

俺は少女の口から手を離して、両腕で思いっきり少女の柔らかい身体を抱きしめながら叫ぶように言った。
興奮して叫んだもんだから、口からヨダレがボタボタと垂れて少女の可愛い顔にビチャビチャと落ちていく。

「ごめんお姉ちゃん♡顔にツバ垂らしちゃったぁ♡♡」

「もうイヤっ!!誰か助け……んむっ…!?」

また少女が悲鳴を上げようとしたので、俺は少女の小さくて綺麗な唇に無理やりキスをして塞いだ。
俺の分厚い唇で、少女の唇を覆い尽くしてジュパジュパとしゃぶり付くようにキスをしていく。
さらに俺は、そのまま少女の口内に舌を侵入させた。そして淡く甘い香りのする少女の唾液と、生臭い俺の唾液が交わる。
俺は無我夢中になって少女の口の中をベロンベロンに舐め回していく。少女の舌に俺の舌を絡めて強制ベロチューしたり、喉奥から歯の一本一本といった隅々まで舐め回していった。
歯を舐め回していると、少女が今朝使ったと思われる歯磨き粉のミントの味がした。
綺麗にした歯を俺が舐め回して汚していると思うとさらに興奮する。

俺は一通り、少女の口内の味を堪能すると、ヨダレをドロドローッと少女の喉奥めがけて流し込んだ。

「んんっ!!んむっ!!!」

少女は涙目になって苦しそうに呻き声を上げる。

「お姉ちゃんホント可愛すぎ♡♡♡愛してるよぉ♡♡♡♡♡♡」

その表情が可愛すぎて、俺は興奮して叫びながら、少女の顔にゴシゴシと頬擦りをした。
さらに、その勢いで少女の顔のあちこちに何度も何度もキスをした。
少女の顔中に、俺のキスマークが付いた。
ふと少女の様子を見ると、完全に怯えて身体をプルプルと小刻みに震わせている。そして今にも泣き出しそうな顔。やばい、マジで可愛すぎる。

「ハァハァ♡♡ホント、舐め回したくなる可愛さだなぁお姉ちゃんは♡♡♡お姉ちゃんペロペロ〜♡♡♡可愛いお姉ちゃんペロペロ〜♡♡♡♡♡」

そう言いながら俺は少女の顔面や首すじをベッチョベチョに舐め回していく。
舌を限界まで伸ばして、根元からベチョォォォォォッと濃厚に舐め回す。
特に少女の頰はスベスベで舐め心地も最高だった。
最高潮に興奮した俺は「ヌハァ…♡ヌハァ…♡」と、我ながら気持ち悪い声をあげながら一心不乱に少女の顔を舐め回していった。

少女の可愛くて綺麗な顔が、一瞬にして俺の汚い舌と唾液によってギットギトに汚れ、唾液まみれでズブ濡れになった。


「ゲッヘヘヘェ♡♡♡お姉ちゃんの可愛い顔がベトベトだね♡♡♡そういえば、お姉ちゃんの名前はなんていうのかなぁ?」

俺は尋ねたが、少女は恐怖で怯えきっていて声も出ず、震えながらただひたすら泣くのを堪えていた。

少女が答えないので、俺は少女の傍にあった手提げカバンを手に取った。
そして小さなポケット部分を開けると手帳のようなものが出てきた。
そこには〇〇高等学校 3年〇組 そして少女の名前(以下、梓ちゃん)が書かれており、その横に少女の顔写真が貼ってあった。
見ての通り生徒手帳だった。

「お姉ちゃんの名前、これなんて読むの?♡」

俺は当時小4だったから、『梓』なんて読めるわけがなかった。
しかし、やはり少女は怯えていて答えてくれない。

「答えてくれないなら全身ペロペロの刑だぞぉ〜♡♡♡♡お姉ちゃんのセーラー服も下着も全部脱がせて裸をペロペロしちゃうぞぉ〜♡♡♡」

俺はそう言いながら少女のスカートを捲り上げて、色白でスベスベの太ももに鼻を擦り付けてクンカクンカと匂いを嗅いだり、ベチョォォォォォッと舐め回したりした。

「ひゃっ…!わ、わかった…わかったからやめて……わ…私の名前は、『あずさ』って読むの……」

泣きベソをかきながら、少女は言った。

「あずさちゃん、かぁ♡♡♡♡ハァハァ♡ハァハァ♡可愛いよぉあずさちゃあぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡」

俺はそう叫ぶように言いながら、梓ちゃんの生徒手帳の顔写真部分をベロベロと舐め回した。
その後、俺は再び梓ちゃんのカバンの中を漁り始めた。
中からは教科書、ノートの他に、可愛いデザインのペンケースや、歯ブラシセットが出てきた。
俺はペンケースからペンを何本か手に取り、さらに歯ブラシを手に取って、同時に口の中に入れてジュパジュパとしゃぶり付いた。

「や……やめてぇぇぇっ…!!!」

梓ちゃんが泣きながら俺を止めようとしてきたので、俺は空いていた右足で梓ちゃんの腹部に蹴りを入れた。

「うぅぅぅっ……!!」

梓ちゃんは痛そうにお腹を抑えて蹲った。小4の蹴りとはいえ、俺の太い足は結構な威力だったらしい。
そして俺は再びペンと歯ブラシにしゃぶり付く。
口の中いっぱいに、梓ちゃんの良い香りが広がっていく。ペンと歯ブラシから良いダシが出ている。
思う存分ペンと歯ブラシの味を堪能し、唾液をたっぷり塗りたくってから、カバンの中に戻しておいた。
ペンも歯ブラシも俺の汚い唾液まみれになって、ネバネバの糸を引いていた。

「ハァハァハァハァ♡♡♡あずさちゃあん♡ボクもう我慢できないよぉ〜♡♡♡やっぱり全身ペロペロの刑だぁ♡♡♡」

俺はそう言って少女に再び覆いかぶさって身動きを封じ、セーラー服を強引に脱がせ始めた。

「やだっ……!やめてよ……もう許して……」

相変わらず泣きながら訴える梓ちゃん。
そもそも『もう許して』なんて言ってるけど、梓ちゃんは何も悪いことをしていない。

俺は梓ちゃんのか弱い声に興奮し、さらに乱暴にセーラー服を剥いでいく。
セーラー服の仕組みなんて分からなかったけど、とにかく力任せに引っ張ったりして剥ぎ取っていった。
そしてセーラー服を脱がせ、スカートも引きずり下ろしたところで、あることに気づいた。
梓ちゃんはセーラー服の下にスクール水着を着ていたのである。

「あれぇ?あずさちゃん?なんで水着着てるのぉ?♡♡♡」

俺は水着姿の梓ちゃんを見て、口からヨダレをダラダラと垂らしながら尋ねた。
あぁ。もう一刻も早くペロペロしたい。スク水姿の梓ちゃんを隅々までペロペロして可愛がってあげたい。

「きょ…今日学校で…プールの授業があるから……」

梓ちゃんは泣きながら答えた。

「プールの授業かぁ♡♡♡でも今日はボクに捕まっちゃったから学校行けないねぇ♡♡♡♡そもそも、もう学校始まってる時間だし♡」

公園の時計は9時半を示していた。
既に1時間目は始まっている時間だろう。

「私、学校行かなくちゃ……キミも…無断欠席になっちゃうから行った方がいいよ………お願いだから……もうやめて…」

嗚咽を漏らしながら梓ちゃんが言った。
こんなに酷い仕打ちを受けたのに、まだ俺の心配をしてくれている。ホントに天使のような娘だ。

「学校なんてヘーキだよぉ〜。そんな事より、ボクがあずさちゃんにエッチなこといっぱい教えてあげるからさぁ♡♡♡♡」

俺はそう言った後、ついに我慢できなくなり、梓ちゃんの身体を水着の上からベッチョベチョに舐め回し始めた。
さらに、水着の脇部分から両手を突っ込んで梓ちゃんの発育途上の胸を激しく揉みしだいていく。

「あずさちゃんのおっぱいモミモミ〜♡♡♡ゲッヘヘヘェ♡♡♡」

「やぁっ……!やめてぇっ……」

俺は梓ちゃんのスク水姿を思う存分ペロペロした後、今度はスク水から出ている腕や鎖骨、腋、そして生脚を舐め回し始めた。

「あずさちゃんの身体おいし〜♡♡♡水着の上からペロペロするのも良いけど、やっぱり生の味は最高だよぉ♡♡♡」

梓ちゃんの両腕、両脚、両腋、鎖骨をベットベトに舐め回し、あっという間に唾液まみれでビチョビチョになった。
特に生脚は執拗に、何度も何度も舐め回した。梓ちゃんのスベスベ太ももを舐めた時の舌触りと、舐めた後に口の中に広がる良い香りがたまらない。

そして、もう俺はチンポが爆発しそうなほどビンビンに反り勃ち、我慢の限界なので、いよいよ“本番”をすることにした。

「あずさちゃん♡ボク試してみたいことがあるんだけど♡♡♡前に本で見たんだけどさ……」

梓ちゃんはこの言葉だけで、次に自分がされることを察知したらしく、絶望的な表情になった。
俺はそんな表情に萌えながら、ズボンとパンツを脱いで、屹立した小指サイズのチンポを露出させた。
そして梓ちゃんの水着のオマンコにあたる部分をずらし、うっすらと毛の生えたオマンコが露わになる。
俺は一目散にオマンコにむしゃぶりついた。

「あずさちゃんの大事なところペロペロ♡♡♡♡♡ハァハァハァハァ♡♡♡美味しいよぉ♡♡♡」

「ひゃん…っ…!んあっ…!!」

俺が膣穴の中にまで舌を侵入させてペロペロしていると、梓ちゃんが可愛すぎる喘ぎ声を発した。
こんな喘ぎ声聞いたら、もう我慢できない!!

俺は興奮が最高潮に達した。
スク水姿の梓ちゃんに再び覆いかぶさり、フル勃起チンポを梓ちゃんのオマンコにぶち込んで、勢いよく腰を振って種付けプレスを開始した。

「いやあぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「ウッヒョォォォォ♡♡♡♡梓ちゃんの中気持ち良すぎるぅぅぅぅ♡♡♡チンコ溶けちゃいそう♡♡♡♡」

悲鳴をあげる梓ちゃんと、気持ち良さのあまり、下卑た叫び声を出す俺。
俺は梓ちゃんがまた大声で悲鳴を上げないように、さっきと同じく無理やり唇にしゃぶり付くようにキスをして口を塞いだ。
そして、さらに腰振りを加速させていく。
わざと乱暴にピストンしたり、梓ちゃんの身体をガクガクと激しく揺さぶったりして蹂躙していく。
梓ちゃんが壊れてしまうのではないかと思うほど乱暴に。

美しい少女の裸体の上に、風呂にも入らず強烈な体臭を放っているデブな俺が覆いかぶさって、好き放題に犯している。

この上ない背徳感だった。

「ハヒハヒハヒハヒハヒハヒィィィ♡♡♡あずさちゃあぁぁぁん♡♡ボク、何か出ちゃいそうだよぉ♡♡♡」

俺はピストンをしているうちに、突然チンポがムズムズし始めたことに気づいた。小便をする時のような感覚だった。

そして俺は、ピストンを最大限まで加速させたところで絶頂に達した。

「ヴヴッ!!!出るっ!!!」

チンポの先端から勢いよくビュルビュルと何かが飛び出し、そのまま梓ちゃんの体内へと注がれていく。
これが俺にとって、生まれて初めての射精だった。

「ハァハァ♡♡気持ちぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」

「やだぁ……こんなのやだよぉ……」

あまりの快楽に、余韻に浸る俺。
一方で、中出しされたと理解した梓ちゃんは啜り泣いている。

俺はまだ勃起が収まらないので、暫く余韻に浸った後、そのまま2回目に突入した。

「あずさちゃあぁん♡♡♡もう一発いくよぉ♡♡♡」

俺は啜り泣く梓ちゃんにも構わず、再び激しく腰を振って種付けを開始。
強く抱き締めて、梓ちゃんの柔らかい身体を堪能しつつ、高速ピストンをしていく。

(クラスメイトにも嫌われているようなボクが、年上の可愛いお姉ちゃんをこんな風に好き放題できるなんて……)

改めて今の状況を思うと、俺は背徳感と征服感でいっぱいになった。
そんなことを考えていると、すぐにまた絶頂に達してしまった。

ビュルルルルルッ♡♡ドッピュドッピュ♡♡♡♡

さっきよりも勢いよく、濃厚な液体が梓ちゃんの体内に流れ込んでいく。

「ハァハァ♡また出しちゃったぁ♡♡♡チョー気持ちいいよぉ♡」

ふと梓ちゃんの顔を見ると、疲れ果てたのか、虚ろな目でボーッとしている。ほとんど放心状態になっていた。

俺はオマンコからチンポを抜いた。すると、それと同時に、入りきらなかった白濁液がオマンコからドローッと溢れ出てきた。俺のチンポの先端からも、ドロドロした白濁液と、透明のネバネバした液体がダラーッと垂れていく。

「あずさちゃあん♡♡ボーッとしてるみたいだから、目を覚まさせてあげるね♡♡♡♡」

俺はそう言うと、梓ちゃんの顔の上にウンコ座りで跨り、梓ちゃんの口を無理やり開かせて勃起チンポをぶち込んだ。
喉奥の方までグリグリと、チンポを沈めていく。
そしてそのまま、強制イマラチオを開始。

「梓ちゃんの口にボクのチンチン入れちゃったぁ♡♡♡エロすぎ♡♡♡」

俺は梓ちゃんの顔を両手で掴んで前後に揺さぶりながら、無我夢中で腰を振る。
時々、喉奥にチンポが当たって、梓ちゃんがコホッコホッと噎せ返る。
俺は美少女にチンポを咥えさせているという背徳感で最高潮に興奮した。

「あずさちゃん♡♡♡口の中に出すよぉ♡♡♡ちゃんとゴックンしてね♡♡」

そして俺は、喉奥めがけてドロッドロの白濁液を発射させた。
チンポからはドクドクと物凄い量の白濁液が溢れ出していき、それらは梓ちゃんの口内、そして喉奥へと流れていく。

「ほらほらぁ♡♡♡ちゃんとゴックンして♡」

俺はそう言いながら梓ちゃんの顔をガクガクと揺さぶって無理やりゴックンさせた。

「グヘヘヘェ♡♡♡よく飲んでくれたねぇ♡♡いい子いい子♡」

俺はそう言って梓ちゃんの頭をワシャワシャと撫でた。

その後俺は口からチンポを抜いた後、梓ちゃんの身体を無理やり起こして、近くに生えていた木の幹に寄りかからせるようにしてから、梓ちゃんのプニプニの頰にチンポをグリグリと押し付けて顔コキをした。そしてそのまま勢いよく射精した。
自分で言うのもアレだが、まるでエロ漫画かと思うほどの大量顔射だった。
今までの射精量とは比べ物にならないレベルでドッピュドッピュと、かなり長い間射精し続けた。

梓ちゃんの可愛い顔が一瞬にして、イカ臭いドロッドロのザーメンまみれになっていく。

これだけ出してもまだ出続けるので、ついでにサラサラの黒髪にも大量にぶちまけた。
するとそこから、ザーメンが身体の方までダラダラと垂れ流れていき、梓ちゃんは全身ザーメンまみれになった。

こんな状態にも関わらず、梓ちゃんは放心状態でボーッとしていた。

俺はザーメンを出し尽くして満足し、暫く余韻に浸った後、改めて梓ちゃんを見る。

全身ザーメンまみれで放心状態のスク水美少女。
物凄い背徳的な光景だった。

「あずさちゃん♡全身真っ白になっちゃったね♡♡風呂に入ってよく洗ったほうがいいよ♡♡♡また会えたら可愛がってあげるからね♡バイバイ♡♡♡」

そう言い残して俺はその場を去った。

それから数年間、ほぼ毎日俺は梓ちゃんをレイプした時のことを思い出しながらオナニーに耽っていた。

あれ以降、梓ちゃんに会うことは一度もなかったが。

 

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