クラス中の嫌われ者だった小6の時、巨乳人妻先生に初めて恋をした


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大学の講義を受ける為に自室の机上棚に並んだテキストを取り出した時、一枚の写真がハラリと舞い、机の上に落ちた。大学生の女子の両隣に両親が立って、みんな笑顔の家族写真。

俺はその写真を眺めながら、ふと小学6年の時を思い出した。

俺がいた小学校って、普通学級以外に特別学級ってのがあったの。

そこでは知的障害のある子が1年生から6年生まで一つの教室で、遊んだり学んだりしてたのね。

でも小6の始めまで特別学級の事、全然興味もなかったし関わりもなかったんだ。

俺ね、小6当時、学校でムチャクチャに暴れてたの。色んな奴に喧嘩売って、クラスメートにも担任の男の先生からも嫌われてた。

言い訳だけど、俺、親から愛情受けずに育ったんだよね。だから幸せそうなクラスメートに妬みがあったのかもしれない。

どのみち自ら招いたとはいえ、5月の半ば頃には教室に俺の居場所はもう無かったよ。

そんな矢先、担任から特別学級の世話係に指名されてね。要は、授業以外は教室にいないでくれと言いたかったんだろうね。俺も頭来てさ、教室にあった自分の机と椅子を特別学級に持って行ったんだ。

小学校卒業するまで特別学級で過ごして、たまにそこの子達と関わりながら一日中授業も受けずに寝てようと思ったの。当然、義務教育だから許されるわけないけどね。

で、特別学級の教室に入った俺は挨拶もせずに空いたスペースに机と椅子を置いて、座ってすぐ机にうつ伏して寝てたの。そしたら何人かが俺の肩や体をちょんちょんと触ってきた。

俺は顔を起こして「何?」と言って周りを見たよ。

俺の周りには5、6人の男女の子がニコニコしながら立ってたよ。そして俺に遊んでくれって言ってきた。

ふと黒板の方を見ると2人の先生がこっちを見ていたよ。1人は50代位の白髪混じりの男の先生だった。精気が抜けた感じに見えたな。そしてもう1人は40才前後の、男の先生とは反対に明るそうな女の先生。ショートボブで結構美人だった。ジャージ姿で上がシャツでさ、おっぱい大きかったの(笑)。

そのおっぱいが大きな女の先生が、

「○○先生から聞いてるわ、純君よろしくね」と俺に言った。

結局、机と椅子は元の教室に戻して、その日以降授業は教室で受けて、休み時間や給食時間は特別学級で過ごしたよ。最初は正直、障害持ってる子達のデリケートな部分に戸惑いを覚えたけど、クラスメート達と違って俺を慕ってくれたんだよね。

学校で、初めて人から必要とされてる感じに嬉しくなってね、段々と特別学級の居心地が良くなっていったんだ。

特別学級の世話係になって1か月経った頃には、大体の子達と仲良くなってた。あのおっぱいが大きな女先生からも「純君がこの教室に来てくれたおかげで、本当助かったわ~ありがとう!」と礼を言われた。嬉しかったな。高学年の子と遊ぶと結構体力使うのよ。前までは、おっぱい先生がほぼ1人でみんなの相手してたからね。大変だったなと思ったよ。

俺が中心になって特別学級の子達と遊ぶようになってからも、当然おっぱい先生も子供達と遊んでたよ。白髪混じりの男先生は管理職だったのかな、監視役に見えた。

おっぱい先生は明美(あけみ)さんという名前だった。低学年の子達なんかは男女関係なく、明美先生と遊んでた時に彼女のおっぱい触ったりしててね、先生は笑って許してた。羨ましかったな(笑)。

それで俺もあの明美先生の大きなおっぱい触りたくなってさ、低学年の子達と遊んでる最中に、どさくさに紛れて体育着姿の先生のおっぱいをシャツの上から触ったどころか、両手で揉んだんだ。

「きゃっ!」と明美先生が声を上げた。しまった、調子に乗り過ぎた…と思ったよ。

先生は少し怒り顔のポーズをとってから、

「もう、純君のエッチぃ」
と言いニコッと笑った。

その瞬間、俺のハートが撃ち抜かれたんだ。初恋だった…

それから俺は、明美先生に喜んでもらいたくて一生懸命、特別学級の子達の面倒を見たよ。先生もすごく喜んでくれた。ただ俺、勉強がかなり遅れをとっていたの。明美先生や白髪先生が放課後ちょくちょく補習してくれてたけど、まだ足りなくて。

すると明美先生が、週末に先生の自宅で補習しようと言ってきたんだ。

そして当日の土曜、明美先生の車で彼女の家に向かった。先生の自宅はマンションだった。家に入ると先生1人だけ。

旦那さんと高校1年の娘さんがいたそうだけど、旦那さんはずっと九州に単身赴任で、娘さんは何のスポーツだったか覚えてないけど、関西の高校にスポーツ留学して寮生活送ってたそう。

先生はリビングのソファーに俺を座らせ、冷たい麦茶とプリンをごちそうしてくれたよ。

それから明美先生の特別授業。前から思っていたけど、先生は担任よりもずっと教え方が上手かった。後で知ったけど、特別学級の先生って普通の小学校の先生よりスキルが高くないとなれないんだよね。

特別授業が終わって、お喋りしてた最中に先生が、

「あれ、純君、肩の下少し腫れてるわね」と言ってきた。夏に入り半袖になったから肩の下がチラリと見えたんだろうね。

「いや、大したことないです」

「いいから、ちょっと先生に見せなさい」

「いや、いいよ!」

「先生に見せて」

先生は嫌がる俺の手を解いて、半袖のシャツを下から捲り上げた。

「あっ!!」

明美先生が絶句して、俺の胸元も見た。

俺のアザだらけの体を見てすぐにどういう事か悟った先生が泣き出した。

「ごめんね!全然気づかなかった!純君ごめんね!!」

普段あんなに笑顔で明るい先生が大泣きしていた…

俺は、母親の再婚相手から度々暴力を受けていた。外にバレないように胸や背中にね。明美先生だけには知られたくなかったよ。自分が惨めだと思ってたから…

「純君、今日は家に泊まりなさい」と先生が言い、すぐに俺の家に電話を掛けた。電話中の先生に近づこうとしたら、手でストップのポーズで制止された。

すぐに親から泊まりの許可を取れたみたいで、明美先生の家に泊まる事になったの。

先生は夕飯の買い出しに行き、俺は留守番しながらリビングでぼぉ~っとテレビを見ていた。1時間ほどで先生が帰ってきたよ。

夕飯は先生の手作りハンバーグやエビフライ。すごく美味しかった。明美先生は俺が美味しそうにハンバーグをパクパク食べてるのを嬉しそうに見ていたよ。

「純君、一緒にお風呂入ろ」

夕飯後歯磨きを終えた俺に向かって、突然先生が言い出した。

「え?え?いや、イイッス、俺パンツの替えもないし…」

そう返す俺に、さっき下着買ってきたから今晩はそれを穿いてと。今穿いてるのは洗濯するからと、先生は強引に俺をお風呂に誘った。

結局一緒に入ることになったよ。

脱衣所で既に裸の俺の横に、下着姿の明美先生がいた。特別学級の教室で、Tシャツ姿で大きく揺れていたバスト。いつか先生のブラジャーを生で見たいと思っていたけど、目の前で明美先生はそのブラをも外そうとしていた。水色の清潔感あふれたブラジャーを…

ブラが外れ、とうとう乳輪が大きめのおっぱいが見えた。明美先生のおっぱい。そして、先生は続けて水色のパンティも脱いだ。

明美先生の陰毛がチラッと見えたよ。

浴室に入り、少し体を洗ってから一緒にお湯に浸かった。先生は俺の背中を両手で優しく何度もさすってくれた。痛いの痛いの飛んで行け~みたいな感じで。

優しさに触れたからか欲情したからか、俺は明美先生の正面に向き、右手で彼女のおっぱいを揉んでしまった。

「…いいよ」と先生はニコッと笑った。調子に乗った俺は交互におっぱいを揉んでから両手で揉みしだいた。慈愛の女神のようにずっと笑顔だった先生が、少しだけ甘い声を出した。

「俺、先生の事大好きです…」

そう言って俺は明美先生の唇を奪ってしまった。ファーストキス。驚いてたけど先生は俺の唇を受け止めてくれたよ。

お風呂上がってまた勉強してから、就寝。明美先生の夫婦の寝室で先生のベッドで一緒に寝たよ。

先生は俺を抱きしめてくれてた。

「先生のおっぱい触っちゃった」

「…純君…エッチ」

「先生のアソコの毛も見ちゃったよ」

「…もう、純君本当エッチね(笑)」

「…俺、明美先生が初恋の人だから…」

「先生…世界一好き…」

俺は明美先生の胸の中で眠った…

さすがに翌朝は恥ずかしかったな。先生は昨日の事、内緒ねと笑顔で言った。

でも帰り際先生、少しだけ寂しげな表情を見せたよ。

旦那さんや娘さんと離れ離れで、いつも1人だったから寂しかったのかな。

その日を境に週末は先生の家に泊まった。母親の再婚相手が「そのまま帰って来なくていいぞ」と言ってきた。俺だってそうしたかったよ。

先生の家は本当安らいだな。愛情たっぷりのご飯、そして一緒にお風呂入って一緒に寝て…

明美先生も、俺と一緒に一晩過ごすのが本当楽しそうに見えた。

明美先生の特別授業のおかげで、学力も明らかに上がっていた。皆無だった勉強意欲も持ち始めてたよ。家庭環境以外は全てが上手く回っていた。

でもね、明美先生は俺だけの先生じゃないから。いくら家庭環境が劣悪とはいえ、いつまでも甘えて、まして毎週末先生の家でお泊まりなんて事、他の生徒の親御さんが知ってしまったら…

そう思って、夏休みを最後に先生の家に行くのをやめようと決めたの。

そしてその日、いつもみたく明美先生の家で特別授業が行われ、その後先生が夕飯の準備にとりかかった時、

「先生、俺今日はもう帰ります」と言った。

それまで笑顔だった明美先生が驚いた。

「え?え?純君?どうして?」

「いつまでも先生に甘えてばかりじゃダメだから。だからもうここには来ません」

すると明美先生が悲しげな顔をして、

「どうしてそういう事を言うの?先生と一緒に居るのが嫌になったの?」と俺に聞いた。

「そうじゃないよ」着替えが入ったリュックを持って、帰ろうと玄関に向かった時、明美先生が後ろから俺に抱きついてきたんだ。

「…お願い…純君…帰らないで…」

そう言いながら先生、少し泣いてた。

結局俺は、先生の家に泊まる事にしたよ。

夕飯の時、明美先生はしきりに「ごめんね」と謝ってきた。俺は箸を止めた。

「先生、なんで謝るの?謝るのは俺の方だよ?ごめんなさい」

先生は顔を上げ、俺を見た。

「俺、明美先生の事大好きだよ。親よりも好き。世界で一番好き。だから帰ろうとしたんだよ?もし俺が何度も先生の家に泊まってる事が他の生徒の親にバレたら、明美先生の立場がまずくなるでしょ?」

小学生なりに精一杯力説していると、明美先生が立ち上がり、俺のそばに来て、そして俺を抱きしめてきた。

「もうバレてもいいよ…先生…もう教師失格だから…だって、生徒みんな平等に好きにならなければいけないのに、先生…純君の事が誰よりも好きだから…ずっとずっと好きだから…」

「じゃあ、俺達両想いだね。嬉しいな」

明美先生に抱きしめられながら俺は言った。先生は、やっといつもの笑顔に戻った。

夕飯終わって歯磨きした後、先生と一緒にお風呂に入った。

一緒にお湯に浸かり、俺は両手で明美先生の両方のおっぱいを揉んだ。先生は目を閉じ、感じていた。そこに慈愛の女神の姿はなかった。1人の女性として俺の愛撫を受け容れていたよ。

お風呂から上がり、いつもならまた勉強が始まったんだけど、その日はすぐに先生と寝室に向かった。

ベッドの上で抱き合い、キスした。俺は明美先生のパジャマを脱がした。上は何も着けてなかったよ。すぐに大きなおっぱい…

俺もパンツ一枚になり、先生の大きなおっぱいを両手いっぱいに揉みしだいた。

「はっ…はっ…」

先生が声を出した。前にも聞いた事がある甘い声。俺は興奮して、

「先生…おっぱい吸っていい?」と聞いてしまった。

「…いいよ…純君だけいいよ…吸って…」

「嬉しい…ありがとう、先生…」

俺は明美先生の左の乳房にそっと口をつけた。

「あっ…あっ…はぁっ」

ちうちう吸うたび、先生の甘美な喘ぎ声が寝室に響き渡った。左右の乳房を交互に何度も吸った。

俺は先生のパンティの中に手を入れようとした。セックスの知識だけはあったからね。でもやめた。これ以上すると本当に取り返しのつかない事になりそうな気がしたから…

それに、明美先生が俺の事を一番好きだと言ってくれただけで十分満足していたから。

俺は先生にキスして、「ありがとう」と礼を言った。

そして抱き合ったまま眠りについた。

翌朝5時前くらいに目が覚めたら、眼前に俺の寝顔を見ていた明美先生の顔があった。

「おはよう、純君」

いつもの明るい笑顔で挨拶された。すっぴんに近かっただろうに、やはり美人だったよ。

俺は先生が纏っていたシーツを剥いだ。

「きゃっ!」

先生のパンティ一枚の裸身。

「先生、おっぱい丸見えだよ」

「純君、本当エッチね」

「エッチな俺、嫌い?」

聞くと先生が俺にモーニングキスをして「大好き」と耳元で囁いた。

帰り際にも先生とキスをした。恋人そのものだったよ。本当嬉しかった。

2学期に入り、明美先生はいつものように明るく優しく特別学級の子達に接していた。俺も休み時間や給食時間、特別学級で過ごした。

大きなおっぱいを揺らしながら特別学級の子達に接していた明美先生を見ていたよ。

(みんな明美先生の乳房の大きさやカタチ知ってる?俺だけ知ってるよ…)

俺は明美先生のおかげで、勉強もそうだけど人間的にも色々と学ぶ事が出来た。2学期始まってすぐにクラスに戻って教室の前でクラスメートや担任に頭を下げて謝った。今までスミマセンでした!って。みんな許してくれたよ。そして、休み時間一緒に遊ぼうと誘ってくれた。

嬉しかったけど、俺は特別学級の世話係を辞めなかった。

2学期の通知表の欄外に、その事で担任からすごく褒められたコメントが書いてあったんだ。初めて通知表で褒められたよ。今まで協調性がない位しか書かれた事なかったから。素直に嬉しかった。全部明美先生と出会えたおかげだ。

2学期に入ってからもほとんどの週末、先生の家に行ってたんだけど、冬休み入る前に先生と話合って、泊まりがけの特別授業に終止符を打ったんだ。これ以上続くと、今度こそ本当に引き返せなくなると思ったから…先生も何度か離婚を考えた事あったみたいだし、俺も成人したら先生と結婚したいと思ってた。旦那さんから奪ってね。俺にとっては初めての、明美先生にとっては最後の恋(かな?)だった。

そして俺は、素敵な想い出と共に小学校を卒業し、明美先生や特別学級、そして初恋に別れを告げた。

先生は数年後に教師を辞めて旦那さんがいた九州へと旅立った。あの何度も俺に特別授業したマンションも引き払ったよ。それもケジメだったのかな。

先生から1度だけ手紙を貰ったの。娘さんが進学した大学の門で、家族揃って笑顔の写真が同封されていた。俺との想い出は大切にしてココロの奥にしまうから、純君もそうしてねと、お互い別々の人生を幸せに送ろうねと言ってるみたいだった。

明美先生には今でも本当に感謝しています。俺は猛勉強の末、大学の教育学部に進学した。いつか明美先生みたいになって、今度は俺がかつての自分みたいな子供達を救いたいと思ったから…

明美先生のおっぱい、本当最高だったな(笑)。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年04月21日(金) 23時21分06秒

一見いい話に見えるけど、バレたら淫行で捕まるんだよね女教師
美人で巨乳な人だったら、同僚の女教師から妬まれてるだろうし
怪しかったらチクられるわな

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