小学生の頃、当時中学生だった姉の友達が僕の部屋に入ってきて言った。
「お姉ちゃんと良い事しよっか?」
それが何なのか解らなくて、とりあえず姉の友達だから信用して頷いた。
「それじゃ服は脱いじゃおうね〜、あ…もしかして着たままの方が興奮する?」
いきなり服を脱がされて戸惑っていると訳の分からない質問をされた。
「何で裸になるの?」
「や〜ん!何も知らないのね!良い事ってのは実は…お姉ちゃんとSEXしよって意味なのよ」
「SEX?」
「純真すぎるぅ!あのね、SEXって言うのはお姉ちゃんのココ、オマンコに君のオチンチンを入れていっぱい中で擦って気持ちよくなる事なの」
「気持ち良いの?」
「蕩けちゃうくらい気持ち良いわよ〜、白いオシッコ出した事ある?」
「あのドロッとしたの?」
「そうそう!出したことあるのね?」
「チンチン弄ってたら出たからビックリしたよ」
「その時気持ち良くなかった?」
「気持ち良かった」
「でしょう?それよりもっと気持ち良くなれるのがSEXよ」
話しながら全部脱がされ姉の友達も裸になった。
「お姉ちゃんのオッパイ吸ってくれる?」
「赤ちゃんみたい」
「ああん!ゾクゾクしちゃう…お姉ちゃんがオチンチン触って気持ち良くしてあげるね〜」
オッパイ吸わされながらチンチン弄られて剥けちゃった。
「可愛いオチンチンなのにもう剥けるのね!SEXするの楽しみだわ〜」
今なら解るけど、この時は訳も分からず手コキで一発射精させられた。
「きゃっ!凄い勢い…お姉ちゃんの顔まで飛んできたわ」
「気持ち良かったぁ…」
「これで終わりじゃないからね?」
反対向きに乗ってきて僕のチンチンを咥えてオマンコを口に押し付けてくる。
「こうやって舐め合うのも気持ち良いのよ、お姉ちゃんオマンコ舐めて」
なんだかヌルヌルしてるオマンコを舐めたら変な気分。
チンチン咥えられてるせいもあるだろうけど、凄くエッチな事してる気分でまたチンチンが硬くなった。
「もう元気になった!これならオマンコに入れられるね」
口からオマンコが離れていってチンチンの上に座ってくる。
「こうしてオマンコの中に入れるとぉ…」
ヌプププ…っとオマンコに飲み込まれて初めての快感に襲われた。
「なにこれ!チンチン溶けちゃう!」
「気持ち良いでしょう?お姉ちゃんも可愛いオチンチンで中を擦られて気持ち良いわ」
腰を振られてヌプヌプと中で擦れる。
「あっあっ!また白いの出ちゃう!」
「はあん!中でビクビクしてるぅ!お姉ちゃんも中に出しちゃったのね?赤ちゃん出来ちゃあぞ?」
「気持ち良い…もっとしたい!お姉ちゃんとSEXしたい!」
中で擦れば気持ち良くなると知ったので下から突き上げる。
「ああん!ショタが突き上げて孕ませようとしてくるぅ!」
「オマンコ気持ち良い!気持ち良いよお姉ちゃん!出るぅ!」
壊れた玩具のように射精しながらひたすら腰を振り続けた。
何度も何度も中に出し続ける。
「凄すぎぃ…もうオマンコの中はいっぱいだよぉ…」
「まだ出したい!オマンコがいっぱいならこっちの穴は?入れても良い?」
「え…そこはお尻のぉ!穴だってばぁ…」
返事を待たずにお尻の穴にチンチンを入れて腰を振った。
「こっちも気持ち良い!またいっぱい出せそう!」
「こんなの初めてぇ…この子凄すぎだよぉ…」
お尻の穴からも吹き出すくらい射精した。
「はぁはぁ…いっぱい出た…SEXって凄く気持ち良いね!お姉ちゃんとまたやりたいな」
「次に遊びに来た時もSEXしようね」
ベッドで裸のままイチャイチャしてたら姉が友達を探しに来た。
「ここに居るの?弟の部屋で何して…」
「あ…」
「あんた私の弟に何してんのよ!」
「いや〜、前に遊びに来た時に見て狙ってたんだよね〜、ごめんね、弟くんの童貞貰っちゃった」
「貰っちゃった…じゃないのよ!変な遊び教えないでよ!」
「え〜?でも弟くんも気に入ってくれていっぱい出してくれたよ?ほら、オマンコもお尻の穴もザーメン漬けにされちゃった」
「どれだけ搾り取ったのよ!弟が干からびちゃうでしょうが!」
「私がしたのは最初の一回だけだよ?後は弟君が自分の意思で腰振って中に出してくれたの、お尻の穴も弟君の意思で犯してくれたのよ?」
「嘘でしょ…私の弟が…」
「嘘じゃないよねえ?」
「うん!お姉ちゃんの友達が気持ち良い事教えてくれたからいっぱい擦って何回も出しちゃった!」
「ほらね?」
「弟の初めては私が貰うはずだったのに!こうなったら私だって…」
ドアを閉めて服を脱ぎ始める姉。
「ちょっとちょっと!おんた本気?姉と弟でSEXしちゃうの?」
「私の可愛い弟は私が男にするって決めてたんだから!あんたのオマンコの記憶なんて上書きして消してやるんだから!」
姉が友達を押し退けて僕にキスしてくる。
「お姉ちゃんともSEXしよ?二人で気持ち良くなろ?良いよね?」
キスからフェラチオに移行して無理矢理元気にさせられた。
「マジで弟咥えてる…本物だぁ…」
友達が僕のチンチン咥えてる姉を見て感動してた。
「硬くなったからお姉ちゃんの中に入れちゃうね」
姉も僕の上に乗ってくる。
友達より少し狭くて擦れる刺激が強い。
「お姉ちゃんのオマンコ凄い!すぐ出ちゃいそう!」
「良いのよ、お姉ちゃんの中にもいっぱい出して」
「うわ〜!うわ〜!本物の近親相姦してる!ヤバい…めっちゃ興奮してきた…」
すぐ横で友達が自分でオマンコ弄り始める。
「弟チンポ気持ち良い!お姉ちゃんイキそう!一緒にイッて!中に出して!」
「お姉ちゃん出るよ!白いの出ちゃう!」
「凄い!本当に実の姉弟で中出ししてる!孕む気満々じゃん!」
「弟の赤ちゃん産むのは私よ!あんたじゃないから!」
「それはどうかな〜?こんなに中に出してもらった私が先に孕むんじゃない?」
「孕ませないわよ!吸い出してやる〜!」
姉が友達のオマンコに顔を埋めてジュルジュルと啜ってる。
「やだ!弟君のザーメン取らないで!吸い出さないでよ!」
「私以外の女に弟の赤ちゃんは産ませないんだから!」
姉のその姿がエロくて後ろからオマンコに入れた。
「ひゃん!」
「お姉ちゃん見てたらまたしたくなっちゃった」
「あは…弟からしてくれてる!お姉ちゃんのオマンコが好きなのね?いっぱい擦って好きなだけ中に出して!」
友達のオマンコを吸いながら僕に犯されて喜んでる。
動けなくなるまで姉の中に出し続けた。
「うふふふ…オマンコいっぱいになるまで弟が出してくれた…ああ〜幸せ…」
「もぉ〜!せっかく弟君が出してくれたのに全部吸い出すなんて酷いよ!」
「お尻の方は残してあげたでしょ?それで満足しなさいよ」
「私だって孕みたかったのに!」
「ダメ!孕むのは姉の私だけなの!」
左右から姉とその友達に挟まれてオッパイを押し付けられる。