「600万差し上げますので、奥さんを抱かせて下さい」
同じ町内に住む島崎さん(仮名・66才)から、僕ら夫婦に一生のお願いがありますと言われたのが今から半年前でした。
妻の早苗は44才。とにかく性に潔癖で、僕が女の子のお店で軽く飲んできただけで激怒する人なんです。当然、島崎さんのお願いに「ちょ、ちょっと何をおっしゃってるのか分かりません!そのようなお話やめていただけませんか!」と激高しました。
島崎さんは「突然こんな厚かましいお願いして、すまなかった」と僕ら夫婦に謝り、実は自身の余命があとわずかな事と、妻に先立たれてずっと寂しかった事、そして僕の妻を密かに素敵な女性だと思っていた事を話してきました。
それでも妻は、「夫以外の男性とそういう事出来るわけないです!」 「もしそんな事をしたら、主人や息子の顔をもう見る事ができなくなります」と操を強く立てていました。
対して僕の方は、600万という大金に食指が動きかかっていたんです。
僕ら夫婦の間に2人の息子がいます。長男は高校3年生、次男は中学1年生です。2人とも僕と違ってすごく頭が良く出来のいい子で、特に長男は医師を目指しているんです。
当然、医学部に進学するとお金がかかります。そんなに高給じゃない僕にとって、600万はかなり魅力的でした。そのお金があれば長男を医学部に行かせるに充分な助けになります。
島崎さんとのいきさつがあった夜に僕は早苗に両手をついて、
「すまない、健(長男・仮名)の夢の為に1度だけ島崎さんの相手して欲しい。僕の稼ぎが少なくて本当に申し訳ない。島崎さんの相手をしても、君が心を保っていさえすれば浮気にならないから。余命少ない老人の人助けだと思って、相手して欲しい」とお願いしました。
「あなた、本気で言ってるの?わたしが島崎さんに抱かれてもいいの?」
早苗は目に涙を溜めながら僕を睨み言いました。
「僕だって君が他の男に抱かれるのはすごく嫌だよ。でも一番大切なのは子供の夢なんだ。600万あれば健は医者を目指す事が出来るから…」
「……」
1週間以上の話し合いの末、妻は覚悟を決めました。
早苗が島崎さんの相手をする日、僕も彼の家に来るよう言われました。妻と島崎さんの性行為を見届けるのが、あなたの役目ですと。
早苗は猛反対しましたが、僕は従いました。自分が出来るのは、夫しか男を知らない早苗が島崎さんに抱かれるのを最後まで見届けて痛みを分かちあう事だけだと勝手に思ったんです。
しかし、妻が他の男に抱かれるのは官能小説や嘘くさい体験談だけだと思っていたのに、まさか自分がそのような場面に出くわすとは……
平屋の一軒家の島崎さん宅に着いて、600万円を渡され行為部屋に案内されました。
8畳の和室に綺麗な敷き布団、毛布が用意されていました。そして、隣の3畳ほどの小部屋に座布団が置いてありました。
おそらく、僕がそこに座って早苗と島崎さんの性行為を見届けるのだろうと理解しました。
島崎さんは緊張する僕らにコップ一杯のビールを用意してくれました。「これで緊張をほぐしてください」と。睡眠薬でも入ってるんじゃないのか気になりましたが、早苗も僕もくいっと飲み干しました。
それからしばらくの間、彼のよもやま話を聞きました。島崎さんは意外と話術が巧みで、おかげで僕ら夫婦は緊張が少しほぐれました。
そしてとうとう、その時がやってきました。
僕は小部屋に座りました。
「あなたたちが引っ越して来た10年前から、儂は奥さんが素敵だなと思ってたんですよ」
島崎さんは舐め回すように早苗を見ながら言いました。
早苗は、長袖の白いブラウスにベージュの長いスカートを穿いていました。島崎さんのリクエストでした。
島崎さんは後ろからそっと早苗を抱きしめました。思わず妻が「うっ!」と声を出し目を閉じました。
早苗の結んだ後ろ髪を、島崎さんは愛しげに掴みました。それを自分の鼻元に近づけ、匂いを嗅ぎました。
「トリートメントのいい香りだぁ、奥さん」
「やっ…」
それから島崎さんは早苗の太もも横を何度も触っていました。
「あぁ…奥さんほどいい女は滅多にいないよ…」
「…んっ…」
早苗は羞恥に耐えてるみたいに目と口をギュッと閉じ
ていました。そんな妻のお尻を島崎さんは撫で回し始めました。
「あっ!イヤっ…」
「奥さん…いいお尻してる…いいよ…奥さん…」
そのうち島崎さんは両手いっぱいに早苗のお尻を何度も撫で回しました。たまらず妻は足をくの字に曲げました。
「ああ…奥さんを痴漢してるみたいで…興奮するよ…本当にいいお尻だよ…奥さん…」
そう言うと島崎さんは、早苗の長いスカートを足元から捲り上げました。
「あっ!ダメっ!イヤぁ…」
「見せてください、奥さん」
薄いストッキングの下にピンクのショーツのお尻が丸見えになりました。島崎さんは興奮してショーツの上から早苗のお尻を何度も撫で回しました。それを見ていた僕も股間を熱くしました。
「奥さんのお尻を痴漢してる所を、息子さんに見せたいですよ…ハァハァ…奥さん…」
「!?ダメっ!!息子の事は言わない…で…んっ!」
島崎さんは早苗から離れると、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いでブリーフ1枚になりました。
「奥さんも下着姿になって下さい」
島崎さんに命じられ、ためらいながらも早苗はブラウスのボタンを外しました。ブラウスを脱ぐとインナーシャツをたくし上げ、次いでスカートとストッキングを脱ぎました。
島崎さんの眼前で、上下ピンクの下着姿の妻が下着を腕で隠しながら立っていました。
「綺麗だ…奥さん…ずっとあなたの下着姿を見るのが夢だった…腕解いて…」
早苗は悲しげな顔をして、下着を隠していた腕を解きました。島崎さんは妻のブラジャー、ショーツ、おへそを舐め回すように見ていました。
「奥さん…すまない…もう我慢できん…」
そう言うと島崎さんは早苗に抱きつき布団に寝かせました。
「あっ!やっ…あなた…助け…」
目が合った妻に向かって、僕は土下座ポーズをとりました。息子の将来の為に、我慢してくれ…!
島崎さんは後ろから早苗の首筋を舐め回しました。顔を背ける妻のEカップバストを両手で揉みしだきました。
「あっ…ハァ…だ…だめぇ…」
「何ていいバストや…奥さんの…バスト…こんなに大きくて気持ちいい…たまらんわ…奥さん…」
島崎さんはしばらくの間、妻のバストをブラジャー上から優しく優しく何度も揉んだ後、スッとホックを外しました。たまらず手ブラした早苗の体を起こすと、ブラ手を強引に外しました。
「あン…だめぇ…見ないでぇ…島崎さん…」
「おおっ…!」
島崎さんは、露わになった早苗の両方の乳房を見て感動していました。
「ありがとう…奥さん…すごいよ…奥さんの乳房…すごく綺麗だよ…こんないいおっぱい初めてだ…奥さん…おっぱい本当綺麗だ…」
「そんなに言わないでぇ…」そう返しながら、妻は少し照れていました。
「奥さんの…おっぱい…」島崎さんは右手で軽く早苗の左の下乳を揉みました。何度か優しく揉むと今度は彼女の右の乳房を吸いました。
「あっ…ハァ…んっ」
島崎さんは右手で早苗の左乳首をこね回しながら、右の乳房をチウチウと吸っていました。数分してから反対に左手で早苗の右乳首をこね回しながら、左の乳房をチウチウと吸いました。
そして、早苗の両方のバストを両手でわしづかみにして彼女の両乳房を真ん中に寄せ、舌でレロレロと両乳首を舐め回しました。
「あっ…ハァン…だめぇ…あっ…はぁぁ…ン…や…あン」
「奥さん…乳房…すごく美味しいです…息子さんを育てた乳房…たまらない…美味しい…奥さんのおっぱい…最高だよ…美味しい…美味しい」
島崎さんは10分以上も早苗の乳房を味わい尽くしました。妻は必死に声を出すのを我慢していました。
でも、乳房を島崎さんに味わい尽くされた彼女のショーツの前はしっとりと濡れていました…
「奥さん…こんなに濡らして…すごく気持ちよかったんだね…よかった…」
「や…違…」
島崎さんは早苗の前から、彼女のショーツ内に右手を入れました。
「ダメダメっ…やん…だめぇ」
「奥さんの一番大切な所、触らせてもらいますよ」
「やっ…だめぇ…ハァ」
島崎さんは前から早苗を手マンしました。手マンしながら妻に 「奥さんのアンダーヘアーフサフサだよ」 「奥さんのクリ皮…」と卑猥な言葉を浴びせました。
彼の指が妻のショーツ内で割れ目に沿って何度も上下しているのが僕からでも見てとれました。
そして島崎さんは無抵抗な早苗のショーツをゆっくりと脱がしました。
陰毛に隠れた妻の操。島崎さんは彼女を座らせたまま、M字に開脚させました。
「ああ…奥さんのビラビラ…なんてスケベなビラビラなんだ…奥さん…スケベなビラビラ開いていいかな?中見ちゃうよ?いいね?旦那以外の男に中見せてもいいね?」
「だめぇ…そんな風に言わないでぇ!」
「でも見ちゃうよ?奥さんの、見ちゃうよ?いくよ、見るよ!奥さんの…オマンコ」
島崎さんは、開脚していた早苗の前でうつ伏せになりながら、彼女のビラビラを開きました。
「奥さん…綺麗なオマンコだ…ピンクのオマンコだ…」
僕からは見えませんでしたが、島崎さんは妻のオマンコを開いていたようです。
そして彼は開脚していた妻の両足を片手ずつ掴みながら、彼女の股間に顔を埋めました。直後にジュルジュルッと吸う音と、我慢できなくなった妻の喘ぎ声が部屋に響きました。
時間が経つにつれ、島崎さんが妻のオマンコを吸い尽くす音と、妻のオマンコ汁の音と、そして彼女の喘ぎ声が大きくなっていきました…
早苗を仰向けに寝かせ、尚も島崎さんは彼女のオマンコを吸いまくりました。
「あっ!ああン!んっ!んんっ!!」
必死に耐えながら喘ぎ声を隠せないでいた妻に、
「奥さん…我慢しなくていいですよ…今だけは我慢せずに気持ちよくなって下さい…儂も一生懸命奥さんを気持ちよくさせますから…」
と島崎さんが優しく言いました。
早苗は僕の顔をチラッと見ると、コクンと首を下げました。「あなた、ごめんなさい」って言いたかったのでしょうか…
そして妻は島崎さんの執拗なクンニに我慢できなくなり、体をよじらせながら喘ぎました。
「あっ!あっ!だめっ!だめっ!気持ちいいっっ!!」
「奥さん、イキそう?いいよ、イって!我慢しないで、旦那さんの前でイって下さい」
「やっ!あンっだめぇ!あなたっ!だめぇ!見ないで!!あっあっ!!」
そして、早苗は限界を迎えました。
「あなた!!あなた!!ごめんなさいッ!!あっあっ!!イっちゃうぅっっ!!!!」
島崎さんは初イキした妻の唇を奪いながら、彼女のバストを優しく揉み続けました。そしてブリーフを脱いで、僕より一回り大きなチンチンを妻に握らせました。
彼女もスイッチが入っていたのか、島崎さんのチンチンを優しくシゴき始めました。
「ああっ…奥さんの優しい手…気持ちいいわぁ…」
そして島崎さんは一旦布団から離れると、押入れから
ビデオカメラと三脚を取り出し、布団の横に設置しました。
「えっ!?あっ?ダメダメっ!撮らないで」
我に返った早苗が、島崎さんにNGポーズをとりながら声を上げました。
「奥さんの人生で一番美しい姿を記念に撮らせてください」
それでも妻はずいぶんと嫌がりましたが、島崎さんの執拗だけど優しい愛撫に悶え喘ぎ、いつしかビデオカメラの存在を忘れてしまったみたいでした。
早苗の両乳房とオマンコを軽く吸い舐め回した後に、立ちながら彼女の口元にチンチンをあてがった島崎さん。
「今度は奥さんが儂に奉仕する番ですよ」
妻はカメラが回っている前でしゃがみながら、島崎さんのチンチンを咥え始めました。
初めて見た、他人棒を咥えた早苗。2人の息子を立派に育て上げ、清廉潔癖そのものの妻が66才の老人のチンチンをジュポジュポ咥えていた姿に興奮してしまいました。島崎さんはウットリしながら妻の髪を優しく撫でていました。
「奥さん…舌で棒をレロ~っと這わせてみて」
早苗は島崎さんのチンチンを掴みながら棒をレロレロと舌を這わせました。彼の誘導で玉も吸うと再び先っぽを咥えました。
そして布団の上で横になった早苗と島崎さんは69を始めました。島崎さんは妻の割れ目を何度も舐め、そしてお尻の穴を舐めて吸いました。早苗は咥えていた島崎さんのチンチンから口を離し、
「あン、お尻はだめ。恥ずかしい…」
と恥じらいました。それでも島崎さんは妻の割れ目を舐めながら時折、お尻の穴に口をつけました。
「奥さんのオマメさんも…」
そう言って島崎さんは妻の割れ目辺りに口を近づけました。
「あっ!!!」早苗が叫びました。
「あっ!ダメっ!噛まないでぇ!!」
叫びながら、また彼女も島崎さんのチンチンを激しくジュポジュポと咥え続けました。
そしてとうとう島崎さんのチンチンが妻のオマンコに挿入されました。
島崎さんはゆっくりゆっくりと正常位から入り、それから早苗を対面に抱えました。
AVのような激しいSEXではなく、島崎さんのは優しい優しいSEXでした。優しく妻を突きながら、甘い言葉を何度も囁き続けました。
妻の片足を持ち上げながらカメラに向かって側面体位で優しく突いたり、後ろから妻のバストを揉みしだきながら一定のリズムで突いたり…
早苗も島崎さんの優しいSEXにとろけてしまったみたいで、自ら騎乗して彼の為に一生懸命腰を振っていました。振った後、仰向けの島崎さんの上に体を前に倒し、妻の方から彼にキスをしたんです。まさか早苗からキスをするなんて…
再び対面座位になり、早苗と島崎さんは長い長いベロチューをしました。もはや契約SEXではなく、愛し合う姿でした。妻の右乳首を軽く吸ってから、島崎さんの腰が激しく動きました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ダメダメっ!またイッちゃう!あなた!ごめんなさいっ!!気持ちいいっ!!ああっ!!」
たまらず早苗は2度目の絶頂を迎えました。
島崎さんはビデオカメラを手に取ると、仰向けでイッていた妻の全裸を撮りました。
「奥さん…SEX気持ちいいですか?」
「…ハァ…ハァ…ハァ……気持ちいいです……」
「どこが一番気持ちいい?言ってください」
「…ハァ…ハァ…恥ずかしいです…」
「言わなきゃ、もう止めますよ?」
「……」
「言って、奥さん」
「…ハァ…ハァ…おっぱいが…気持ちいいです…」
「おっぱいだけ?他には」
「…もう恥ずかしい…です…」
「儂の為に言ってください、奥さん」
「…ん……オマンコが…気持ちいいです…」
あの貞淑な早苗が言わされたとはいえ「オマンコ」と口に出して、僕は愕然としました。
妻に「オマンコ」と言わせた島崎さんは満足げにビデオカメラをまた固定させると、
「奥さん…もっともっと気持ちよくなろうね…今から儂の人生の集大成のつもりで奥さんを抱くからね…奥さんも応えてください」
早苗はコクンと頷きました。
「初夜の子作りSEXのつもりでするからね、奥さん」
島崎さんは早苗を四つん這いにして後ろから何度も何度も激しく突きました。妻はシーツを強く掴み、絶叫していました。
彼はのの字を書く感じで後ろから突き、時折立ちバックで早苗のクリトリスをつまみながら突いたりしました。たまらず妻が「はぁぁぁ!!気持ちいいっっ!!」
と絶叫しました。
また彼は早苗に自分の事を「あなた」と呼ばせました。そして、妻を「早苗」と呼び捨てするようになっていました。
最後はやはり正常位でした。島崎さんは全精力を注いで激しく妻を何度も突きました。
「あっあっ!早苗!イクよ!オマンコの中にたくさん出すよ!!」
僕は驚いて「ちょ、ちょっと!」と叫びました。妻も驚いた顔をしましたが、すぐに島崎さんの性技に屈し、
「あなた!きてください!いっぱい出して!!」
と叫びました。僕の完全敗北が決まった瞬間でした。
「あっ!出る!出る!早苗っ!早苗!!」
「はぁぁ!!イクぅっっ!!!」
2人はほぼ同時に昇天し、島崎さんの激しい動きがピタリと止まり、66才の精液が妻の膣内に何度も何度も注がれました…
僕はただ茫然と子作りSEXを見届けました…
しばらく経ってから、島崎さんが早苗の唇を奪いそしてまた彼女の体の隅々を舐め回しました。
「奥さんの体の味を死ぬまで忘れないよう、味わい尽くすからね」
「奥さんも、一生儂のSEXを忘れられないよう、マーキングするからね」
妻はウットリした表情で、島崎さんに体の隅々を舐められていました。
島崎さんのSEXに完全にとろけてしまった早苗は、彼のエッチな要求に全て応えてしまいました。
ビデオカメラを前に島崎さんの名前を叫びながら、オナニーさせられました。
「島崎さん…好きぃ…大好きぃ…早苗をいっぱい犯してください…ハァ…ハァン」
「あなたの精子…まだ早苗の中で熱いの…熱い…ん…」
お風呂場でしゃがんで放尿させられました。息子の名前を呼びながら…
「健、尊(次男・仮名)勉強頑張ってね!」
ジョロジョロロロ……
「母さん、健の夢応援してるからね!愛してるわ」
シャァァァー…
みんなでまた軽くコップ一杯のビールを飲んでから、再び早苗と島崎さんのSEXが始まりました。
2回目のSEXでは、一旦早苗に服を着させてからブラウスの前を開けて、スカートを捲った感じで正常位で島崎さんが突きました。強姦するみたいに…
彼にお願いされて妻は、
「だめ!お願いです!やめて下さい!お願いっっ!!」
と必死に抵抗する仕草をしました。
「ああっ!奥さん!中に出すよ!!オマンコの中にザーメンぶっぱなすぞ!!」
島崎さんは絶叫して早苗の膣内に2回目の射精をしました…
こうして、妻は初めて他の男を、他人棒を知り、夫以外の男、66才の老人の精液を何度も中で受け止めてしまったのでした。
妻と島崎さんのあのSEXの日から2か月後、本当に彼は天国に旅立ちました。
島崎さんが旅立つ数日前に僕宛に彼から荷物が届きました。
開けてみると、中にはあの日島崎さんに1回目の中出しを許した直後の妻の全裸姿の画像が額縁の中に収まっていました。アソコからは66才の精液が顔を出して…
そして今まで見たことがなかった早苗の色っぽく淫らな表情が鮮明に写し出されていました。
他にはDVDディスクが入っていて、こっそり再生するとあの日の妻の中出しSEXやオナニー、そしてお風呂場の放尿姿が編集されていました。
最後に僕と息子宛で、島崎さんの手紙が入っていました。
「あなた達の奥さん、お母さんの体とても美味しかったです…オマンコごちそうさまでした」
あの日の事がまるでなかったかのように、早苗は今でも家庭的でいい妻いい母親です。息子達も教育熱心な母を時々ウザがるような態度をとりますが、それでも優しい母をすごく尊敬しているのがわかります。それに、妻の手料理は本当美味しいんです。
島崎さんのおかげか、あの日から早苗とのSEXの回数が増えました。そしてこれも島崎さんの影響か、部屋が近い健に母親の喘ぎ声を聞かせるようにして妻を抱いています。
僕に抱かれて翌朝機嫌がいい早苗と、母親を異性的にチラ見している健の姿に軽い興奮を覚えます。
母親の喘ぎ声を聞いていた健が自分の棒をシゴいている姿を、つい想像してしまいます。
そして、妻と長男の禁断の中出しSEXを…