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コーチと幼馴染


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高校の時、幼馴染の美月が水泳部に入ったのでそれを追って自分も入った。
美月は小さな頃から水泳をガチでやっていて大会でも多くの賞を取っていた。自分もスクールには通っていたがある程度からレベルアップはできていなかった。
部には専任のコーチがいて丁寧な指導をしてくれて、美月の技術も大変高く評価していた。

大会が近くなると活動が終わった後も入念な練習を重ねていてしっかりと結果も伴っていたので特に何も気にしていなかったが、コーチと美月は禁断の関係に踏み出していたようだった。

そのことに気づいたのは高2の時だった。
大会が近くなったこともあって部活動が終わった後もコーチと美月は2人で練習をしていた。
自分は部室に忘れ物をしたことに気づいて取りに戻った時だった。
時刻は午後7時を少し過ぎた頃だったと思う。
部室で忘れ物を回収してついでにプールの様子でも見に行こうとプールに向かった時のことだ。
活動中は入口は開放されているのだが、この時は施錠されていて中に入れなかったが、中に人がいる気配はしていた。
今までこんな事はなかったので気になったので一旦部室に戻ってプールの鍵を取って戻ってきて解錠した。
物音を立てないように気をつけながら中の様子を探っていくと男子更衣室の中から気配があった。ここで直に更衣室の扉を開けるわけにはいかないので男子更衣室と小さな換気窓で繋がっているほとんど使われていない倉庫に入って中を覗いた。
男子更衣室の中には荷物置きの大きな台があってその上に裸のコーチが仰向けで横になっていてその上に同じく裸の美月が跨って上下に揺れていた。近くには5個くらいの使用済みコンドームが散らばっていて中にはたっぷりと白濁した精液が入っているのが見えた。覗き始めて30秒もせずにオーガズムに達したのか動きは止まり、美月はコーチの胸元に倒れ込んで濃厚なディープキスをしていた。
美月は小さな胸がコンプレックスだったようだが、コーチはその胸が好きらしくキスをしながらその胸をイヤらしく揉んでいた。

美月はコーチの腹上から降りるとコーチのペニスからコンドームを外して近くに置き、フェラチオを始めた。舌技はAVのようなエロさがあって普段見ている美月からは想像できないような姿だった。
コーチが「出すぞ!」と言うと美月は口からペニスを出し、その瞬間、量は少ないが顔射されていた。コーチの精力の強さに驚きながら美月の普段とは全く違う姿をおかずにその場で抜いた。

顔射の後は2人揃って全裸で更衣室から出てシャワールームに向かって歩いて行った。10分くらいで戻ってきていちゃつきながら服を着てその後も乳繰りあっていたのでその隙にプールから出て入口を元通り施錠して鍵を戻して家に帰った。
その日のおかずはもちろんコーチと美月の行為だった。
高3になり、引退大会を終えても美月はコーチのところに通い、愛し合っていた様子だ。

全てを知っていることは黙って卒業式の時に美月に頼んで初体験をさせてもらったが、美月は初めてのフリを必死に演じていたがコーチに仕込まれた舌技は到底初めてとは思えないものだった。膣内の具合はとても良くて気づかないフリをした。
最後は「外に」と言われたが、我慢できなくてしっかりと奥深くに突っ込んで中出しした。
しばらくブツブツと何か言っていたが、気にしなかった。

 

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