中学生の時に盲腸になり当時看護婦だった叔母(血縁関係のない方)が勤める病院で手術を受けました。
叔母が担当になり当時は全剃りでやはりその処理も叔母がしてくれ
(年の離れた若い叔母で)当時30代半ばで綺麗可愛い人で
”恥ずかしがらなくてイイのよーって恥ずかしいかぁ、、ごめんね”
っと言いながら危ないからねっとしっかり握られたままFBK!
剥け始めた頃で、剥けるんだねーとか言われながら
チンカスと我慢汁も綺麗に拭き取って貰い
辛うじて発射する前に無事終わりました。
今思えば、何我慢してる!だけど(笑)
叔母も恥ずかしい思いをさせたと気を使ってくれていました
無事手術も終わり退院した翌月位のある日のことでした
どういう経緯だっかのかは不明ですがその叔母のところに泊まることになり
従妹(まだ小さく)お兄ちゃんとお風呂に入ると熱望され
叔母がまだ一緒でないとと判断したと思われ
3人で入るの? イイ? 恥ずかしいなぁ
〇ちゃんおちんちん見せてくれたのに私がそんなこと言っちゃダメだね
とか言って結局3人で入ることになりました
叔母の下着姿ですでに鼻血ものの私はすでにFBK!
兎に角浴槽の中にまっしぐらで目も踊り焦点が合ってなかったと思われ
それでもチラ見でしっかり捕らえたのは今でも脳裏に焼き付いているんですが
そんな私を可愛いと思ってくれたのか?
病院での恥ずかしい思いをさせた代わりだとでも思ってくれたのか?
じゃ先に洗っちゃいましょうねと私の正面で従妹の体を洗い
私にじゃお願いね、私も洗っちゃうからと
こちらを向いたまま!正面で!シャンプーを始めました・・・
目を瞑って 今思えば見てないから見てイイわよーだったのかと
初めてしっかりと意識して見た現物でもうよく分からなかったのが正直なところでしたが
体を洗い始めた時にそれは性教育だったのだと。
その後、従妹を浴槽に入れる時に従妹が倒れないようにお互いが支え合う上で
叔母と密着!叔母の脇下、胸の辺りお尻が何度となく当たり
もうFBKはバレバレで、、、
しばらくはオカズにしてたっけなぁ~