子供が冬休みに入り、旦那も年末年始は休みのため
A君と会う時間はありませんでした。
A君は気を使ってか連絡もなく
1月2日に連絡が来ました。
「明日会えない？」
(明日かー。明日はきついよ。もう一週間くらい待ってもらえれば子供もが学校はじめまるから。)と答えましたが
「明日が良いんだよなー。」
(何で？)
「明日は私さんの誕生日じゃん。」
(覚えててくれたの？ありがとう。無理だと思うけど確認してみる。また後で連絡するね。)
それとなく旦那に聞こうと思ったら
旦那「明日って子供連れて実家行ってきていい？じじばばも孫に会いたがってるしお年玉もあるだろうし。」
と旦那から神の声が
すぐにA君に連絡し
(明日会えるよ。)と伝えたところ
「秘め初めはした？」と聞かれたので
(A君の指示の無いセックスはしてないよ。)と答えました。
A君は喜んで「明日は思い出に残る秘め初めをしよう。」と言われました。
その晩ジョリジョリし始めていた下の毛を綺麗に剃りました。
翌日旦那と子供を見送りすぐにA君の家に行きました。
玄関を入りすぐにA君に抱きしめられキスをされました。
すぐにでもしたかったんですが
「ちょっと待って。このまましてもいつも通りで、何をしたら思い出に残る秘め初めか考えてたんだよね。」
(もー本当にエッチだね。)
「何かしたいこととかある？」と聞かれ
(A君がしたいことなら何でも)と答えました。
「そしたら、凄いお世話になってる先輩がいるんだけど、これからその人の家に行ってセックスしてきて。
俺はその後に思いっきり抱きたい。
刺激的な秘め初めでしょ？」と言われました。
(それはちょっと…)
「私さんは奴隷でしょ？絶対に出来ない事はしなくていいけど、出来る事だったら色々して一緒に楽しもうよ。」
と言われ、それを受け入れることになりました。
先輩の家に着きA君は家に入らずに私だけで行くことになりました。
仮に先輩をFさんとして
Fさんは26歳でイケメンでした。
Fさんはマンションに住んでいてオートロックだったのでインターフォンを押したら
スピーカーから「はーい」と聞こえたので
(あのーA君の知り合いでして)と伝えたところ
「あーAのセフレの人ですね。どーぞ」と言われました。
そーなんだけどそーゆー言い方って…
周りに人がいなくて良かった。とか思いました。
Ｆさんの家に入り何て言っていいのかわからなくて
(あのーA君に言われまして)と言ったら
「あーはいはい。聞いてますよ。私さんも変態のセフレをもつと大変ですね」
と爽やかに言われなんか場が和みました。
「しかし本当に可愛いね。それでいて巨乳で淫乱。Aが自慢したがる理由がわかりますよ。」と言われ
(えっA君なんて言ってたんですか？)と聞いたら
「凄い可愛い巨乳の淫乱な人妻と出会ったって言ってましたよ。変態プレイも出来る」
(なんかそれって微妙な表現ですよね…)
「カラオケで全裸になったり、マイク入れたりは変態ですよ」
(そこまで話したんですか…)
「ははは。それだけAは嬉しかったんでしょ」
(複雑です…ｗ)
「じゃあそろそろ始めますか？」
(えっあっはい)
「全部脱いで裸を見せてください」
(えっ脱ぐんですか？)
「どうせ最後は脱ぐんだし、自分から脱ぐ方が恥ずかしくて盛り上がるでしょ」
(流石A君の先輩ですね…)
全部脱ぎました。
「確かに。その顔にその巨乳。巨乳だけど太ってなくて、旦那しか経験したことなかった。
Aが自慢する理由がわかるね。
個人的には巨乳だから仕方ないけどちょっと垂れちゃってるね。
巨乳特有の乳輪の大きさと
子供産んでるからかAに遊ばれてるからか
乳首が黒すぎるね
あと人妻でパイパンだといかにも不倫してますって感じかなー
マンコはまだ黒くなってないね。そのうち真っ黒になるだろうけど」
と淡々と恥ずかしい事を言われました…
けどマジマジを見られながら品定めをされ私は興奮していました。
「見られてるだけで濡れてきてるね。確かに淫乱だ」
(違いますよ。色々言うからですよ。)
「これなら媚薬もいらない気がするけどね」
(えっそれも言ってるんですか？)
「だってAに媚薬あげたの俺だもん。あいつ何回も貰いに来て、どれだけやってんだよ。って思ってたよ」
と爆笑しながら言われめっちゃ恥ずかしかったです。
「どーします？普通にします？媚薬塗って激しくします？」
(いや。普通で良いですけど、任せますよ。）
「任されたら媚薬使いますよ。」
(うん。大丈夫です。)
「ノーマルとアブノーマルは？」
(痛いのとか嫌なことじゃなければ)
「おっけーおっけー。じゃあ塗るね」
ボディークリームみたいに全身に塗られました。
オマンコには特に念入りに
「アブノーマルかー何にしようかな？カーセックスは？」
(したことないけど大丈夫です)
「ならそれで。一回服着ちゃって」
服を着てFさんの車に乗りました。
「軽くドライブでもしましょう」
Fさんが運転して手を繋ぎました
「Aのこと好きなの？」
(好きとかではないけど)
「ただのセフレ？」
(一般的な言い方をするとそーなんですかね)
「Aがいいの？他の人でもいいの？」
(誰でもいいとかじゃないですよ)
「セックス依存症とかではないのね」
(違いますよ)
「じゃあやっぱりAが良いんだね」
(そーゆーことになるんですかね)
「旦那しか経験なかったんでしょ」
(そーですね)
「Aが一番良かった？」
(一番とは？）
「BとCと3Pもしたんでしょ？」
（そこまで知ってるんですか？)
「BCから聞いて、そんなにいい女なら俺もしてみたいと思ったんだよね」
(私の扱い酷いw)
「他にもネットで知り合った人2人したって聞いてるよ。しかも同日に」
(A君なんでも言ってるんですね…」
「Aはショックうけてたけど、謝りに来て奴隷契約したって喜んでたもん。そのおかげで俺も出来るわけだしｗ」
(そこまで知られてるって恥ずかしいですねｗ)
「Aと会ってからどれくらいたつの？」
(半年ですね)
「セックスは俺で6人目？」
(旦那以外ではそーです)
「元々ヤリマンとかじゃないのに半年で6人はなかなかのペースだね」
(ですよね…なんかあっとゆーまに。って感じで)
「これからも何人もとするんでしょ？」
(いや。そんなことはないかと)
「けどAに言われたらするんでしょ？」
(あんまり言われたらやめますよｗ)
(あのー…そろそろしませんか？…)
「したくなってきました？」
(うん…)
「もう少し我慢して。そろそろ着くから」
車はアダルトショップに着きました。
年始早々店内はそこそこ人がいて女性は私だけでした。
AVがスクリーンに映ってて大音量
大人のおもちゃがたくさん並べてあり、展示品のバイブを渡され「どれがいい？」と聞かれ
入れる仕草やフェラする仕草をさせられ
それを数人のお客さんに見られてました。
Fさんが数点購入しお店を出ました。
車に戻り後部座席に乗り抱きしめられキスをされました。
なんだろこの人？キスが上手い
けどアダルトショップの駐車場…
(流石にここは…)と言いましたが、服の中に手を入れてきます。
それが物凄く感じる…
「だいぶ効いてきてるね」
(なんか暑くなるとかじゃないんだけど、なんかゾクゾクしちゃって)
「敏感になってるね。大洪水だね。もうちょっとだけ我慢して」
服を脱がされ下着がビショビショになっていました。
また全身に媚薬を塗られ
「これ着てくれる？」
と白のスケスケのスクール水着を渡されました。
遠隔ローターを付けられ上からコートを着ました。
助手席に戻るのに一度外にでたら、2人がこちらを見ていました。
「たぶんこれからすると思って見てたんじゃない？着替える時にちょっと見られたかもね」
と言われ、コートの下はほぼ来ていない状況なのでなんか恥ずかしくなりました。
「その恥ずかしがってるところが可愛らしいよね」
と言われ遠隔ローターのスイッチを入れられました。
ふいをつかれたのと既に興奮してたのとで
(あーーーっん。逝くーーー)と大きな声で喘いでしまいました。
「逝くとこあいつらに見せてやれ。コートの前を開けろ」と言われ
コートの前を開けてスケスケのスクール水着(ほぼ裸)でエビ反りで逝ってるとこを見られました。
Fさんは車を走らせ
「逝き方凄いね。凄いとこ見せて上げちゃったね。」と言ってきました。
私は深く逝ったからか身体のガクガクが止まらずに放心状態でした。
そのままFさんの家に戻りコートを脱ぎスクール水着のまま抱きしめられました。
キスをされ(やっぱりキスが上手い)と思い、とろけるような気分でした。
全身を優しく触られ
A君だったら寸前で止められるけど
Fさんは何回も逝かせてくれました。
けど逝っても逝っても続けられました。
逝きすぎておかしくなってて
(もう入れて。セックスしよ)と言いましたが
Fさんは先ほど買ったディルドを床に張り付けました
ディルドをフェラするように言われフェラしてたら
お尻を触られオマンコを水着の上から触られました。
ずっと逝ってるような状況であまりにも気持ち良く、意識も朦朧としてたと思います。
水着をずらされお尻の穴をなめられました。
アナルを舐められたのが初めてで
ディルドをフェラしながらアナルを舐められオマンコに指が入ってきたときは
気持ち良すぎて絶叫してました。
「オナニー見せて」と言われ自分で水着をずらしディルドに跨りました。
「ホントエロいね。これAじゃなくてもいんじゃない？見られてより興奮してるでしょ？」と言われました。
私は(逝く逝く逝く。また逝くー)とか言ってたと思います。
Fさんも脱ぎました。
えっ！デカイ！半端じゃなくデカイ！日本人？
と思いました。
口を大きく開け必死にしゃぶりました。
「おいしそうにしゃぶるね。ディルド入れながらフェラして3Pしてるみたいじゃん
フェラ上手いね。チンポが好きそうなフェラだ。」
(凄い大きいんだも。もう入れてほしくて)
「じゃあそろそろ噂の公衆便所を味わわせもらうかな」
(公衆便所じゃないですもん）
「これから公衆便所になるでしょ」
と言われながらFさんのが入ってきました。
(っん…ぅあ…っあ…あーーーーーーっ)
声にならない声を出し逝ってしまいました。
けどFさんは動き続け私は初めて失神をしてしまいました。
目が覚めたときFさんに抱きしめられていました。
(ごめんなさい。気持ち良くて途中から記憶がなくて。)と言ったら
「本当可愛いよね。」ってキスをされました。
「今日は俺は逝かなかったから、また今度ちゃんと逝かせてね」
と次の約束をしてしまいました。
