俺45歳 妻40歳
子供二人
今日は妻の希望で温泉に
関東の温泉なんで家から車でぶらぶらと3時間
ひなびた感じの旅館でしたが中は広めで感じがいい。
子供はお母さんの所へ
久しぶりの二人きり
いつも子供がいるので聞かれたり見られたりしたらやばい
音が出ないように
こっそりとするだけ、それも年に数回
つまらない
今日はやるぞと心に決めていた。
車の中で運転中にズボンの上からだが妻に「なあ、触ってみて」って
硬くなりつつあるものの上に手を置かせた
「なあによ、こんな明るいのに、いやあね、夜までまって」
「待つけどさ俺は元気だぜ」「わかったわかった」
少し妻の手が動き硬さはマックスに近づいたが運転中
途中のラブホに入る事も考えたがもったいない
旅館ですればいいだけだ、と
旅館につき部屋で妻の着替えを見ていてまたもよおした
「なあ」とキスを
妻は「うーん」なんて返してくれた妻の口の感触を楽しんだ
なんか久しぶりだなあ
うん、いい。
お風呂に移動
妻の浴衣姿は結構いける
下着の線が後ろからはっきりわかる
確かブラはしたままだった
男女別のお風呂
俺は息子をつかみ、今日はがんばるんだぞ、なんて言っている
食堂に行き指定された席につくと
私達夫婦以外の客は老夫婦が二組
でも4人分の席が空いている、まだ来てないのかな?
お風呂上りのビールはおいしい
いつもの三倍は飲んでいた「あなたあんまり飲まないで」
「いいじゃないか久しぶりだし」「でも、あれは?」
そうだなあと思いつつも右隣のご老人に進められて
左隣の空いていた四人席に
来ました
20代から50代の幅広な男性が
話しが聞こえた
同僚同士みたい年配者が課長だって
その人達からも「どうですか、もっと」とビール
途中からお酒に変化
妻は「いい加減にしなさいよ」だって
でも注がれれば飲まなければ
妻も結構飲んでいた
話しの中で
この旅館には露天風呂がある
いいらしいよ、だって
「行きましょうよ」と言われ「いいですね」と返事
まさか混浴とは思わなかったのが間違いのもと
部屋に戻りタオルをもって「行こう」と妻を連れて行った
入り口は男女別れていたのでそんなもんだろうと思った
内心たまに妻の裸も見たいなあ、なんて思ったが
良く考えれば四人に裸を見られるわけだから、それはないな、なんて
でも
でも
男女別は入り口と脱衣所だけだった、中は一緒だった
俺はまだ知らない
四人はお酒をもって来ていた
桶に入れて一杯なんておつな感じだった
5人で飲み始めた時
別の脱衣所から「あら、いやだ一緒なの?」妻だった
薄暗い事もあったし湯気もあったので全裸になってタオル一枚で
前を隠した格好で我々に気が付いたのだった
「奥さん旦那さんこっちにいますよ、もう飲んでますよ、来て
下さい」そんな事を言われても来るわけがない「旦那さん呼んで
下さいよ」私は言ってしまった「早く来いよ」と
少し間があって妻はタオルを目いっぱい伸ばして
お乳から下を隠して近づいてきた
「やだは、こんな恰好、おばさんなのに」なんか楽しんでいるような
口ぶりだった、酔っていたのかもしれない
6人で飲酒
すぐに無くなると若い衆が取りに行く
立ち上がった恰好は丸見え
立ってはいないのに・・・大きい
課長が「あいつのは大きいでしょう、ねえ奥さん」って
妻がそうねなんて言えるはずが無い、「見てなかったわ」
「帰ってきたら見て下さい」「いやあねえ」
若い衆はタオルで隠しもせずに新しいお酒を持ってきた
「奥さん見ました?おおきいでしょう」「・・・」
俺が代わりに「すごいいいものを持ってるね君は」と
「そうですか?でも多分ですけど立ったら旦那さんか係長のが
大きいかも、ははは」だって係長は「俺は自信ないよほら」と
半立ちにしたものを手で握って体を水面に
結構いい形だった、おかしいか
「旦那さんも」と言われて見せた、でも大きくはなっていない
「奥さん旦那さんのが大きくなるようにしてよ」
妻は「そんな事 できません」と
そうだと思う
もう一人が「ほら奥さん」と妻の手をとって俺のものを触らせた
「いや」いやな様子ではなかったがそんな言葉をいいながら
俺のに妻の手は触れてきた
さすがに硬くなってきた「おお、旦那さん立派だね、奥さん
幸せだね」と課長
そして「みんな見てもらおうよ」と妻の顔の前に4人は出した
みんな大きくなり始めている
俺はその時何を考えていたかわからない
酒をぐいぐい飲んでいた
「わたし出ますよ」と妻
「まあもう少しいいじゃないですか、奥さんもちらっとでいいです
から拝ませて下さいよ」「そうだそうだ我々も恥ずかしいけど見せた
んだからな」「いいねいいね」「さあ」
俺は朦朧として風呂の淵に寝転んでしまったお湯あたりなのか
お酒のせいなのか
妻は俺が伸びてしまったのでしかたがないと思ったのか本人も
酔ってしまったのか
タオルを少し下げて乳首が見えるか見えないかの寸前まで晒した
「奥さん見えません」と言われ妻は覚悟したのか
タオルを下に
上半身は全て見えた、手で隠すが全部は隠れない
形のいい胸が現れている
「奥さん」と酒を注がれる恰好
妻は片手に猪口を持ったので胸を隠す手が片方になってしまった
瞬間乳首が出てしまった。
「奥さんのおっぱいは恰好いいねえ、まさかお子さんがいるとは
思えないなねえ」「そうだ二十歳位だ」なんて
妻も悪い気はしなかったのだろう胸を全て晒してしまった
「奥さん俺達は下を見せてるんですよ」「そう大事なものをね」
妻に下を見せろと言ってるのでした
さすがそれは、と思っていたのですが
若い衆が妻の後ろからわき腹に手をあてて体を持ち上げてしまった
妻の体は足首を残して全部お風呂から出てしまった
「いやあ」の声を出したのだが俺はその時熟睡していた
4人は足を抱えてそれを広げた
「奥さん結構毛深いんですね」「見えないね」
課長は指で妻の陰毛をかき分けた
「ああ見えました、こっちもきれいですねえ」「いやあ課長だけ
さわるって駄目ですよ」「そうかじゃあみんなでな」
酷いですお風呂の陰に座れるベンチみたいなのが
そこに男どもは全員のタオルを敷きそこに妻を寝かせました
口には妻のタオルが
男達は妻の手足を押さえながらお乳を揉んだり舐めたり
足を大きく左右に広げてあそこに指を差し込んで
その指をなめて味わっているのです
あそこにかぶりついてきたのが
若い衆です
「おいおいしいか、丁寧になめるんだぞ」「舌を差し込め」
そんな事をされたら妻でなくても感じます
声も出したいでしょう、でもタオルが
「うぐうぐ」と
ついに
課長です
妻の足の間に腰を入れてそのまま
中に
妻は抵抗しているのですがなんせ4人です
奥まで入れられたのでしょう、妻の抵抗はそこまででした
そのうち課長は「うっ」と
妻の体の中に吐き出したのです
若い衆が課長が妻の体からどくとお湯をかけました
指をさしこみあらったのでしょう
そして課長は胸さわりにかわり係長が
中に
全員にされました
そしてそのままにされて
何分か
妻は体を洗い俺を起こしました
やっと起きた俺を連れて部屋に
俺は朝目覚めました
昨夜の露天風呂での出来事は良く覚えていません
頭が痛いです
でも隣で寝ている妻の寝乱れた浴衣姿を見ているとむらむらと
俺は妻の帯をほどき前を開けると
胸が
少し赤っぽくなっている箇所があったが気にしなかった
乳首を口に含んだ
寝汗で少ししょっぱい
舐めているうちにどんどん硬くなる
目が覚めた
「あなた・・」俺は妻にキスした
妻の口は本当においしい
舌で舌をからめとって遊んだ
ショーツを履いていない
え?全裸で浴衣だけで寝たのか
妻の性器をまさぐった
中からどんどん液体があふれてくる
「ああああなた、あなた早くう・・」
俺はすぐに妻の中に
なんでこんなに早いんだろう
俺はすぐに逝った。
そして男女別のお風呂に
食事に行こうと軽く化粧をした妻の浴衣姿を後ろから見ていて
抱き着いた「なによ・・」
俺は胸に手を入れた、今度はブラをしている
下もまさぐったショーツの隙間に手を入れた
なんか濡れている感じ
よおし
「こっちへ」と乱れた布団にまた寝かせてブラを押し上げて
胸をださせ、ショーツをおろして
陰毛をかき分けて中をさわったら
濡れている
俺はすぐに入れた
俺の性器は妻の性器を
なじんだ性器を味わっている
でもなんか変
何?と言われてもわからない
感度の良さかな?
胸を眺める、やはり赤い
あ?キスマークか
でも何も言わないでおれは妻の性器に吐き出した。
朝食
4人は何かにやっとした感じ
「お早うございます、お酒ごちそうさまでした」と言うと
「こっちこそ、ごちそうさまでした」って
そっちからのご馳走様って?何
そして帰りの車中
わかった、露天風呂での事かあ・・
エリアで車を止めて妻に「なあ昨夜露天風呂で何があった?」
「何もないわよ、あなたは寝てしまうんですもの」
「うん、確かに寝てしまった俺が悪いのだが、何かあいつらに
されなかったのか、おこらないから本当の事を言えよ、例えば
胸を見られたとか、まさか下も見られたとか」「・・・」
「そうか見られたのか、それだけか?」「・・・」
「されたのか?」「・・・」
「やっぱり、キスマークもあったもんな、4人全員にか?」
「はい、ごめんなさい」「いやいやお前が悪いわけでは無い」
そこで会話は終わりました、帰宅すると子供を迎えに行きまた
いつもの生活に戻る、それで俺は
見つけたホテルに
「え?あなた・・」
まずお風呂にそこで妻の体を全てチェック
上から下まで
おっぱいはキスマークの再確認
下は毛をかき分けて明るい所で確認
毛の生え際にやはりマークが
クリトリスは敏感になっている
すぐに硬くなってくる、中からのお汁がものすごい
ベッドに行き咥えてもらう、妻の吸い方は半波でない
俺のものは全部吸い取られてしまう
そして「ごめんなさい、ごめんなさい」の言葉
俺は許す、でも
実態を全て聞きたい
聞いた
逝ったか?誰のが良かったか?
妻は逝ってない、4人よりあなたのが一番いい、だって
ほんとうだろうか?
俺は逝った、今までで最高のエクシタシーだ
妻も同じだった
俺の背中に爪をびっしりと立てて逝ってしまった
「あなた、あなた、いいい、いくーーーーー」
俺達夫婦は月一回程度だがラブホを利用する事にした
大きな声は出せるし、妻と全裸で遊べるから
幸い妊娠はしてなかった
もし妊娠したら俺の子供として育てるつまりだった
妻はおろすなんて言っていたが・・
俺達夫婦にとって最高の刺激になった温泉旅行でした
また行こうと思いますが、あのような悪人は多分いないでしょうね。
終わります