彼女は変態教師に調教されていた。


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終業式前日の放課後、制服(セーラー服・スカート)でエロ体育教師田中と一緒に誰もいないはずの南校舎3階の男子トイレに入っていた。翌日の終業式の後に全裸に制服で13:00に保健室に来るように言われていた。そのうえで田中のデカチンを舐め、その様子を田中のスマホで撮影されていた。
翌日終業式が終わると全校帰宅だったので一旦家に帰ったが再び学校へ。12:30に学校に到着したが既に保健室のカーテンは閉められていた。南校舎の玄関の一部が開いていて自分の教室に行くとブラ・パンティーを脱ぐ彼女がいた。近くには田中がいて彼女はブラ・パンティーを田中に渡していた。そのまま彼女は田中と一緒に保健室に入って行った。
保健室の中からは複数の男の声が聞こえた。彼女の体を見ているのか歓声がたまに聞こえる。喘ぎ声も聞こえる。そして彼女の「イクイク」の声。「すっげー潮吹き」の声も聞こえた。
田中:「赤石先生。舐めてもらったら。渚(私の彼女)のこと好きなんでしょ。」
赤石:「じゃあ遠慮なく。」
しばらく無音のまま時間が過ぎ、
赤石:「何度もイキそうになると寸止めしてくるあたりがいいね。渚、ベッドで生中イケる?・・・、じゃあ行こうか。」
渚:「あー。おっきい。」
赤石:「あー。たまんねー。」
田中:「赤石先生、楽しんでください。制服脱がすのは禁止ですからね。」
田中が保健室から出てきた。そっと保健室に入るとベッドで全裸の赤石先生と渚がバックハメ中だった。廊下から足音が聞こえたので慌ててもう一つのベッドの下に隠れた。幸い渚・赤石は激しい感じになっていたので気づかれなかった。廊下の足音は田中だった。
田中:「赤石先生。何発出しました?」
赤石:「3発」
この短時間に3発中出ししていたのかと思うと驚きだった。
田中:「赤石先生朗報です。来年渚の担任決定です。来年1年間渚の性奴隷調教の担当もお願いします。なのでここで妊娠させると楽しみが無くなりますよ。」
赤石:「それは困る。でも田中先生はどうするんですか?」
田中:「私は来年渚の妹佳奈子が入学してくるのでそちらを調教します。処女だけど既にCカップあるらしいです。担任も確定しているので入学翌日に処女いただくところから始めます。あら赤石先生が果てましたか。渚こっちに来て精子掻き出さないと。」
大量の精子を掻き出される渚。そして3人は保健室からいなくなったので私も帰宅した。
翌4月に渚と同じクラスになったが担任は赤石先生。渚の妹の佳奈子ちゃんの担任は田中先生。そして修学旅行前に渚と別れてしまった。

 

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