訪問出張マッサージをしてます
指圧マッサージ免許を取得し いくつか面接に行きましたが働く企業が見つからず、一人で始めました
大卒後就職した企業を退職し、マッサージ免許を取得するのに専門学校へ行き
新たに企業しまだ1年目で手探りです
少しずつ増えてきて
数ヶ月前には、ご夫婦でお願いされたり
姉妹でお願いされたりだと、二人は助かります
経済的収入になりますから
それが、夫婦のときは夜で、ご主人は夜の各週で奥様は毎週で
奥様だけの日は、夕方3時でして、収入のパイプラインになりますし
いつもはご夫婦、シャツにトレーニングパンツで受けられるのです
奥様の一人の3時の時もシャツにトレーニングぱんつ ヨガパンツだったりで
広いリビングに布団を引き 床でマッサージさせてもらってます
でも、ある日の3時前に訪ねると部屋着というか
スカート ブラウスで過ごされてて
マッサージを受けるのに「このままでよいかしら」と言われて
ブラウスの上のほうのボタンを少し外してもらえれば大丈夫と返答しました
奥さんは布団に横になられ、ブラウスのボタンを あれ すべて外されてしまい
長袖ピンク色ブラウスが広げられ
真横になられた奥さん 真由美さんの、真横になられた上になられたほうはブラウスで胸は隠れているけど
下はブラウスがはだけブラジャーだけで、下になったほうはピンク色ブラジャーが見えてて
さすがに興奮しないことが難しい
真由美さんの、娘さんは結婚し1歳の子供がいて
つまり1歳の孫がいられる57歳です
下着のブラジャーを見てしまう前から 真弓さんは好みの女性とは思ったりしてはいたけど
真横になられた真弓さんの肩 背中のマッサージをすると、意識をしてはならないと分かっても
ブラウスはツルリして 胸のほうに手を当てると
ブラウス上からでもハッキリ膨らんだ丸い胸 ブラジャー感触
真由美さんは「きもちいい」と言うし
つい、ブラウス上から胸を丸くマッサージしてしまい
そうなんです、ブラジャー感触を楽しむように撫でてしまって
しかも下になられたほうは、ブラウスが広がり ブラジャー見えてて、色気を感じてしまって
スカートもミニスカートで白超ミニスカートなんです
パンストは履いてなく、膝辺りまでのストッキングで
反対側の真横のマッサージも、首肩 背中をしながらブラウス胸を丸く撫でました
ここからです、下向くになってもらい
腰から下のマッサージ
寝られた姿はブラウスを大きく広げ、下半身は白超ミニスカートなので
お尻をもんだり、見えているんです、真由美さんの白パンティー
小さなビキニを履かれているのはスカートの上から触っても分かっているし
きれいな太もも肌をしてて
真由美さんは体は薄くて 腰もくびれてて 細い女性で
髪は太くて黒石 ボリュームはあるし
黒い髪は染めているのかと思ってたら染めずに黒々しているんです
時々超ミニスカートの下からぱんてぃに触れたりしてると、言われてしまいました 真弓さんに
「いつもと違って胸をブラウス上からマッサージしてきたり
股間にも触れたりしているのは 危険のような感じる」と言われて
私の下着 ブラ パンティに興味でも」とも言われ
いつもより化粧は濃いし 強い香水も付けられてて
正直に、以前からすてきな女性 興味はありました、と返答しました
すでにブラジャーをブラウス上から撫でてたし
白ビキニ パンティも超ミニスカートの下から撫でてしまってたし
すると、真由美さんから
「そうなのね うれしいけど それに私は触られても大丈夫 いいわ」と言うんです
そう言われると、その気になってしまった ぼく
超白ミニスカートの後ろ下から覗き 股間パンティに触れ 撫でたりしてると
ああ あ 感じる」といやらしい声を出される 真弓さん
ぼくは勃起してしまうし、お尻にに鼻を近づけると 強い香水がプンプン
ついすてきな 香水 すてきです 興奮してきそうな香りで
真由美さんは
「好みの香水でよかったわ 下着 パンティ ブラに香水付けてるので」
興奮が抑えられなくなり、ミニスカートの後ろから深く手を入れ、パンティ全体撫でると小さい、お尻半分しかないし
しかも真由美さんから
「ビキニ 小さくて てらてらでしょうストレッチで伸ばして履くと透けてしまって」
前のほうも触りたくて、真由美さんの股間の恥骨ヲビキニの上から撫で
「あ あん パンティ の あ 中 なにするの あ」と色っぽい声を出されて
しかも
「あ そこ あ 硬くなってしまって あ あ もう十数年もしてないから あ 柔らかくしないと いけないのよ あ」
膣のことです
「あ マッサージ師さん そこもマッサージして柔らかくしてもらいたいし ああ お願いできます」と言われ
ぼくでよければ はい いたします、と返事をしてしまうと
真由美さん、予め用意してたようにテーブル上から 何か手にした
そのまま超白ミニスカートの姿で上向きになり
上半身はブラウスが広げられ 谷間のあるピンク色丸ブラが見え
「いいです ビキニ パンティ 下ろされても あそこ 柔らかくしてください」と言うし
言われたので、真由美さんの白超ミニスカート姿の下から手を滑らせビキニ パンティを下げました
脱毛された57歳の孫のいられる真由美さんの股間です
あ あ とパンティを下げると声は出されたけど
手渡しされた潤滑クリームジェルで、戸惑いながら 真弓さんの股 膣にマッサージ
膝上まで下ろした白ビキニ下着
白超ミニスカートの中の 股間 膣に指を入れてマッサージ
あ 指を突っ込まれて プロのマッサージ あ 気持ちよくて ああ 声が出てしまうほど あ
嫌らしい声を出されるので やめてみたり 中断したりしてると
いいです 続けて 気持ちよいから 声が出てしまっても 続けて ああああ
潤滑クリームジェルでマッサージしていると真由美さんの股間が ああああ
白超ミニスカート姿で 卑猥な声を出したり険しい顔されるし
この日のマッサージは、前回の夕方の真弓さんだけの日に
あそこ 股間 膣をマッサージしてもらい柔らかくされたいことを話してて
普段は自分で膣をマッサージしたりもするらしいけど ぼくのマッサージを体験されたかったようでして
前回の夕方のマッサージの時に、ちょっと卑猥な話をしてて
本気でするとは考えてなかったし
マッサージを始める前に、薬をお互いに飲んでて
真由美さんは一粒 僕は二つ粒のバイアグラを飲んでて
白超ミニスカートの 57歳 孫のいられる人妻でも
声は高い鼻声で艶があり魅力的で太ももは綺麗だし
細い肉体の魅力的スタイルだし、指で膣を弄っていたら 僕が勃起して 襲いたくなり
・あ あぁ 入れるのは あ だめ あっぁ 生は ああ だめ・と言われたけど
真由美さんの白ミニスカート骨盤を跨ぎ、ぼくは下半身を露出してしまっていたし、
膣を弄りながら真由美さんの膣の中に勃起したペニスが吸い込まれるように入ってしまい
しかも数秒で生で入れてるまま ビシュビシュと液が 膣の中に出てしまって
・あぁ おぉ あ おぉう だめ・と色っぽい声を出され 険しい顔はしてました
・おぉう あ 深く入れられてると ああぁ 突き上げられる 子宮に当たってて ああ 浅くして・
真由美さんの膣は液でネチャリ、ペニスは入れたまま それでも膣のマッサージは指で続けました
膣に入れたまま1分 2分もすると再び液が真由美さんの膣が気持ちよくてビシュビシュと出てしまうし
一瞬 一瞬、あ あ お の真弓さんの声は色っぽいし 顔も色っぽいし
グイグイと攻めたくなって、深く入れると
子宮のほうに当たり突き上げられるらしくて、叫ぶような大きな声を出し
・あ イィッた・ の激しい声を出すから
再び3度目の液が出てビシュビシュ
露出しているメイクムラジャーを撫で回し さらに真由美さんは絶叫するように あああ って声を出すし
もしかして続けて絶頂点でイクしてたような手で拒むこともなく白超ミニスカートのまま真由美さんは布団をつかむように耐えてました。
僕も液を何度か我慢できず出しているけど出ている感触はあるけど実際は後半は出ているのか
抜くと、白超ミニスカートの中の股間は液が滴れてて、やっぱり液がかなり出てしまってて
真由美さんの股が汚れているとかではなく色っぽい
下向きにし、白超ミニスカートの腰を持ち上げて マンコに入れて振り回しても、真由美さんの体は軽い、細い腰
握って持ち上げているミニスカートの横の骨盤のラインは色っぽいし
こんなに女性の骨が色っぽく感じるなんて、骨が色っぽい手触り、鎖骨も肋骨も色っぽくて
指で膣を弄りマッサージを続けバックから白超ミニスカートお尻をマンコに入れたまま、ビシュッシュ
・あ あ。
もう一度上向きにして、何度かマンコにビシュシュ
セックスを始めてから15分くらいは襲ってて、僕は何度も液をだし終えました。
広がったブラウスのままでメイクブラジャーは色っぽいし、丸く撫でてると勃起が続くし
真由美さんは股を拭き取り膝上まで下ろされたパンティを持ち上げても、白超ミニスカートから見えてて
股間をパンティ上から撫でていると、まだまだ 襲いたくて我慢ができず
終えて下着を撫でてたら、真由美さんから言われたのが
夫とは比べ物にならない大きさで太いし長いし 緊張したわ
膣だって十数年もしてないし縮んで硬いし子宮が下がってきてみたいでペニス先で触れ突き上げられたのが すごく 感じて 快感になりそうだったわ!
真由美さんから、バイアグラ、すごいわね 男性も、女性も飲むと狂いそうだったし
そうなんです、再び 白ビキニを超ミニスカートの下から撫でてたら
やりたくなって、腰を跨ぎ、パンティを膝辺りまで下げて
ヌルリしている 膣に 突っ込むと
あああ だめ あああ だめ
が色っぽいし 辛そうな顔も色っぽいし
時々 叫ぶような声で ああ
イクさせたくなるし、真由美さんは耐えているようでも 興奮してきてるし
絶頂のような頂点のような イクしてるみたいだし
夫がいるのに あ あ だめああああ
叫ぶような声が すごい
真由美さんは、めちゃくちゃ に 開拓されてしまったわ、と言うし、オマンコのことです
勿論、2週間後の夕方も、セックスでした。
真由美さんは、閉経を期に妙に性癖が猛烈に湧き出て
このままだと夫には抱かれたくないけど、他人 若い男性に
襲われるほど求められたい気持ちが出たらしく
僕にアプローチしてきたのです
真由美さんは、レイプのようなセックスだったけどワクワクし興奮したらしくて
次回受けられた夕方はピンク色スリップにパンストまで履かれてて
前回はブラウスを広げられ ミニスカートのまま襲われてレイプみたいのがよかったらしく
次回は男性にパンティストッキングを下げられ、スリップ下着のまま襲われて抱かれたのが興奮する、と言ってました
バイアグラを飲まれた僕に、何度も襲われたのに
一度に続けてマンコに液を出されたのに、それが複数の男性にレイプされたようで よかたわ
と話してました、勿論、人妻という気持ちのままにレイプされたので
時々 大きな声で
「あああ だめ ああ イク イク だめ ああああ 困ります」
と叫んでましたけど、孫がいる閉経した人妻でした。
バイアグラ効果かも知れないが勃起が続いて 縮まらず僕も驚きました
真由美さんも、スリップ姿で30分も襲われ、下着を直して、弄られてて
ぼくが、また数分で真由美さんの下着 パンスト スリップを撫でてたら襲ってきたのでビックリしてました
さすがに液を出されて数分でしたし、まだ股が ネッチャリで
パンスト ビキニ 内も湿ってて、
ネチャネチャのマンコに続けて襲われたので、真由美さんも 叫んで ああああ
興奮しながら 絶えていたのか 何度も それでも
歓喜するように絶頂し、逝っちゃってました あああ ああああ。
マッサージをしてて頼まれて
8文字数:5280
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