受験勉強が終わり、風呂に入っていたら、3つ上のJK3年の姉ちゃんが帰ってきて、何も隠さずにお風呂に入ってきた。
姉「なんだあんた入ってたの?」
俺「電気ついてたし、わかるだろ?」
姉「もう脱いじゃったから、服着るのやだな、ごめん、一緒に入ろう。」
と掛け湯をして、湯船に入ってきた。
姉「狭いからちょっと詰めてよ。」と対面で一緒に湯船に入ってきた。目の前に姉ちゃんの大きなおっぱいがドーンとあった。後で聞くとDカップらしい。また、湯船の下の方で姉ちゃんのボーボーのアンダーヘアがゆらゆらしていた。これも後で聞いたら、未処理だったらしい。
姉「久しぶりだね。一緒に入るの。」と言われ、考えたら、小学校以来だから、3年以上前のことだった。小6で俺に毛が生えてきて、恥ずかしくなって何となく一緒に入らなくなった。また、姉ちゃんのおっぱいが膨らんできて、女を感じてしまったこともあった。一方姉ちゃんは俺が子どもだと思っていたらしく、何も感じていなかったらしい。俺は大きなおっぱいとゆらゆらするアンダーヘアに目が釘付けだった。
姉「あんた目がエロイで。」と笑っていましたが、本気で嫌がっているようではなかったです。
俺「姉ちゃんおっぱいでかいな。」と言うと、
姉「Dカップあるで、Eカップにしたいな。触ってみる?」黙って頷く俺。姉ちゃんは俺の両手をその大きなおっぱいに導きました。
俺「やわらかい。」と思わず言ってしまいました。
姉「揉んでもいいよ。Eカップにしたいからね。」とほほ笑んでました。しばらく揉んでいると姉ちゃんが声を出して感じています。一方俺はチンコがビンビンにたってしまいました。それに姉ちゃんが気が付くと
姉「おちんちん見せなさい。」と強い口調で言いました。
立ち上がって、恥ずかしいので、両手で隠すと、
姉「見せなさい。私隠してないやん。」と言うので、仕方なく手を外しました。
姉「結構立派やね。毛も生えてるし、ちゃんと剥けてるね。」
と俺のチンコをにぎにぎしてきました。あっと思わず声が出てしまいました。
俺「姉ちゃん我慢できない。」と言うと、姉ちゃんはチンコを湯船の外に向けて、しごき始めました。
俺「あー。姉ちゃんいく。」と言って、湯船の外へドピュドピュと射精してしまいました。
姉「いっぱい出たね。溜まってたの?」
俺「うん。」とまだチンコは立ったままでした。すると、続けざまに姉ちゃんはチンコをしごいてくれました。
俺「姉ちゃんまたいく。」と言って、白い液体をピュッピュッと出してしまいました。
姉「全部出しちゃいなさい。」と言って、まだ立っているチンコをしごきました。
今度はすぐに出ませんでしたが、強く早くしごくので、またピュッピュッと出してしまいました。30分くらいで3回も出してしまいました。足ががくがくして、チンコはゆでだこのように真っ赤になっていました。
姉「あんたばっかり気持ちよくなって、私も気持ちよくして。」と言うので、
俺「どうしたらいい?」と聞くと
姉「ここ舐めたらいいねん。あんたここ見るとのはじめてやろ?」と言って、湯船のふちに座って、脚を広げてオマンコを見せました。じっと見ていると、何だか濡れているようでした。
中3の時
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