以前から何度も夜の8時過ぎくらいに家の玄関のチャイムが数回鳴っていたんですけど、バツ2独身男の家に用なんてないでしょ?と無視していました。仕事帰りだし、疲れてるしね。
で、冬の日たまたま夜遅くまで営業しているスーパーに出かけようとして玄関に立った時に、またチャイムが鳴ったんです。
またかと、ちょっとムカついて玄関の扉開けると、40代くらいかな、地味~な女性が立っていました。
その女性は某宗教の勧誘で家に来たみたいでした。
「前から何度かこの時間帯にチャイムが鳴ってたんだけど、あなただったの?」
って聞くと、そうですと素直に答えました。
俺自身は無神論者なんですけど、実家が浄土真宗なんだよね。女性の宗教とは全く宗教観が違うので、その事を彼女に伝えたんですけど、
「一度だけでいいからお話聞いていただけませんか?」
と懇願されました。
「今日は買い物行くから無理だけど、また今度でいい?」と日時をこっちから指定しました。中年地味子さん、すごく喜んでましたね。
そして指定した日の時間に彼女はやって来ました。
「寒いんで中入ってよ。狭い部屋だけど」
と宗教勧誘さんを家に入れました。
俺の家、鉄筋3階建てのマンションというかアパートの1階の角部屋3DK。だからチャイム鳴らしやすかったのかな。
居間のソファーに彼女を座らせてから、紅茶とお菓子を用意してあげました。
「いや、本当すみませんっ、お構いなく」
そう言いながら宗教勧誘さん嬉しそうでした。
で、まず彼女には「自分の実家は浄土真宗で、自分は無神論者だけど宗教観が全く違う宗教には入れないよ?話聞くだけだよ?」
と釘を刺しました。彼女はがっかりした表情を見せましたが、小冊子を開いてその宗教の宗教観を俺に丁寧に説明しました。
話を一通り聞いてから、せっかくだからとその小冊子買おうとしたら、お金は結構ですからと無料でくれました。お礼に紅茶のお代わりと、美味しそうだと思って買ったバウムクーヘンをお土産に彼女に渡しました。
「いやいや、お紅茶とお菓子まで用意していただいたのに、そんなに…」と遠慮していましたが、男に恥かかせないでよと説得して、受け取らせました。
「本当に、すみません」と笑顔でお礼を言う彼女をよく見ると地味だけど家庭的なおばさんって感じでチャーミングだったんです。
「今度また、お話聞かせてもらっていいですか?」と思わず宗教勧誘さんに言ってしまいました。
「は、はい!」彼女の顔がぱぁっと明るくなりました。
それで仕事休みの日の昼にまた来て下さいと伝えました。
そして、彼女の名前がチエさんだと教えてもらいました。ちなみに年も(笑)。43だそうです。
数日後、仕事休みの日の昼過ぎに知恵さんが家に来ました。また小冊子持って。
先にもらった冊子やネットで、その宗教の宗教観や歴史を調べていて、それも交えて知恵さんと宗教について話をしました。
結局やはり代々実家が浄土真宗なので、一家で俺だけ別の宗教に鞍替えしたら冠婚葬祭だの色々問題が起きてくるので、知恵さんの宗教には入ることは出来ないよ、ごめんね。と彼女に謝りました。知恵さんは話を聞いて下さるだけでありがたいです、と感謝していましたね。
またティータイムにして宗教の話は置いて、彼女の事とか聞きました。旦那さんと高校生の娘さん1人いるそうです。旦那さんは元々、知恵さんの宗教に入信していなかったそうです。
知恵さんからも、「お一人で暮らされてるんですか?」と聞かれたので、過去に2度結婚したけど、逃げられましたと苦笑して返しました。
「○○さん優しい方ですから、またいい出会いがある事を祈ってます」
と優しい事を言ってくれたので、急に知恵さんがえらく可愛く見えてしまってね。
「もう素敵な出会いがありましたよ」
俺は知恵さんの隣に座ると、彼女の手を握りしめました。
「えっ??」
驚く知恵さんの唇を刹那に奪ってしまいました。逃れようとする彼女の顔を抑え、強引に数分間キスしました。
唇を離すと知恵さんは涙を流して、
「○○さんお願いです、もうやめて下さい。私はこういう事をするためにあなたの部屋に入ったんじゃないんです!」
と懇願し、それからは宗教用語を持ち出してきて、異教徒と交わるとあーだこーだと言っていました。
「ごめん知恵さん。宗教関係ない。あなたが今、世界一魅力的な女性に見えるから奪いたくて仕方ないんだ」
と、再度彼女の唇を奪い数分間キスしました。先ほどよりも知恵さんの抵抗が弱まるのを感じました。俺のキスにとろけたのかな(笑)。
俺は知恵さんを無理矢理寝室に連れ込むと、背後からグレーのセーター上から彼女の両胸を揉みしだきました。
「だめだめだめだめっ!○○さんっ!だめですっ!!だめだめ」
口で抵抗する知恵さんの両胸を尚も激しく何度も揉みしだきながら、彼女の唇を奪ったり首筋に舌を這わせました。
「はっ、はぁん、だめだめ○○さんだめだめ!はっはっああっだめぇ」
知恵さんが少しずつ甘い声を出し始めました。
俺は彼女のセーターを強引に剥ぎ取り、インナーシャツを捲り上げました。地味なピンクのブラジャーが顔を出しました。
「だめぇ…○○さん…お願いです、もうやめてください…だめだめ」
まだ少し泣いていた彼女に
「本当ごめんね知恵さん。旦那さんや娘さんには絶対に言わないから。俺マジであなたに惚れてしまった。今だけでいいから、俺のものになって」
と熱い想いをぶつけながら、ブラの上から彼女の両胸を揉み続けました。
「だめぇ○○さん…はぁ…はぁ…おねがい…はぁん…あん」
「知恵さん…おっぱい見せて」
「あっ!?」
俺は彼女のブラを上にずらすと、年相応の乳房が露わになりました。
「知恵さんのおっぱい見れた…嬉しい」
「だめぇ…見ないでぇ…」
「綺麗だよ、知恵さんのおっぱい」
俺は彼女のおっぱいを褒めると、それを優しく吸いました。
「だめだめだめだめ!はぁん…だめだめ…あん」
俺は交互に知恵さんの左右の乳房を吸い味わいました。
「知恵さんのおっぱい、美味しい…」
「だめぇ…ああ…あん…だめ…はぁ…はぁ…」
だめと言いながら知恵さんの乳首は既にビンビンに立っていました。
「知恵さんの乳首、こんなに立ってるよ?気持ちいい?」
指で彼女の乳首を優しく撫でこすりながら聞きました。
「はぁ…はぁ…だめぇ…あん」
「知恵さん、めっちゃ可愛いよ」
俺は知恵さんをベッドに腰掛けさせ、彼女のおっぱいを揉んだり乳房を吸いました。何分も何度も乳房を吸いおっぱいを揉むと、ついに知恵さんは小声で
「…きもちいい…」
と言いました。
俺もベッドに腰掛け、知恵さんの後ろからおっぱいをまた何度も揉みました。そして彼女のズボンの中に右手を入れました。
「ああっ…だめだめだめだめ!だめです!○○さん!だめぇ…」
パンティ布の上から知恵さんの大切な所を指で弄ると既に濡れ濡れでした。
「知恵さん…こんなに濡らして…いけない奥さんだね」
「だめぇ…イジワルな事言わないでぇ…」
早業で彼女のズボンを脱がすと、これまた地味なピンクのパンティに地味なベージュのストッキング。
たまらず俺は知恵さんのインナーシャツ、ブラジャー、ストッキングを剥ぎ取り脱がし、彼女のパンティの上から濡れて少し透けてたスジをなぞりました。そしてパンティの中に右手を…
「だめだめだめっっ!もうこれ以上はぁぁ!だめです!はぁ…はぁん」
だめを連呼する知恵さんでしたが、アソコの音はクチュクチュと段々と大きくなっていきました…
「知恵さん、ごめんっっ!我慢できない。オマンコ見せて」
「!?」
オマンコというワードに驚く彼女のピンクのパンティを素早く脱がすと、ナチュラルな陰毛が顔を出しました。
「あっ!!だめだめだめだめっ!!」
陰部を隠した知恵さんの手をよけて、彼女の陰毛を指でつまみました。
「知恵さん意外とフサフサだね」
「ああ…だめ…やだぁ…恥ずかしい…」
恥じらう知恵さんが可愛すぎて、すぐに陰毛を分けビラビラを拝みました。
「知恵さん…オマンコ開くよ…」
「あっ!!」
くぱぁ……
ついにピンクの具が俺の前で食べ頃みたいに露わになりました。すぐにその具を口にしました。
ジュルッジュルル……
「はぁぁ!!あっ!!いやっ!!だめぇ!!あっ!はぁ!!」
ジュルルジュルルジュルッ…
「あっあっあっ!!ああっ!!はぁっ!!」
「知恵さんの、オマンコ…めっちゃ美味しいよ」
「やだやだやだ!あっあっ!」
俺は知恵さんのオマンコを味わいつくすと、引き出しからピンクローターを取り出しました。元嫁に使っていたオモチャ…
それを濡れ濡れの知恵さんのオマンコの中に入れて操作しました。
「ああっ!!あっあっあっあっ!!あん!あんっ!!」
オマンコの中で蠢くローターの快楽に、知恵さんは体を何度もくねらせ悶えました。
「あっあっあっあっ!!だめだめっ!!もうだめっ!!」
そして
「あっ!!!!」と絶叫してピクンっ!と体を仰け反らせました。
俺は知恵さんのオマンコからローターを取り出して、
「知恵さん…旦那さん以外の男の前で、イッちゃったね…」
と言って彼女の唇を奪いました。
「舌出して、知恵さん」
彼女はそっと舌を出してくれました。
ベロチューしながら後ろから知恵さんのおっぱいを何度も何度も揉みました。
揉みながら体を起こし、大きな鏡の前に立ちました。
「知恵さん、見て。自分の体。おっぱい俺に揉まれてるとこ。ほら、オマンコも俺に弄られて、いけない奥さん」
「んんっ!だめぇ…」
「ほら、知恵さんの乳首こんなにビンビン。気持ちいいでしょ?」
俺は知恵さんをベッドの上に倒すと、体の隅々を舐め回しました。首筋、おっぱい、おへそ、太もも、そしてオマンコ…
「今度は知恵さんの番だよ」
俺は20センチ近いチンポを知恵さんに無理矢理握らせました。握った知恵さんの手を掴み、シゴかせました。
「あっ気持ちいい…知恵さんの手」
知恵さんは抵抗はしなかったけど目を閉じていました。
「知恵さん、めちゃ気持ちいい。知恵さん好きだよ」
俺のチンポを握った彼女の手を離しても、シゴきは止まりませんでした。知恵さんは自らの意思で俺のチンポをシゴき続けました。
俺はビンビンのチンポの先を知恵さんの唇に近づけました。
「知恵さん、目を開けて」
「!!」
知恵さんは眼前にあった俺のビンビンチンポに驚いて目を背けようとしました。
「知恵さん、フェラして」
ブンブンと首を横に振る知恵さん。
「絶対に旦那さんや娘さんには言わないよ。俺、本当にあなたの事が好きになった。今だけ、今だけでいいから俺のものになって。愛してる、知恵さん」
彼女はとうとう観念して、俺の先っぽをそっと咥えました。
俺は知恵さんの拙いフェラを受けながら、彼女のおっぱいを軽く揉んだり、おしりの穴を指で弄りました。
「んんんっ!んん!」
俺のチンポを咥えながら知恵さんは感じでいました。
そしてついに彼女のオマンコにチンポを挿入…
知恵さんはもう抵抗しませんでした。
正常位で突きなが時折おっぱいを掴んだりキスしたり…
知恵さんのあたたかいオマンコを生で味わいながら…
「はぁ…はぁあ…ああっ…あっ…はぁっ」
立ちバックでまた大きな鏡の前へ。
「見て知恵さん。旦那さん以外の男と浮気SEX…」
「はぁぁ!イジワルぅぅ!!」
パチンパチン!!
「ほらほら知恵さんっ!!SEX気持ちいい?浮気SEX気持ちいい?」
パチンパチンパチンパチンッ!!
「あっ!あっ!きもちいい…だめ…気持ちいいっ…!」
彼女は快楽に屈しました。
俺の上に騎乗させ、体を前に倒させ俺とベロチュー。
知恵さんも我慢できずに俺の乳首を舐め回したりしていましたね。
四つん這いになり俺に後ろから突かれた知恵さん。シーツを鷲掴みにして絶叫しました。2度目の知恵さんのイキ姿。
放心の知恵さんの陰毛全裸姿をカシャカシャ、ピコンと静動画に収めました。くぱぁオマンコも…
そして正常位でガンガンに突き、射精感が高まりました。
「知恵さん、オマンコの中に出すよ?いい?」
彼女は驚いて
「だめだめ!!お願いします!!○○さん!!中だけはだめです!!お願いっ!!」と叫びました。
さすがに可哀相になって、彼女に「じゃあ口開けて、知恵さん」と言うと、観念してああんと知恵さんは大きく口を開きました。
「あっ!!イクイク知恵さんっ!!出るっ!!」
チンポの先を知恵さんの口にねじ込みました。
ドビュッ!!ビュッ!ビュッ!
知恵さんの口内に大量に射精してからゆっくりとチンポを抜きました。彼女は口内の大量の精子を持て余し、掌でお椀を作りその上に一部のそれを吐き出しました。
「知恵さん、それは俺があなたを想って出した熱い精子だから、飲んで欲しい…愛してるから…」
甘い囁きを聞いた彼女は、少しずつズズッと吐き出した精子を口内に戻しました。そして時間をかけてゴックンしてくれました。
「ありがとう、知恵さん優しいし可愛いから大好き」
俺にそう言われて、知恵さんは少しだけ笑顔を見せてくれました。
バスタオルで彼女の体を拭いてあげました。シャワー浴びたらボディーソープの芳香で知恵さんの家族に怪しまれる可能性が高いので。
服を着終えた知恵さんに
「知恵さん、ここにはもう2度と来たくない?」と聞きました。彼女は無言でした。一応、俺の休みの日と都合のいい時間帯を書いた紙を渡しました。
知恵さんが帰ってから、旦那さんに今日の事話して訴えてきたらどうしよう?とか急に現実的な事を考えましたね(笑)。
でも知恵さんは再び家に来ました。小冊子を持って。
そしてまた俺に抱かれたんです。今度は全く抵抗はありませんでした。
2度目のSEX、知恵さんのおっぱいに大量の俺の練乳がかかりました。練乳がかかって気持ち良くてウットリしていた彼女が可愛すぎて、すぐに静動画に収めましたね。
それからまた数日経って知恵さんは家に来ました。そして彼女はもう、宗教の小冊子を持って来ませんでした。
数分後すぐに知恵さんのブラジャーとパンティが脱ぎ捨てられ、そして2時間後とうとう彼女は初めて旦那さん以外の男の大量の精液を膣内で受け止めたんです。