俺の友人工藤と姉貴がセックスしてた。


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高校に入学してすぐに友人ができた。工藤って奴で妙にウマがあった。それだけでなく、スケベなクセに俺と同じで童貞だった。(笑)

ゴールデンウィークに工藤が遊びに来た。そのときは両親が法事か何かで出掛けていて、帰ってこないので、姉貴と二人きりだった。

工藤は来るなり、姉貴を見て
「お姉さん美人だな、うらやましいな。」
と言いました。俺は見慣れているせいか
「普通だろ。」と言いました。
ここで姉のスペックを、三つ年上の女子大生で、細川ふみえ似のポッチャリ系なので、以下はふみえと呼ぶ。ちなみにご本家並みのFカップはないが、Eカップでお尻はデカイ。

姉貴は家の中ではノーブラなんですよ。見慣れている俺はなんでもなかったが、工藤は胸ばかりガン見してた。その日はノーブラでワンピース姿でしたね。

午前中から遊びに来たので、三人で昼食を取りました、姉貴が色々作って、工藤は
「お姉さん美味しい美味しい。」と大喜びでした。姉貴も
「嬉しいわ、喜んでもらえて!」まんざらでもなさそうでした。工藤はちなみに一人っ子でした。

すっかり打ち解けた。三人でゲームしたり、談笑したりしてるうちにあっという間に夕方になりました。

姉貴は
「工藤くん、夕食も一緒にどう?私腕を奮って作るわよ。」と言うと、工藤は
「お姉さんお願いいたします。」と即決でした。
三人で姉貴が作ったご馳走で舌鼓でした。ますます工藤は
「お姉さん最高っす。」とごますりなのか誉めちぎる。姉貴は
「工藤くん泊まっていけば」と、工藤は
「着替えとかないけど。」
「風呂入ったら、父親のパンツとTシャツで寝れば。」と

と結局工藤は泊まることになりました。三人でテレビ見ながら、談笑してるとあっという間に夜になりました。

順番で風呂に入ることになりました。まずは俺が風呂に入り、寝室に向かいました。俺はいつも姉貴と一緒の部屋で寝ていますが、先に布団に行きました。眠くなりそのまま寝てしまいました。工藤は客なので、隣の両親の部屋に一人で寝る予定でした。

深夜に目が覚めて、ふと横を見ると姉貴がいません、どうしたのかと思ったら、隣の両親の部屋からなにやら声が聞こえました。

襖を少しだけ開けると、工藤と姉貴がなにやら裸で抱き合っていて、キスしながら、工藤は時おり姉貴の大きなおっぱいを揉んだり吸ったりしていました。また、工藤は姉貴のアソコを舐めたりしているようで、見ている俺も興奮してきました。

会話を聞いていると、どうやら俺が寝入ったのを見て、一緒に風呂に入ったらしく、そのまま裸で両親の部屋に行ったらしい。

俺でも姉貴と一緒に風呂に入ったのは、もう何年前で、多分小学生のころなのに。

姉貴と工藤はシックスナインやラストは両親の部屋のコンドームを使って、セックスしていました。姉貴が工藤にいろいろと教えてあげているようで
「お姉さん最高っす、料理もうまいけど、カラダも最高っす。」とか言って、姉貴も
「ふみえって呼んで、工藤くんも最高よ。」とか言っていました。

よく見ると、勃起した工藤のオチンチンは大きくて、それを姉貴のおまんこに突き立てていました。工藤は
「あいつ起きないかな?」と言うと
「大丈夫よ。気にしないの。」と言って、
さまざまな体位をしていました。多分お風呂場でも発射して、寝室でも何回かしているのでしょう。それが証拠に工藤は長持ちしてるし、だんだん上手になっていました。

そこで俺はこっそり起きて、浴室のゴミ箱を見ると、たっぷりと精鋭が入ったコンドームが二つも捨ててありました。工藤と姉貴は一緒に風呂に入り、そこで二回もしてんだなと思います。

興奮したものの、覗いてるのばれたら、ばつわるいので、戻って寝てしまいました。
朝起きると、工藤と姉貴はもう既に起きていて、なんだか眠そうでした。もしかすると寝ないで一晩中セックスしてたのかもしれません、そこでトイレに行くふりをして、家の中のゴミ箱を漁ると、両親の部屋のゴミ箱から使用済みのコンドームがなんと四つも出てきました。こいつら最低6回戦もしてんだな。

工藤は眠そうでしたが、なんだか満足感溢れていて、朝飯も
「お姉さん最高っす。」なんて褒めてました。俺はカラダも最高なんじゃないのと思ってました。

よく見ると姉貴はノーブラのロングTシャツで、パンティ履いてないんじゃないと思いました。工藤は親父のトランクスとTシャツ姿でしたね。しかもあれだけやったはずなのに勃起してました。

その日に工藤は洗濯が終わって乾いたら着替えて、帰っていきました。続く

 

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