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9歳(早生まれ


18文字数:2982

彼此30年にもなる昔の事。
仕事は自営で時間は無限に作れる自由気ままな生活を謳歌しています。
世間では児ポ法が厳しくなってきていてロリコン本が本屋の店先から消えつつある時代でした。
しかし子供達は児ポ法など、んん?って感じの時代です。
当時は従業員やパートさんで溢れ返っていてパートさんなど老若男女何人働いていたかもわからない程でした。中にはシンママと呼ばれるパートさんもいて子供さんが来ても邪魔にならないような職場環境でした。私の仕事は電話で仕事を発注受注するだけの気楽な社長業。気ままに喫茶店に行ったり自宅でのんびり出来る立場でした。自宅は書斎という部屋があり趣味のロリ部屋がありました。
今では入手不可能な本やビデオなど多数所持しておりました。本は各2冊買い求め1冊は実用的に使いもう1冊はまだシワの無い状態でキレイに保管してありました。ビデオは数年後に全部DVDに焼き直してパソコンに取り込んでいます。大きめの画面で見るロリビデオは部屋中鼻につくような大画面です。
そんなこんなしてるウチにホントの子供ってどんな感じなんだろうって思い始めたのもこの頃が最初だったと思い出されます。職場に行けば子供達がいる⋯ 早速職場に向かいシンママ娘の可愛い子を物色し3人に絞って声をかけ遊びに誘い出しました。
A子ちゃん⋯2年生 B子ちゃん⋯3年生 C子ちゃん⋯3年生
喫茶店に連れて行ったりドライブに連れて行ったり遊園地に連れて行ったりしました。
女の子ばかりでキャァキャァ言って楽しい時間を過ごせたものでした。
3人の中でとりわけ可愛いB子ちゃんにメロメロでした。腰まで伸ばしたの柔らかそうな髪の毛にズボンは黒のショートタイプ。素足にピンクのスニーカー。おしりも栄養失調と思わせれるほど小さくて抱きかかえるとおしりが腕に密着して半勃起する程でした。
帰宅前にファミレスに寄り順番にCちゃんAちゃんと送り、Bちゃんと2人っきり。
Bちゃんはウチのパートが終わると夜の接客業へと行き深夜まで帰って来ないといいましrた。
チャンスとばかりにウチに連れて帰りました。想定外に大きな家を見て色んな部屋を見て周り、疲れたぁってソファーにちょこんと座りジュースを出してやりテレビを見始めました。私はB子ちゃんの向かい側に腰掛けてテレビを見ていたB子ちゃんを見て細い脚を広げていました。そこにはB子ちゃんの股間部がズボンが縦に皺になってパンツが両サイドに見えていました。私に見られているのに気づかず脚をパカパカ⋯ 私は勃起、いやフル勃起させてしまいました。こんな小さい子のパンチラで勃起するもんかねってニヤける私でした。時間もある事だしお風呂に入る?って聞くと、え?いいの?入る入る💕って答え。私は急いで風呂場に行きお湯を張りました。ちょっと大きめの湯船には少々の時間がかかっりその間にローションをたっぷりと用意しました。お湯で浴室内があったまり準備万端。
B子ちゃんを呼んでB子ちゃんの服を脱がせていきました。上着を脱がせさていよいよ下の方。ズボンは思っていたものより小さく一苦労がありいざパンツ⋯こんな小さなパンツがあるのかって手をかけてスルスルと下げました。目前には夢にまで見た子供の生のワレメ⋯ それも前付とわかるようなキレイな一本筋。私はそのワレメから目が離せずにいました。B子ちゃんはワレメを見られて恥ずかしいってよりペタンコの胸を隠していました。私はフルに勃起したモノなど隠さず一緒に浴室内へ入りました。
わぁってはしゃぐB子ちゃん、ちゃんと掛かり湯をして入りました。髪の毛を洗ってやり幼く折れそうな程に細い身体を素手で洗って行きました。細い首筋、細い腕、真っ白なシワのない脇の下、そしてペッタンコの胸、ちょっとイタズラっぽく男の子と変わらぬ小さく色づいてない乳首を手のひら全体で回すように触りやがて膨らみ始める丸く肋骨の上でブリンブリンとした触感。更に子供らしいくびれのない腰を洗い、いよいよワレメに⋯最初に固い膨らみのないお尻を洗い足を肩幅に広げて前から後ろ手に手を回し指先でお尻の穴を必要以上に丁寧に洗いました。そしてワレメに指をそっと差し入れました。ワレメ全体はモチャっと柔らかく指先で丁寧に丁寧に堪能しました。まず指先に感じ取れたのはクリ包皮そしてシワのような小陰唇、そして膣口。何度も何度も指を滑らせワレメのカタチを脳内に描き泡とは違う熱い体温と共に膣口からの少々のぬめり⋯ B子ちゃんは顔を真っ赤にしてじっとしていました。
そして脚を洗う頃には殆ど脚に力が入っておらず、私に掴まって立っているのが精一杯でした。
そしてフラフラになったB子ちゃんは湯船に入りました。私も体をさっさと洗い湯船に。
用意していたローションを湯船にたくさん入れました。お湯は見るみる内にシャバシャバからネットリとなりヌルヌルとなりました。私はB子ちゃんを抱き寄せ勃起しているのにも関わらずB子ちゃんの身体を脚を広げて対面座位のように抱き寄せました。小さく細い身体をヌルヌルとさせB子ちゃんは勃起したモノがワレメに当たるたびにアッと声を出しています。何か不思議そうに私のモノを見て今更目を丸くしておちんちん大きいなって。平均値を上回ってる私のモノはB子ちゃんのアソコには大きすぎる程。湯船に腰掛けてB子ちゃんに見せてみるとB子ちゃんの腕とギュッと握った拳とさほど変わらない。ひと通り触ってタップンとお湯に入った。背中越しにあったローションのボトルを見て小さなおしりをこちらに向けて脚を広げました。私はB子ちゃんの小さなおしりを掴みグイッと広げました。想像通りのワレメでした。小さくて前付きの膣位置。クリはまだ形成されておらず小さな小陰唇とは呼ぶには程遠い本来ここにクリちゃんがある小陰唇の合わせ目に若干の膨らみ。指で剥いてもちょこっと見える程度。膣は真っ赤でほんの数ミリ穴が開いてる。ここに私のモノが入るのかなぁって想像しただけで思わずペロペロしていました。B子ちゃんはう〜んう〜んって蚊の鳴くような声で小さくうなる声を出していました。湯船に入り体勢を元に戻しB子ちゃんの脚を広げ私はフル勃起したものをB子ちゃんのワレメにそぐわしてB子ちゃんの細い身体を引き寄せてみました。B子ちゃんは、えっ?えっ?と戸惑いしつつ痛い痛い⋯と言いつつも私に抱きついて離れませんでした。やがて一点が裂けるようにペニスに明らか違う体温に温く熱いものが感じました。B子ちゃんは⋯⋯⋯という顔をして息を止めてるようでした。私は更に奥に⋯と力をかけて腰を突き出してみましたがちょっと奥に入っただけでした。大きく動けば抜けてしまいそうでしたがコギザミに動かせばいい感じ。なんて思っているうちに急激に射精感に見舞われあっという間にB子ちゃんの中に出していました。湯船からB子ちゃんを挿入したまま抱えて湯船に座りB子ちゃんから抜き出しました。ワレメからボタボタと流れているのは鮮明に赤い血と精液だけでした。ペニスもB子ちゃんの僅かな体液と血。亀頭部は窮屈な所に入れて色が白くなっていました。B子ちゃんは痛つつつ⋯てうめいていましたが数分後には笑顔に戻りました。こんな感じで残りの2人も頂こうかと思います。

 

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