彼女が何かに取りつかれた話

高校に入ったら自分は帰宅部で彼女が美術部。美術部は休部状態だったので彼女と別学科のＫ君の２人だった。美術部は３号館の一番奥で３号館は用事のない生徒の立ち入りを拒むぐらいのところだった。中学時代は彼女とほぼ毎日ＳＥＸしていたのに高校に入ってからは週１あるかないかになってしまった。さらに自分サイズだったはずのマンコはガバガバマンコに変わっていた。夏休み前になると中学卒業時にはＣカップだった胸もＦカップになり乳首を舐めただけで簡単にイクようになっていた。
夏休みに入ってすぐに学校内でＳＥＸしたらバレてお互いの親が呼ばれることになった。彼女は母子家庭なので母親１人。自分は父親が単身赴任中なので自分と妹と母親の３人で学校に行った。
学校に到着するといつもの学校の雰囲気ではなかった。担任（女性）と学校の職員ではなさそう男性が３号館に案内してきた。３号館に到着すると一旦母親と別れて別々の部屋に入った。妹と一緒に部屋に入ると椅子に座って担任からの質問をいくつか受けた。担任は妹にも質問していた。中にはエロい質問もあった。大人の男性がいる中で妹のスペックが丸裸にされていく。妹のスペック（小６、彼氏いる、非処女、Ｂカップ）。この日の妹の服装はＴシャツにデニムのミニスカに紺色パンツ。２人の男性が妹を見ている。そして１人の男性が妹を抱きかかえるともう１人の男性が妹の服を脱がして全裸にした。すぐにベッドが用意されてそこに寝かせられる妹。箱から液体がねっとりと付いた特大ディルドを出してきた担任は妹のマンコに挿入した。男性にピストンを任せると妹にも質問しながら事が進んでいった。妹が数回のピストンで発情するとアナルにも同じものを挿入。そしてアヘ顔でイキまくる妹は男性に抱きかかえられて部屋から出て行った。自分は担任に言われるままに薬を飲むと担任相手にサルＳＥＸしてしまい最後は記憶が飛んだ。
気づいた時には保健室で寝ていた。その後家に帰ると普通に母親や妹はいた。
夏休みが終わるまでは母親も妹も３号館に通っているのを目撃していた。夏休みが終わると彼女と別れた。妹も母親も定期的に３号館に通っているみたいだった。
２年生になったときに元カノが不登校で学校に来なくなり、担任の無断欠席が続きクビになりその後行方不明になった。３号館を巡っては不可解な事案、現象が発生するので警察が動いて終息へ向かった。原因不明で終息した。その後は何も起きてはいない。３号館は閉鎖＆取り壊しとなった。