どうする⑤


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私はどうする事も出来ません。
妻が、大好きな妻が・・
ゆり子が・・
社長に犯されて、薬を飲まされて、薬を大事な所に塗られて
陰毛を剃られて・・
あげくに他の人にも抱かされて。

事実を単身赴任先に送ってもらったゆり子からの手紙で知りました。
なんにも気づかずにのほほんと暮らしていた私って・・
どうしたら?
どうしたら?

私の希望は妻をおもちゃにした社長や妻を抱いたやつに復讐
したい、殺したい、最低立ち上がれないほど痛めつけたい。
出来ない、臆病ものの私にはそんな事は出来ない。
じゃあ、どうする?

私の気持ちよりゆり子の気持ちを優先する事にした
ゆり子の希望を再度確認しよう、週末に帰ろう。

金曜日夜
だんまりの状態で食事、どこに?何を食べたか?わからない、
こんな時はお酒だ「飲もう、飲んで話そう」「はい」
そして手紙の内容の確認をした
「最初は飲んでわからない状態でされたんだね?」
「・・・はい」「じゃあレイプだね」
「スマホで撮られて、スマホにはまだその写真が残っているん
だね?」「多分・・」
「小太りの名前や肩書はわかっているよね?」「はい」
「ゆり子に一番聞きたい事は、これからどうしたい?って事」
「今までみたいな生活をして行きたい」
「別れたくないって事?」「はい」
「でも今のままで他人に抱かれている妻を愛せるかどうかは・・」
「はい・・会社を辞めます、そして名古屋に行きます、お願い」
「わかった、でも私の気持ちをどう整理すればいいのか・・」
「・・私を叱って下さい、もう二度と他の人とは・・」
酒の量が増えてきたせいか、ゆり子がされている場面が浮かぶ、
「脱いで」「え?」
「どんなに変わったのか、変わらせられたのか、見たい」
ゆり子はしばらく動きませんでした、でも私の催促「さあー」で
立ち上がり、一枚づつ服を脱ぎました。
ブラウスーー
ズボンーー
ブラジャー 手で胸を押さえます「手をどかして」
手を下ろします、
ショーツーーー
手は両脇に垂らしています
あそこの毛は少しまばらに生えてきたよう、ゴマをまぶした様に、
私も立ち上がり頭の先から胸、あそこと目をこらして、見ました
キスマークは有りません、
乳首は大きくなっている感じです
肝心なあそこ
「足を開いて」ゆり子は目を閉じています、足を開きました
ゴマをまいたような性器
目立つのは飛び出た小陰唇
色がーーどどめ色ってやつ?
形がーー鳥のとさかみたい、飛び出ている
これは薬を塗られてSEXしていたからなのか?
以前のゆり子の性器とかなり違っている。
飛び出た小陰唇に指をあてて引いてみた
「あああ」感じるんだ、本当に変えられたんだなあーと思った
「いいよ、もう服を着ても」と言うと
「抱いてください」って
ズボンの上から私のを握ってきた、チャックをおろし、出したら
すぐにゆり子の口に
飲み込むように吸い付く、こんな事もおしえられたんだなあーー
なんて
大きくならない。
「もういいよ」と言うとゆり子は服を抱えて娘の部屋へ、私は
またお酒の世界に。

会社の総務に弁護士さんを紹介してもらい会った。
内容証明を送り、慰謝料の請求、それしか復讐の方法は無いと
言われた、そうする。

弁護士事務所で社長、社長の弁護士、私、弁護士の4人で会う
弁護士同士の話しでどんどん進み慰謝料の額が決まる
社長は一言もしゃべらず、こっちの弁護士が「何か言いたい事は?」
と言うので「ひとの嫁をおもちゃにして、すみませんの一言も
無いのですか?」と言った
社長は「いつもゆり子さんには其のたびにお金を渡した、すべて
ビジネスだ、あやまる理由は無い」と
私は怒った、でも怒りかたを知らない、手をきつく握るだけだった
解散して弁護士が「よく我慢しましたね」って、我慢したのでは
なく、何も出来ないのが私なのです。

ゆり子は名古屋に来ました
ゆり子らしく甲斐甲斐しく料理洗濯などをやっています
当然会社は辞めました、ゆり子に「お別れの挨拶はいいのか?」
と聞くと「もう会いたくないし、声も聴きたくない、いいの」
ゆり子との生活は
だんだん元に戻りつつあった
SEXも戻さなくちゃ、と
あまり飲まずに布団に
裸にしたゆり子の性器をまさぐる、陰毛は前と同じように生えて
きた、ビラビラは戻らない、出ている
クリトリスも大きい
乳首はすぐに固くなる
私は全部を触り舐める、ゆり子はそんな私の性器だけでなく体
全部に舌を這わせてくれる、性器を吸い込む力はすごいものが
ある、でも・・・でも・・
大きくならない・・どうしてもあのふてぶてしい社長が目に浮かぶ
どうしたら・・どうしたら・・あの慰謝料なんて社長からみたら
小遣い程度なのかも。

そうだ、小太り男を利用しよう
東京への出張時に会いに行った、ゆり子の亭主だと言うと
びっくりして「何の用ですか」とおどおどしていた
「上の方に妻が犯されたと言いに来ました、あとあなたの奥様に
も、相談させてください」と我ながら良く言えた、足は震えていた
「待ってください、社長と慰謝料なんか決まったんでしょう?」
「はい、でもあなたとは何も決まっていませんので、上の方は?」
「勘弁してください、この通りです、ご不快をさせた分はお払い
させてください」と応接室でしたが土下座されました
その姿を見て溜飲が下がる思いでした翌日50の振り込みがあり
ました、あとは・・
社長の自宅に行きました
以前勤めていたゆり子の夫ですといい、家に入れてもらいました
「実は」と話しました、奥様は何も知りませんでした。
「私は社長から慰謝料はもらいました、でも・・私のは・・
言う事をきかなくなりました、筋違いだとは承知していますが
奥様にこのことを聞いてほしくて来ました」と
奥様は顔をゆがめながら聞いていました、でもそれ以上の事は
ありません。
夜、社長から電話が
「慰謝料を払ったのに何てことをするんだ?」と
「奥様にお話ししてはいけないなんて約束はしていません」
「しかし、君の奥さんには毎回金を払っていたし慰謝料だって
希望額を出したのに、女房は実家に帰ったよ、別れるかもしれない
どうすんだよう」と
「知りませんよ奥様と良く話し合ってください」
「ちくしょう」って
その情けない声を聴いて私は落ち着きました。
ゆり子は今日も全裸で私の愛ぷを受けています
私は少しづつ回復してきたかも、中途半端ですが大きくなって
います、ゆり子は私の上に乗って性器を合わせています
「あああ、あなたーーー」合体しています、このまま小さくならず
逝きたいのですが・・・ああ、きそうだああ
三か月ぶりかな、ゆり子の奥に吹き付ける事が出来ました。

今考えているのは、名古屋に永住する事、東京の家を売って
慰謝料などと合算して家を建てて、こっちで暮らす事
そう決めました。社長は離婚したそうです、他の浮気もばれた
そうです、
浮気は本当にやめましょう、したかったら風俗に行く事です。よ

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年02月02日(木) 17時43分09秒

石田ゆり子さんにひどい事をしないで下さい。

2 名前:名無しさん2023年02月23日(木) 00時54分44秒

石田ゆり子さんはいい女ですもんね。

3 名前:名無しさん2023年02月25日(土) 11時06分54秒

ゆり子ーーーーーー

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